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[gcincのブログ] グローバルコミュニケーションインク

携帯電話取扱店
株式会社グローバルコミュニケーション・インクです。

ドコモ 厚さ7.8ミリのエレガントボディにXiとNOTTVを詰め込んだ防水スマホ「MEDIAS X N-07D」 NTTdocomo

2012-05-29 11:23:05 | 日記

NTTドコモは5月16日、Android 4.0を搭載したNECカシオモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「MEDIAS X N-07D」を発表した。
6~7月の発売を予定している。
ボディカラーはWhite、Pink、Brownの3色をラインアップしている。






「MEDIAS X N-07D」
ボディカラーはWhite、Pink、Brownの3色





N-07DはドコモのLTEサービス「Xi」に対応し、さらにスマホ向けマルチメディア放送局「NOTTV」の視聴も可能なwithシリーズのスマートフォン。
厚さ7.8ミリのスリムボディは防水仕様で、ディスプレイには4.3インチHD(720×1280ピクセル)表示液晶を搭載した。
タッチパネルには操作に合わせて振動する「フィーリングタッチ」を搭載し、より分かりやすく快適なタッチ操作が行える。



おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信などの国内向け機能はもちろん搭載。
アウトカメラには810万画素CMOSを、またインカメラには130万画素CMOSを採用した。
CPUは1.5GHzのデュアルコアで、Xiと組み合わせることで情報量の多いWebや動画コンテンツもサクサクと快適に閲覧できる。



バッテリーは1800mAhと大容量のものを搭載。
設定した電池残量になると自動で設定される「お好みecoモード」や「しっかりecoモード」に加え、時間帯や曜日で省電力設定を自動変更する「ecoモード自動設定」など賢い節電機能も備えた。
また、約30分で満充電の50%まで充電できる急速充電にも対応している。









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新型GALAXYがドコモから――おサイフ対応、新UIで“賢く”使える「GALAXY S III SC-06D」 NTTdocomo

2012-05-22 13:36:58 | 日記

5月3日に海外で発表されたSamsung電子の「GALAXY S III」が日本に上陸する。NTTドコモの「GALAXY S III SC-06D」は、グローバルのGALAXY S IIIをベースに日本仕様のカスタマイズを施したAndroid 4.0搭載スマートフォン。ボディカラーはPebble BlueとMarble Whiteの2色をラインアップする。発売は6~7月の予定。






Samsung電子製の「GALAXY S III SC-06D」
ボディカラーはPebble BlueとMarble White





新世代のGALAXYらしく、現行のスマートフォンとしては最高峰のスペックを誇る。
ディスプレイは4.8インチHD SUPER AMOLEDを搭載し、720×1280ピクセルの高解像度を実現。
メモリ(ROM)は32Gバイトと従来機よりも拡張され、バッテリー容量も2100mAhに向上している。
チップセットはグローバルモデルに採用されたクアッドコアの「Exynos 4 Quad」ではなく、QualcommのSnapdragon S4「MSM8960」(1.5GHzデュアルコア)を備え、通信サービスはXiとFOMAハイスピード(下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps)に対応する。
日本向けのGALAXYとして初めておサイフケータイに対応するのも特筆すべき点だ。
このほか、dマーケットやdocomo Palette UIをはじめとするドコモ独自サービスやワンセグも利用できるが、防水や赤外線通信には対応しない。



Android 4.0をベースにUI(ユーザーインタフェース)も一新した。
ユーザーの動きを感知して端末を耳元に当てるだけで電話をかける「Motion UX」、動画を小さなウィンドウで再生しながら他の操作ができる「ビデオポップアップ」、顔認証によるロック解除、目線を検知して画面を見ているときはバックライトの消灯や自動回転を無効にする「Smart Stay」などを盛り込んだ。
3色の着信通知LEDも新たに搭載し、不在着信や新着メールなどを効率よくチェックできる。
Wi-Fi接続した機器にGALAXY S IIIの表示内容をテレビなどに出力できる「Wi-Fiディスプレイ」も利用できる。
日本ではWi-Fiディスプレイ対応のテレビはまだ発売されていないが、サードパーティから発売予定のUSB機器を接続することで利用可能になる。
一方、海外で話題を集めた音声認識機能「S Voice」は(現時点で)日本語に対応しておらず、SC-06Dには内蔵されない。
またSC-06DはNFCを搭載していないので、「Android Beam」を拡張したデータ転送機能「S Beam」も利用できない。


 


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ドコモ初のクアッドコアCPU搭載モデル 指紋センサーでセキュリティも強化「ARROWS X F-10D」NTTdocomo

2012-05-18 13:38:14 | 日記

NTTドコモは5月16日、クアッドコアプロセッサを搭載した富士通製の「Xi」対応Androidスマートフォン「ARROWS X F-10D」を発表した。
2011年冬モデルの「ARROWS X LTE F-05D」を進化させた後継モデルで、OSはAndroid 4.0を搭載している。
発売は7~8月の予定。


「ARROWS X F-10D」
ボディカラーはBlack、White、Blueの3色






チップセットは最大1.5GHz駆動のクアッドコアCPUを備えるNVIDIAの「Tegra 3」を採用した。
従来のシングルコア/デュアルコアプロセッサよりも処理能力が高いのはもちろん、端末にかかる負荷に応じて動作させるコアの数を変更できるため、省電力性も向上。
さらに、待機時やバックグラウンドでの通信時など、高い処理能力を必要としない画面で動作する5つ目の「コンパニオンコア」も備えている。



ディスプレイは4.6インチのHD(720×1280ピクセル)表示対応のTFT液晶を搭載。
高音質エンジン「Dolby Mobile V3」も搭載し、美しい映像と迫力あるサウンドを体感できる。
アウトカメラには、1310万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用し、画像処理エンジン「Milbeaut Mobile」と組み合わせて、高感度・低ノイズな写真を撮影できる。



背面にはスマート指紋センサーがあり、指紋認証を使ったセキュリティ機能も利用可能。
指紋センサーはロック画面を解除するスイッチにもなっており、端末を持ったまま人さし指で自然に操作できる。
ディスプレイには、のぞき見を防止する「プライバシービュー」も備えた。
また各種センサーを駆使したヒューマンセントリックエンジンも進化し、手に持っている状態なら画面をオンにし続ける「持ってる間ON」、環境光に合わせて液晶の色味を変える「インテリカラー」、周囲の騒音環境に合わせて通語音声を聞きやすくする技術、そして富士通スマホとして初の温湿度センサーも利用できる。



バッテリーは1800mAhと大容量なものを用意。
富士通独自の「NX!エコ」などの節電アプリをプリセットしたほか、おくだけ充電と急速充電も行える。
そのほか、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、防水(IPX5、8)・防塵(IP5X)など国内向けの機能や最新サービスにも対応した。





 

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クアッドコアCPUでさらに速く  指紋センサー搭載WiMAXスマートフォン「ARROWS Z ISW13F」

2012-05-16 13:14:34 | 日記

auスマートフォンのフラッグシップ機「ARROWS Z」の第2弾が夏モデルで登場する。富士通モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS Z ISW13F」は、2011年冬モデル「ARROWS Z ISW11F」の高いスペックや多彩なサービスを継承しながら進化している。
OSはAndroid 4.0を採用。発売は7月中旬以降の予定。




富士通モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS Z ISW13F」
ボディカラーはグロッシーレッドとマットブラックの2色






チップセットには、最大1.5GHz駆動のクアッドコアCPUを備えるNVIDIAの「Tegra 3」を採用。
12コアのGPUにより、マルチメディアやゲームなどのコンテンツもより快適に楽しめる。
4つのCPUに加えて5つ目の「コンパニオンコア」も備えており、バックグラウンドでの通信など負荷の少ない場面では、電力を抑えながら同コアが動作する。
ディスプレイはHD表示(720×1280ピクセル)対応の4.6インチ液晶を搭載し、1677万色のフルカラー表示にも対応する。




背面には新たに「スマート指紋センサー」を搭載。スリープ時にセンサーを押すと画面が点灯し、あらかじめ登録した指でセンサーをなぞるとロックが解除される。
またディスプレイ点灯時にセンサーを押すと消灯するので、指を大きく移動させることなく画面のオン/オフができる。
もちろん指紋センサーは各種ロック解除時のパスワード代わりにも使える。
富士通のフィーチャーフォンで好評だった「プライバシーモード」も採用し、指定した人物のメールや発着信履歴、アドレス帳などのデータを非表示にできる。
アプリ起動時にロック解除が必要なアプリロック(mi lock)や、指定したアプリを非表示にできる「アプリケーションシークレット」、複数のIDやパスワードを一括起管理する「パスワードマネージャー」も用意した。




1310万画素カメラには、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」と画像処理エンジン「Milbeaut Mobile」を搭載し、高感度・低ノイズな写真をスピーディに撮影できる。
長時間の利用にも配慮し、1800mAhのバッテリーや「NX!エコ」機能を備えるほか、同梱の卓上ホルダを用いた急速充電も行える。
DTCP-IP対応のDLNAやMHLアダプターを用いたHDMI出力にも対応するなど、外部連携機能も充実している。
もちろん、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、防水・防塵など日本向けの機能やサービスも利用可能。
通信サービスはWIN HIGH SPEEDとWiMAXに対応し、最大8台と接続ができるテザリングも継承している。
国際ローミングはCDMA/GSM/GPRS/UMTSをサポートする。



「ARROWS Z ISW13F」の主な仕様
 
機種名ARROWS Z ISW13F
OS Android 4.0
CPU NVIDIA Tegra 3(1.5GHzクアッドコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約67×135×10.6ミリ(暫定値)
重さ 約145グラム(暫定値)
連続通話時間 検討中
連続待受時間 検討中
バッテリー容量 1800mAh
メインカメラ 有効約1310万画素CMOS
インカメラ 有効約130万画素CMOS
メモリ ROM:16Gバイト、RAM:1Gバイト
外部メモリ microSDHC(最大32Gバイト)
ディスプレイ 約4.6インチHD(720×1280ピクセル)液晶
ボディカラー グロッシーレッド、マットブラック
主なサービス・機能 ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Bluetooth(4.0)、WiMAX、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n)、テザリング、グローバルパスポート(CDMA/GSM/UMTS/GPRS)、WIN HIGH SPEED、Eメール(~@ezweb.ne.jp)、SMS(Cメール)、GPS、防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)、安心セキュリティパック、安心アプリ制限、エリアメール、緊急地震速報、auスマートパス ほか
発売日 7月中旬以降








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ヱヴァンゲリオン スマホ「SH-06D NERV」は2種類の背面パネルを同梱 エヴァンゲリオン

2012-05-07 11:17:27 | 日記

NTTドコモが6月に販売を予定している、“NERV特別仕様スマートフォン”「SH-06D NERV」。シャープのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」をベースに、今秋公開予定の映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とコラボレートした特別モデルという位置付けのこのモデルに関する情報は、特設Webサイト(http://www.evangelion.co.jp/nerv_keitai/)で順次公開されているが、今回新たに2種類の背面パネルが同梱されることが分かった。



SH-06D NERVは、映画の世界観を再現したNERV官給品というコンセプトで、内蔵コンテンツやUI(ユーザーインタフェース)、パッケージなどは、映画の制作会社、スタジオカラーが全面監修している特別モデル。
すでに3月には、前モデルに当たる「SH-06D NERV」と似た雰囲気の外観デザインが公開されていたが、先に公開されたリアパネルは「Type:NERV」と呼ばれるもので、別途着せ替えられる「Type:MAGI」と呼ばれるパネルも同梱されるという。








Type:NERVが装甲仕様のパネルなのに対し、Type:MAGIはホログラムを使用したNERVロゴを中央に大きくあしらった鏡面仕上げのパネルとなっており、大きく印象が異なる。
公式サイトでは「アップデートされていくヱヴァンゲリヲンの世界観の新しい側面をとらえた一枚に仕上がっている」と説明されている。





卓上ホルダもオリジナルデザインのものが付属。
「NERV ONLY」など独自のマーキングが施される。





オリジナル卓上ホルダ(デスクトップホルダ SH38)も、専用のデザインとなっており、色は黒になるようだ。
下部には「NERV ONLY」のロゴがあしらわれる。SH-06Dに用意されている「チャージングメニュー」も、SH-06D NERVでは専用デザインとなる。
このほか特設サイトではホームUIの「MAGI Home」のグラフィックイメージなども公開されている。
5月中旬にはさらに多くの画像やコンテンツの情報が公開されるもようだ。



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