[gcincのブログ] グローバルコミュニケーションインク

携帯電話取扱店
株式会社グローバルコミュニケーション・インクです。

スマホ初のPANTONE、防水・防塵対応で放射線測定機能も「PANTONE 5 107SH」SoftBank

2012-05-31 10:51:33 | 日記

あのカラフルなPANTONEケータイが、スマホになって登場。
シャープ製のソフトバンクモバイル端末「PANTONE 5 107SH」は、ボディカラーを8色から選べるAndroidスマートフォン。



最大の特徴は、半導体方式の放射線測定機能を備えている点。
ディスプレイ下部にあるボタンを長押しすると測定アプリが起動し、計測を開始(単押し時はアプリが起動)。
空間のガンマ線量を測定し、2分後に結果を表示する。
任意計測のほか、バックグラウンドで定期的に計測する自動測定機能も用意されている。



スマートフォンとしての機能も充実しており、防水(IPX5/7)・防塵(IP5X)機能をはじめ、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信、緊急速報メールといったフィーチャーフォンの基本機能を搭載。
電波が回り込みやすい「プラチナ電波」にも対応している。



ボディは手になじむラウンドフォルムのコンパクトなサイズで、光沢感のある塗装を採用。
ローマンブラック、ローマンホワイト、ローマンピンク、ローマンビビッドピンク、ローマンパープル、ローマンブルー、ローマンイエロー、ローマンオレンジの8色から選べる。





ボディカラーは8色で展開
放射線測定機能を備える










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ARROWS、新型AQUOS PHONE、PHS+3Gのデュアルスマホ  ソフトバンクとウィルコムの夏モデル発表

2012-05-30 11:11:40 | 日記


ソフトバンクモバイルとウィルコムが5月29日、2012年夏商戦向けの新製品を発表した。
ソフトバンク向け新製品はスマートフォンが4機種、フィーチャーフォンが3機種、データ通信端末が2機種を用意。
ウィルコム向け新製品はスマートフォン1機種とPHS端末2機種をラインアップする。



プラチナ電波に対応するソフトバンク機種

ソフトバンクのスマートフォンでは初めて富士通が参入。
ドコモやau向けでも人気の「ARROWS」ブランドを冠した「ARROWS A 101F」は、下り最大42MbpsのULTRA SPEED(DC-HSDPA)に対応し、デュアルコアCPUや指紋センサーなどを備えるハイスペックな1台。
同じく高性能なモデルとして、4.7インチのSuper CG Silicon液晶を備えるシャープの「AQUOS PHONE Xx 106SH」も登場する。
ARROWSとAQUOS PHONEは他社にも供給されているが、ソフトバンクグループ代表の孫正義氏は「(下り42Mbpsなので)より高速で、かつ(プラチナバンド対応で)サービスエリアも広い」とアピールする。
このほか、放射線測定機能を持つPANTONEシリーズ初のスマートフォン「PANTONE 5 107SH」、「AQUOS PHONE 102SH」のマイナーチェンジモデル「AQUOS PHONE 102SH II」も発売する。
OSは102SH IIを除きAndroid 4.0を採用している。
PANTONE 5向けには「1人でも多くの方に使ってもらえるよう、特別な料金体系を用意する」(孫氏)予定だが、詳細は未定。


フィーチャーフォンは8色展開の折りたたみ型ケータイ「COLOR LIFE 3 103P」、「トリプルくっきりトーク」で快適な音声通話にこだわった「かんたん携帯 108SH」、高級感あるデザインを目指した高機能な防水ケータイ「THE PREMIUM9 WATERPLOOF 109SH」をラインアップする。


今回発表したソフトバンクのスマートフォンとフィーチャーフォンは、同社が獲得し、7月25日から提供予定の900MHz帯「プラチナ電波」にすべて対応している。
プラチナバンドの電波は浸透率が高く、屋内でよりつながりやすくなることが期待される。
孫氏は「電波の届く範囲がいきなり3倍になる。
厚い壁は突き抜けにくいが、ビルの裏にまで電波が回り込むので、建物の中でも電波がはるかにつながりやすくなる」とアピールする。



ソフトバンクのスマートフォンは4機種
左から「ARROWS A 101F」「AQUOS PHONE Xx 106SH」「AQUOS PHONE 102SH II」「PANTONE 5 107SH」




フィーチャーフォンは3機種
左から「COLOR LIFE 3 103P」「かんたん携帯 108SH」「THE PREMIUM9 WATERPLOOF 109SH」




SoftBank 4G(AXGP)対応のモバイルWi-Fiルーター2機種も投入し、高速通信サービスをさらに訴求する。
「ULRTA WiFi 4G 102HW」は、SoftBank 4Gの(理論上の)最速値である下り最大110Mbpsの通信に初めて対応し、3000mAhの大容量バッテリーも装備する。
コンパクトな「ULRTA WiFi 4G 102Z」は下り最大76Mbpsの通信に対応する。
2機種とも「ソフトバンクWi-Fiスポット」に接続しての通信も可能で、4G/ULTRA SPEED/Wi-Fiスポットの接続を自動で切り替えられる。
SoftBank 4Gのエリアは2012年度中に全国政令指定都市100%をカバーする予定。






「ULRTA WiFi 4G 102HW」(左)と「ULRTA WiFi 4G 102Z」(右)

 

 


コンテンツサービスも強化し、ソフトバンクスマートフォンとiPhone/iPad向けの「スポーツLIFE」を今夏以降に提供する。
野球、Jリーグ、海外サッカー、格闘技の4コースを用意し、1コース月額350円でハイライト映像(約3分)が見放題となる。
提供中の「ムービーLIFE」も拡張し、動画ジャンルに新たにスポーツ、お笑い、バラエティ、音楽を加え、計5万4000タイトルをラインアップする。
「動画コンテンツも圧倒的ナンバーワンを目指す」と孫氏は意気込む。





 

PHS+3Gのデュアルスマートフォンが登場――ウィルコム

ウィルコムは、同社代表取締役社長の宮内謙氏が昨年9月の発表会で予告していた、PHSと3Gに対応したスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」(京セラ製)を正式発表。
PHS網での通話と3G網(ULTRA SPEED)でのパケット通信に対応しており、基本使用料980円、Web接続料315円、3Gパケット定額料5460円の計6755円で利用可能。
さらに、オプションサービスの「だれとでも定額」を当面無料で利用できる。
「ウィルコムはもともと音質が良くて震災や災害でもつながりやすいが、通信速度は他社に後れを取っていた。
ソフトバンクのULTRA SPEEDに対応させることで、通信速度が遅いという弱みを解決できた。
DIGNO DUALは合体版のスマートフォンだ」と孫氏は説明する。


PHSの音声端末は、画面の見やすさや通話のしやすさにこだわったアクティブシニア向けの「Casablanca WX05K」、ソフトバンクの「PANTONE 3」をベースにした「PANTONE WX01SH」も投入する。






左から「DIGNO DUAL WX04K」「Casablanca WX05K」「PANTONE WX01SH」





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ドコモ 厚さ7.8ミリのエレガントボディにXiとNOTTVを詰め込んだ防水スマホ「MEDIAS X N-07D」 NTTdocomo

2012-05-29 11:23:05 | 日記

NTTドコモは5月16日、Android 4.0を搭載したNECカシオモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「MEDIAS X N-07D」を発表した。
6~7月の発売を予定している。
ボディカラーはWhite、Pink、Brownの3色をラインアップしている。






「MEDIAS X N-07D」
ボディカラーはWhite、Pink、Brownの3色





N-07DはドコモのLTEサービス「Xi」に対応し、さらにスマホ向けマルチメディア放送局「NOTTV」の視聴も可能なwithシリーズのスマートフォン。
厚さ7.8ミリのスリムボディは防水仕様で、ディスプレイには4.3インチHD(720×1280ピクセル)表示液晶を搭載した。
タッチパネルには操作に合わせて振動する「フィーリングタッチ」を搭載し、より分かりやすく快適なタッチ操作が行える。



おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信などの国内向け機能はもちろん搭載。
アウトカメラには810万画素CMOSを、またインカメラには130万画素CMOSを採用した。
CPUは1.5GHzのデュアルコアで、Xiと組み合わせることで情報量の多いWebや動画コンテンツもサクサクと快適に閲覧できる。



バッテリーは1800mAhと大容量のものを搭載。
設定した電池残量になると自動で設定される「お好みecoモード」や「しっかりecoモード」に加え、時間帯や曜日で省電力設定を自動変更する「ecoモード自動設定」など賢い節電機能も備えた。
また、約30分で満充電の50%まで充電できる急速充電にも対応している。









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新型GALAXYがドコモから――おサイフ対応、新UIで“賢く”使える「GALAXY S III SC-06D」 NTTdocomo

2012-05-22 13:36:58 | 日記

5月3日に海外で発表されたSamsung電子の「GALAXY S III」が日本に上陸する。NTTドコモの「GALAXY S III SC-06D」は、グローバルのGALAXY S IIIをベースに日本仕様のカスタマイズを施したAndroid 4.0搭載スマートフォン。ボディカラーはPebble BlueとMarble Whiteの2色をラインアップする。発売は6~7月の予定。






Samsung電子製の「GALAXY S III SC-06D」
ボディカラーはPebble BlueとMarble White





新世代のGALAXYらしく、現行のスマートフォンとしては最高峰のスペックを誇る。
ディスプレイは4.8インチHD SUPER AMOLEDを搭載し、720×1280ピクセルの高解像度を実現。
メモリ(ROM)は32Gバイトと従来機よりも拡張され、バッテリー容量も2100mAhに向上している。
チップセットはグローバルモデルに採用されたクアッドコアの「Exynos 4 Quad」ではなく、QualcommのSnapdragon S4「MSM8960」(1.5GHzデュアルコア)を備え、通信サービスはXiとFOMAハイスピード(下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps)に対応する。
日本向けのGALAXYとして初めておサイフケータイに対応するのも特筆すべき点だ。
このほか、dマーケットやdocomo Palette UIをはじめとするドコモ独自サービスやワンセグも利用できるが、防水や赤外線通信には対応しない。



Android 4.0をベースにUI(ユーザーインタフェース)も一新した。
ユーザーの動きを感知して端末を耳元に当てるだけで電話をかける「Motion UX」、動画を小さなウィンドウで再生しながら他の操作ができる「ビデオポップアップ」、顔認証によるロック解除、目線を検知して画面を見ているときはバックライトの消灯や自動回転を無効にする「Smart Stay」などを盛り込んだ。
3色の着信通知LEDも新たに搭載し、不在着信や新着メールなどを効率よくチェックできる。
Wi-Fi接続した機器にGALAXY S IIIの表示内容をテレビなどに出力できる「Wi-Fiディスプレイ」も利用できる。
日本ではWi-Fiディスプレイ対応のテレビはまだ発売されていないが、サードパーティから発売予定のUSB機器を接続することで利用可能になる。
一方、海外で話題を集めた音声認識機能「S Voice」は(現時点で)日本語に対応しておらず、SC-06Dには内蔵されない。
またSC-06DはNFCを搭載していないので、「Android Beam」を拡張したデータ転送機能「S Beam」も利用できない。


 


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ドコモ初のクアッドコアCPU搭載モデル 指紋センサーでセキュリティも強化「ARROWS X F-10D」NTTdocomo

2012-05-18 13:38:14 | 日記

NTTドコモは5月16日、クアッドコアプロセッサを搭載した富士通製の「Xi」対応Androidスマートフォン「ARROWS X F-10D」を発表した。
2011年冬モデルの「ARROWS X LTE F-05D」を進化させた後継モデルで、OSはAndroid 4.0を搭載している。
発売は7~8月の予定。


「ARROWS X F-10D」
ボディカラーはBlack、White、Blueの3色






チップセットは最大1.5GHz駆動のクアッドコアCPUを備えるNVIDIAの「Tegra 3」を採用した。
従来のシングルコア/デュアルコアプロセッサよりも処理能力が高いのはもちろん、端末にかかる負荷に応じて動作させるコアの数を変更できるため、省電力性も向上。
さらに、待機時やバックグラウンドでの通信時など、高い処理能力を必要としない画面で動作する5つ目の「コンパニオンコア」も備えている。



ディスプレイは4.6インチのHD(720×1280ピクセル)表示対応のTFT液晶を搭載。
高音質エンジン「Dolby Mobile V3」も搭載し、美しい映像と迫力あるサウンドを体感できる。
アウトカメラには、1310万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用し、画像処理エンジン「Milbeaut Mobile」と組み合わせて、高感度・低ノイズな写真を撮影できる。



背面にはスマート指紋センサーがあり、指紋認証を使ったセキュリティ機能も利用可能。
指紋センサーはロック画面を解除するスイッチにもなっており、端末を持ったまま人さし指で自然に操作できる。
ディスプレイには、のぞき見を防止する「プライバシービュー」も備えた。
また各種センサーを駆使したヒューマンセントリックエンジンも進化し、手に持っている状態なら画面をオンにし続ける「持ってる間ON」、環境光に合わせて液晶の色味を変える「インテリカラー」、周囲の騒音環境に合わせて通語音声を聞きやすくする技術、そして富士通スマホとして初の温湿度センサーも利用できる。



バッテリーは1800mAhと大容量なものを用意。
富士通独自の「NX!エコ」などの節電アプリをプリセットしたほか、おくだけ充電と急速充電も行える。
そのほか、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、防水(IPX5、8)・防塵(IP5X)など国内向けの機能や最新サービスにも対応した。





 

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