10月1日(金)より、いよいよ、願書の受付が始まりました
第1回の選考回(10/1~10/6)に出願する方は、11月2日(火)が第一次納入手続きの〆切日になります
(第2回目以降の出願につきましては、募集要項等で第一次入学手続き〆切日の確認をお願いします)
それに伴う入学金等の納入にあたり、毎年、数多くのお問い合わせをいただいております
学費納入や学費の準備につきましては、学生支援センターまでご連絡をお願いします
(学園ホームページでもご紹介しています)
※ 平日の9時~18時の相談が原則になりますが、オープンキャンパス開催日につきましては、土・日曜日にもご相談を承っております
(オープンキャンパス開催日はコチラでご確認ください
)
※ 突然来校されてしまうと、担当者の不在や他の相談者との重複等により、ご迷惑をおかけしてしまいますので、事前に学生支援センターまでお電話をお願いします


第1回の選考回(10/1~10/6)に出願する方は、11月2日(火)が第一次納入手続きの〆切日になります

それに伴う入学金等の納入にあたり、毎年、数多くのお問い合わせをいただいております

学費納入や学費の準備につきましては、学生支援センターまでご連絡をお願いします

※ 平日の9時~18時の相談が原則になりますが、オープンキャンパス開催日につきましては、土・日曜日にもご相談を承っております


※ 突然来校されてしまうと、担当者の不在や他の相談者との重複等により、ご迷惑をおかけしてしまいますので、事前に学生支援センターまでお電話をお願いします


10月1日(金)より、願書の受付が始まりましたが、それに伴って、学費の準備や学費の納入に関するTELの件数も増え出してきました
先日お受けしたお電話では、「学生支援センターのBlogや(3月に閉鎖した)学園Blogが参考になりました」という声もいただいています
そこでですが...
3月閉鎖の学園Blog内の「学生支援センター」に関連する記事を、投稿記事一覧にリンクさせることにしました

ぜひ、参考資料としてご活用ください

先日お受けしたお電話では、「学生支援センターのBlogや(3月に閉鎖した)学園Blogが参考になりました」という声もいただいています

そこでですが...
3月閉鎖の学園Blog内の「学生支援センター」に関連する記事を、投稿記事一覧にリンクさせることにしました


ぜひ、参考資料としてご活用ください


新入生は4月のPC入力時に、進級生は継続申請時に「月額設定が多過ぎませんか?」と問われたかと思います
決められた期日までの学費納入を考えて受給する月額を大きく設定する...という人も多かったんじゃないかと思います
最終学年の学費納入が済んだ今、もう一度、奨学金の受給状況を確認してみませんか?...が今回のテーマになります
奨学金は返還の義務がありますから、受給の必要がないのに受給し続けることは、「借金を増やし続ける」ことにつながります
人間ってとても弱いから、(お金が)あれば使ってしまいそう...ですよね
そこで、その部分を断ち切る意味でも「受給停止」の手続きが効果的になってきます
手続きとしては...
各校の奨学金担当の先生に「受給停止」の相談をしてみてください
担当の先生から「異動願(届)」の用紙を受け取ると思うので、必要事項を記入してから提出してください
そんなに難しくないでしょ
ただし、注意点もあります
奨学金の返還は、貸与終了月の7ヶ月後と規定されています
よって、卒業(3月)まで受給し続けた人は、7ヶ月後の10月から返還開始となりますが、仮に、最終学年の11月から受給停止(10月分まで受給)した人は、卒業直後の5月から返還開始となってしまいます
そこで「在学猶予願」が必要になります
受給しているみなさんが登録している「スカラネットパーソナル」からでも手続きできるようですが、まずは、担当の先生に相談してみるといいかもしれませんね
・・・
運転免許の取得費が用意できない、卒業後に一人暮らしになるから初期費用が必要など、奨学金を上手に活用しようと考えている人もいるかと思いますが、奨学金を「授業料だけ」と考えていた人にとっては、受給し続けることが、必ずしも良い方向に進むとは言い切れません
後期に入る今だからこそ、受給状況の再確認と「受給停止」の検討をしてみるといいかもしれませんね


決められた期日までの学費納入を考えて受給する月額を大きく設定する...という人も多かったんじゃないかと思います

最終学年の学費納入が済んだ今、もう一度、奨学金の受給状況を確認してみませんか?...が今回のテーマになります

奨学金は返還の義務がありますから、受給の必要がないのに受給し続けることは、「借金を増やし続ける」ことにつながります

人間ってとても弱いから、(お金が)あれば使ってしまいそう...ですよね

そこで、その部分を断ち切る意味でも「受給停止」の手続きが効果的になってきます

手続きとしては...


そんなに難しくないでしょ

ただし、注意点もあります

奨学金の返還は、貸与終了月の7ヶ月後と規定されています

よって、卒業(3月)まで受給し続けた人は、7ヶ月後の10月から返還開始となりますが、仮に、最終学年の11月から受給停止(10月分まで受給)した人は、卒業直後の5月から返還開始となってしまいます

そこで「在学猶予願」が必要になります

受給しているみなさんが登録している「スカラネットパーソナル」からでも手続きできるようですが、まずは、担当の先生に相談してみるといいかもしれませんね

・・・
運転免許の取得費が用意できない、卒業後に一人暮らしになるから初期費用が必要など、奨学金を上手に活用しようと考えている人もいるかと思いますが、奨学金を「授業料だけ」と考えていた人にとっては、受給し続けることが、必ずしも良い方向に進むとは言い切れません

後期に入る今だからこそ、受給状況の再確認と「受給停止」の検討をしてみるといいかもしれませんね


9/7(火)、9/8(水)、9/9(木)の3日間、給付型奨学金の「区分変更」について更新しましたが、大事なことをお伝えするのを忘れていました
日本学生支援機構のホームページに...
支援区分の見直しの結果は、スカラネット・パーソナルで10月以降(※)に確認することができます。ログイン後、「詳細情報」のタブから新制度の給付奨学生番号を選んだ後、「支援区分適用履歴」で確認してください。
と記載されています
つまり
自分から調べに行かないと、今、●区分なのかが分からない
ということになります
(関連する文書の発送等はありませんので、待っているだけでは、区分変更に気づかない可能性が高いです
)
給付型奨学金は授業料減免とも連動しているので、「区分変更」があったということは、後期分の授業料減免額にも影響してきますので、しっかりと確認することが大切です
「区分変更」によって、どうなってしまうのか...については、9/8(水)更新のBlogで確認してください
また、スカラネット・パーソナルのログインの方法が分からない方は、各校の奨学金担当の先生に確認してみてください
・・・
学生支援センターの投稿記事一覧は、コチラからご覧いただけます

日本学生支援機構のホームページに...
支援区分の見直しの結果は、スカラネット・パーソナルで10月以降(※)に確認することができます。ログイン後、「詳細情報」のタブから新制度の給付奨学生番号を選んだ後、「支援区分適用履歴」で確認してください。
と記載されています

つまり
自分から調べに行かないと、今、●区分なのかが分からない

ということになります


給付型奨学金は授業料減免とも連動しているので、「区分変更」があったということは、後期分の授業料減免額にも影響してきますので、しっかりと確認することが大切です

「区分変更」によって、どうなってしまうのか...については、9/8(水)更新のBlogで確認してください

また、スカラネット・パーソナルのログインの方法が分からない方は、各校の奨学金担当の先生に確認してみてください

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