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昭和建築学会


昭和の建築物や路上にあるオブジェなどを中心にご紹介します。

昭和建築学会 第94回 神戸東京12日間 その23 谷根千5

2015年06月29日 | 建築

こんなミニ張り紙が……、

 

 

卒業生が、実を摘む、で正解なのかなあ。周辺に何があったとかすっかり忘れています(恥)

 

 

歯医者さんに、巨大なスヌーピーが置かれていました。巨大すぎますよ。

これ見て泣く児のほうが多いかも。泣かないまでも、こどもはこれ見て緊張しますよ。

こどもが、だっこできる大きさ、重さのものじゃないんです。

薄汚れてるし……。

 

スヌーピー、院長のただの趣味じゃないのかな?

 

 

何ともいえない傾きと形の駐車場。

 

 

もとは、立派な門だったのだと思いますが、居住人にあわせて改造された、というところでしょうか。

 

 

よく見る戸袋の装飾。

 

 

やる気のなさそうなコーンとくさり。ウサギついてるし。

 

 

使われていない(?)戸。

 

 

二個のブロックは何のため?

 

 

どことはなく、変わった形状のお宅。

 

 

光とり、まあわかるんですけど……、何かこういう場所に使わない建材のような。

 

 

スナックか何かでしょう。この地域のことです。銀杏と名前がつけられておかしくはないけど、

鶴が飛ぶ理由がよくわからんですよ。

 

 

何気なく、見過ごしそうですが、

 

 

三階に上る階段、ぼくならあまり使いたくないです。

 

 

これだってお安くない。20分200円。

 

 

いったい何屋さんなのか、わかるまでに少し時間を必要としました。

 

 

街中に、ラブホ調のアールが……、

 

また、みごとなアール、

 

 

中学校でした。ほっ……。

 

 

車道との差を、密やかになくそうとしているけなげな角物件ですね。

 

 

信号より存在感のある街灯。

 

 

大学が大学だけに、偉そうに言うと反感買うと思いますよ。ついでに道路の銀杏をぱちり。

 

 

 

カミソリビルというには、ちょっと幅があるなあ……。

 

 

鳥獣剥製!これだけですごいインパクトが。是非とも見てみたい。

 

 

鮭や鱒の剥製が得意なのでしょうか?

 

 

まあ、碑を建てたくなるのはわかりますが……、

ちょっとしょぼいなあ。鎖、錆びてますよ。

 

 

東京大学の敷地に接するところに、連れ込み旅館が……。

ここには、もう一度訪れます。農学部の敷地に接したところです。

 

 

 

 



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