
(彼自身が作詞作曲した、この歌については、左サイドの「がやこのおすすめ」にもある本「ポップ・フランセーズ名曲101徹底ガイド」の50ページに詳しく書いてあります。)
その「サンフランシスコ」を、マキシムがナナ・ムスクーリと、デュエットしているのを、こちらで観ることが出来ます!。
{彼は2月10日(1949年)生まれなので、先月紹介しようと思っていたのですが・・・。}
「・・・トムのギターやフィルのケーナを、みんなで聴いたりする。夜遅くまで。するとまたひとりやって来て、1年か2年後に戻ってくるだろうというやつの消息を話したりする。そうして、満足した気もちになって、一緒に眠りにつく・・・。
サンフランシスコに朝が来て、サンフランシスコが目覚めるころ。サンフランシスコ!。君たちはどこに居る?リザ、リュック、シルヴィア、ぼくを待っててくれ・・・。」・・・と。(と、聴きながら、わたしにとっての「青い家」はあるのかどうか、考えました。本当にほんとに小さい家ならあるかも・・・

それにしてもこの映像の中の彼は、ぜひお友達になりたい!というか、ずっとそばに居たくなるような魅力がありますよね~!

以前オランピアの記事でお邪魔しましたサチと申します。今回もナナさんのお名前を見つけ、嬉しくなって書き込ませていただきました。
ナナさんは、フェアウェルコンサート7月のアテネを最後に引退です。がやこさん、82年、一番美しい頃のナナさんのコンサートをお聴きになれて本当に羨ましいです。今回ご紹介の動画も、その頃でしょうね♪♪♪
素晴らしい映像ですね♪ありがとうございました
この映像は、ナナ・ムスクーリがメインのTVショウに、マキシムがゲストで出て、デュエットしたもののようです。二人の声がよく似合っていて、とても感じが良いですよね~
しかし、ナナさんのフェアウェルコンサートが7月とは…、やはりさみしいですね…。
今ちょっと旅行中なので、(とは言っても今日帰りますが^^)帰ってからまたゆっくり、サチさんのサイトにもおじゃまさせてくださいね。よろしくお願いします。
友達の名も、シルビアではなくて、プシルビアです。今更ですが、訂正しますね…。