アイヤナ SICk アビヤド (白)

2019-02-04 00:59:49 | 日記
きっと 肩の骨のヒビから細菌が侵入脊髄に入り、このまま動けなくなるのだわ。
as usual 最悪がぐるぐる!

目の前の節分行こうとしたのに 休んでしまい 逃す
法螺貝とか聞こえたら。

夜に出、歌舞伎町で「おねーさん、可愛いね 何処いくの。」の男が女性に
無視され 振り向きざま ニット帽ダウンジャケットのわたしはスルー。
いいもん!

ローソンで高級恵比寿巻き残ってた680かと思ったらもっと高い。
外でシュワイヤダンス。「今、面白そうな人がいます!」背の高い男が一人実行中継
準備段階から。 「写すな。」と言うとビデオ向け。通行人に「警察!」その男が対応しようとすると 奴逃げる

場所かえやってたら また来る。もう笑って雑用頼む。
一人佇む女の子にも激しくtalk。 「なんでお金なんだ?」
と言ったが 女性と話すには一杯オゴルノガ礼儀、とエジプトで教わった。
顔は良いし缶コーヒーでも差し出せば彼女も もっと相手したろうに。

い居場所見つけ 食事! 東北東らしいが コンパスないし 使い方もわからない。



今日の検査で異常無し。セキュリティのストーカーまたもや言う。「昼間は女性で良いんじゃないですか。」

「お声は伝えます。」男は3日経ったら成長してると言うが、前も言って違う出口から出たのに より退化か。
女医、ラッキー! レントゲンも女性指名。わたしの細かいネックレスあっという間に外してくれる。

骨大丈夫。
心配で70分間、プュア系女性とドリトル先生本をきっかけに話したり、賢そうな看護婦や
ヤング爽やか医師に 容体語ったり。

座ってるおっさんが席ずれてもしつこく視るため 移動。男性医師が観てくる
やっぱり視姦医師は看護婦とダベってる。さっきの素敵なintelligencedoctorは
もう出てこない。また来ようっと。



高めのドネルケバブ。女性スタッフがテーブル席占拠、カウンターに行けと言うのをスルーして座る。在日アラブにくっついてる日本女性は 怖い人多い。
仕方なく彼女私物かたずける。 トルココックに話しかけたら「わたしに話せ。わたしがオーナーです」と。 食べてる間の女オーナーの監視がやで反対側に。彼にトルコ語挨拶聞いたり。TV観れるじゃん! 値段の価値あり。 モルシーと違い、椅子から転げ落ちないエルドアン。
客は0なのに荷物どかせとか 煩かったので「開店時に比べて随分威張ってるんですね。」

それでも「ありがとうございました。」と言ったので
「美味しかったわ。」目の隈凄かったし大変なのね。

丸井の眼科では雑誌に触るなと受付女性が病原菌扱い。 男性スタッフも視姦
ここだめね、他でこんなこと言わない。街薬局でunbelievable対応を 訴えなが
ら目薬。

医師で安心、ここ3日他のことなおざりだった。