明けましてお目出度う御座います。旧年中のご厚情、心より御礼申し上げます。変わり映えせぬ拙いブログですが、令和2年も引き続き、ご交誼、ご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。ご一同様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
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②2020年1月書林成績。条幅2位
③
主幹重本天空先生講評、手慣れた筆致で淡々と書き流しているが前四行左に流れたの葉一考を、各行一字目も今少し重心を揃える配慮も欲しい。この作一行目草字のみ異様にタテ長に過ぎた感。ご指導深謝。
④篆刻、小朴圃先生、課題趣旨説明作品。
⑤入選作品、課題のみ入選
小朴圃先生講評、大らかさを買う。奇字の口は左へ寄せると更に安定する。納得、深謝!
⑥随意随意、佳作。雨奇晴好。
講評、さて、味ありと見るか、間が抜けたと見るか。なるほど。
午前中は風強く、寒く、周囲の者が気遣うので、朝の散歩は中止。篆刻挑戦、出来不出来は別にニして、何とか、2個出来たので、一先ず安心。夕方、空が明るくなった
ので、散歩に出た。オオバンやコガモも活躍していたし、港では天使の梯子が見事だった。今日も、何とか元気で、足腰も痛くなく、楽しく歩けて幸せだった。今年も、お陰様で元気に終わり、唯々、感謝。感謝である。明年も何卒よろしく、ご交誼の程、お願い申し上げます。
⑦オオバン
⑧このところ、何故か可愛いワンちゃん、プルート君に逢えなくて、聊か心配である。ご一家に何事も無いことをお祈りするばかりである。
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⑫コガモ
⑬
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⑮巡視船と天使の梯子
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⑲イソシギが居た。
⑳イソヒヨドリも居た。
㉑
㉒寒くて、お腹が空いて、踞っているパパニャンコちゃん。可哀想!