ブログを分けるべきなんだろうなぁ

事務所の同僚に、ブログをやってることは特に話してない。
見られると、たぶん、よくないんだろうな。
「あんた、いつもこんなくだらないことばかり考えていたのか、へぇ！」って、それはおそらく、馬鹿にされるんだろうな。

構わないけどね。

クロネコブログは、ちょっとお構いなし過ぎるかなーってちょっと躊躇が入ってきたよ。
およそ「コミュニティとの対話が生じるところでは、政治的話しは避けるべき」なんだろう。
たとえば趣味のサークルに参加しつつ、「趣味のサークルなんてばかばかしいよな！」なんてブログで書いた過去を持つ者はどうなの？みたいなことよ。たとえばよ、たとえば。

人はそれを「ブレ」と呼んだりするようだけど、本当の意味でぶれないというのは難しい生き方なのよ。
一つの考えに執着して顧みない、ということでは、状況から「どうやら誤っていたらしい」となったときに転身ができない。頑迷に主張を変えないことで余計状況が悪くなったりも。
また、主張をよりどころにし他言に耳を貸さないようでは、これまたコミュニケーションが悪くなったりするしで。

え？そういうことじゃない？
うーん(⌒ω⌒ )