2009年1月26日(月)
24日に飲み終わったので、ルナベル(7シート目)をもらいに、クリニックへ行きました。
生理痛があると言っても「市販の鎮痛剤は飲んでもいいですよ」ということです。
で、先週半ばくらいから感じる胸の違和感について相談しました。ふとした時に、例えば、腕組みをしたり、寝返りを打ったりしたときに、チクチク、ヒリヒリしたような痛みがずっとあったのです。
乳がん検診は、毎年受けているので、ルナベルの副作用かな…と思いながらも、ちょっと心配で…。
そうすると、すぐに1階の内科へ案内されました。ここのクリニックは、2階が婦人科で、1階が内科なので、乳がん検診と子宮がん検診が同時にでき、婦人科は女医さんということもあって、人気のあるクリニックなのです。
内科へ行くと、8月に乳がん検診を受けたとはいえ、念のため、胸のエコー検査とマンモグラフィー検査をすることになりました。何度も経験していますが、相変わらずマンモグラフィー検査は、痛い!痛いのがわかっているので、ついつい体が逃げてしまい、看護師さんに「ダメ、ダメ」と押し返されるので、余計に痛い…。終わった後、目にうっすらと涙が浮かんでくるのは、いつものことです。
結果は、異常なし。あんな痛い目にあった上に、異常があったら、どうしたらいいんでしょうね。異常なしの言葉が聞けると思えばこそ、あの痛みも我慢できるのです…。
先生には、乳がんの予防法は、特にこれといったものがなく、むしろ早期発見が重要なので、検診を定期的に必ず受けてくださいと言われて終わりました。
よかった…。
で、またまた2階に戻って、ルナベル(7シート目)を受取り、お会計を済ませて帰宅しました。先生は、調子がよいなら2シートくらい渡しておきましょうかとおっしゃったのですが、ルナベルは、まだ処方できるようになって1年が経っていない新薬なので、1度に1シートしか処方できないはずです。それに、多少、経費がかかるにしても、定期的にこまめに先生に診察していただける方が安心ですし。
…と思っていたら、やっぱり「1シートしか出せません」とのこと。
*4,970円。
今回いただいたルナベルには、専用のビニールケースが付いていました。以前は、薬のシートに直接貼るカレンダーシールが付いていました。自分が飲み始める曜日にあわせて貼っていけるようになっていて、でもちょっと面倒くさいような…と思っていたら、今回はビニールケース。やっぱり7種類あって、患者さんに合わせてくれているのでしょうか。いろいろ製薬会社さんも考えてくれますが、薬剤師さんも大変ですね。
でも、こういうサービスより、もう少し薬そのものが安くなると一番嬉しいです。投薬代が744点ってことは、2,232円くらいなんですよねぇ…。
24日に飲み終わったので、ルナベル(7シート目)をもらいに、クリニックへ行きました。
生理痛があると言っても「市販の鎮痛剤は飲んでもいいですよ」ということです。
で、先週半ばくらいから感じる胸の違和感について相談しました。ふとした時に、例えば、腕組みをしたり、寝返りを打ったりしたときに、チクチク、ヒリヒリしたような痛みがずっとあったのです。
乳がん検診は、毎年受けているので、ルナベルの副作用かな…と思いながらも、ちょっと心配で…。
そうすると、すぐに1階の内科へ案内されました。ここのクリニックは、2階が婦人科で、1階が内科なので、乳がん検診と子宮がん検診が同時にでき、婦人科は女医さんということもあって、人気のあるクリニックなのです。
内科へ行くと、8月に乳がん検診を受けたとはいえ、念のため、胸のエコー検査とマンモグラフィー検査をすることになりました。何度も経験していますが、相変わらずマンモグラフィー検査は、痛い!痛いのがわかっているので、ついつい体が逃げてしまい、看護師さんに「ダメ、ダメ」と押し返されるので、余計に痛い…。終わった後、目にうっすらと涙が浮かんでくるのは、いつものことです。
結果は、異常なし。あんな痛い目にあった上に、異常があったら、どうしたらいいんでしょうね。異常なしの言葉が聞けると思えばこそ、あの痛みも我慢できるのです…。
先生には、乳がんの予防法は、特にこれといったものがなく、むしろ早期発見が重要なので、検診を定期的に必ず受けてくださいと言われて終わりました。
よかった…。
で、またまた2階に戻って、ルナベル(7シート目)を受取り、お会計を済ませて帰宅しました。先生は、調子がよいなら2シートくらい渡しておきましょうかとおっしゃったのですが、ルナベルは、まだ処方できるようになって1年が経っていない新薬なので、1度に1シートしか処方できないはずです。それに、多少、経費がかかるにしても、定期的にこまめに先生に診察していただける方が安心ですし。
…と思っていたら、やっぱり「1シートしか出せません」とのこと。
*4,970円。
今回いただいたルナベルには、専用のビニールケースが付いていました。以前は、薬のシートに直接貼るカレンダーシールが付いていました。自分が飲み始める曜日にあわせて貼っていけるようになっていて、でもちょっと面倒くさいような…と思っていたら、今回はビニールケース。やっぱり7種類あって、患者さんに合わせてくれているのでしょうか。いろいろ製薬会社さんも考えてくれますが、薬剤師さんも大変ですね。
でも、こういうサービスより、もう少し薬そのものが安くなると一番嬉しいです。投薬代が744点ってことは、2,232円くらいなんですよねぇ…。