今年受験した大阪大学経済学部前期試験の入試合格者成績が出ていたので見てみた。
自分の成績は総点413。合格最低点436・・・。
細かく見ていくと自分はセンター試験219/300、個別試験194/300(英国72数50)という成績だった。
やはりどう見ても数学・・。
入試で合否を分けるのは難しい大学になればなるほど数学だなと痛感した。
しかし数学の大事さ(特に小手先の技術に頼らない本当の数学力)を去年学べたことは次の受験に向けて何かプラスになることは間違いなさそうです。
さて、今日夏の京大模試を2つ申し込みました。河合&Z会オープンと駿台実戦です。
これらに東進京大本番模試を合わせて計3つ。
残念ながら駿台実戦は京大キャンパス受験は叶いませんでした。
かなりハードだとは思いますが、ここで本番の時間配分などを体験しておくことは重要ですしね。
最近皆さんの暖かいコメントにも励まされ、勉強しようという気がますます大きくなってきました。
感謝です。(^-^)
勉強のほうも結構軌道に乗った感じで、ストレスたまらない程度に、息抜きもしながらやってこうと思います。
↓よかったらぽちっとしてください。
今年は経済学部がカンブリだったそうです。
来年は法学部の可能性もかなりありますね。
僕も正直、日本史よりも世界史のほうが好きですね。
配点はセンターも二次も同じとあれば、センターでとるのがセオリーですよね。世界史を今の時期やることにします。
日本史はすでに基本通史講座の受講が終わっているため9月までにその復習で基本を固めながら週1で論述講座を入れていくことにします。
なんかやる気出てきました。
頑張ります。
ちなみに、俺はこの時期は世界史は論述の練習をしていました。高校の担任が世界史の先生だったのでみてもらってました。
地歴は全体で100/750点しかないので、勉強時間も全体の7分の1程度にとどめておくほうがいいかもしれませんね。やはり英数国、とくに英数勝負なところがありますね。かといって、まったく無視していいものではない、というのを最後に付け足しておきます。実際現役のとき、俺はあと数点で落ちたので(^^;)最後のボーダーで決まるのは地歴です。
あともう少しだけ聞かせてください。
地歴2教科についてです。
世界史はセンター、二次は日本史受験です。
世界史は今年から勉強し独学です。日本史は東進模試ではA判定(60点/100)でしたが、実際08過去問を解いてみると、3割後半くらいでした。
世界史のほうにも時間をあまり割きたくありません。また日本史の配点の少なさの割りにこの膨大な量を記憶すると考えると、その時間をむしろ数学や英語に回すべきなんじゃないかと勝手に思っていました。
ぽめさんは二次の地歴はこの時期どのように勉強しましたか?
京大模試は5割とれればほぼA判定でますので、5割を目標にがんばってくださいね。