「阪神０-３広島」（１０日、京セラ）
阪神が今季２度目の７連敗（１分けを挟む）で借金１８となった。
先発・岩田が初回に１死満塁のピンチを招き、藤井の捕逸で先制点を献上。三回は１死二塁からエルドラッドに右翼へ４号２ランを運ばれた。岩田は自身６連敗の１１敗目（５勝）。
広島は連敗は３で止まり、勝率５割に復帰。先発・大竹は６回無失点で９勝目（３敗）。中田、河内、今村とつなぎ、九回はミコライオが抑え、阪神を完封した。
広島カープは阪神を３タテ。
その後中日に２連敗。
強いのか弱いのか？？
ほんとわかりません。
東出が復帰してまだ機能してません。
石原が２軍戦に出場したそうです。
間もなく石原が復帰する。
石原がいたときは調子が良かっただけに
期待したい。
これからが勝負の８月～９月。
楽しみな９月を期待したい。
第９４回全国高校野球選手権大会の
初日が開きました。
初日からわが故郷広島の代表
不祥事でもなお強硬出場をした「広島工業」。
信じられません。
野球部部員の選手が不祥事を起こしたが
すぐに退部処置。
こんなチャンチャラおかしな対応して
甲子園で勝てるわけがない。
高校へのＨＰへ批判がすごかったはずだ。
よくもイケシャァシャァと甲子園で入場行進が出来たものだ。
応援する気にもならない。
こんなつまらない高校野球も珍しい。
天理高校の潔さ。
ＰＬ学園の潔さ。
青森山田・ほか不祥事はいろいろある。
問題は、前例にならっての潔さだ。
先輩やいままで涙した先輩が許さない。
広島工業と広島県高野連は頭を冷やしてほしい。
負けてくれた広島工業に安堵だ。
今年も高校野球が開幕です。
昨年は、大震災の影響で自粛と応援ムードが
一杯でした。
ただ、この「がんばろう日本」は継続キャンペーンが必要です。
その点、野球選手がヘルメットに「がんばろう日本」のシールを
貼っているのはいいですね。
開幕です。
開幕からあの事件を起こしたわがふるさと代表
広島工業が登場します。
とっとと負けてほしいです。
広島の恥さらし。
第94回全国高校野球選手権大会広島県代表に決定している
広島工の野球部員の不祥事が発覚した問題で、
同校の田口裕校長（59）が30日会見し、甲子園大会への出場を辞退しない方針を示した。
監督、部長の交代もないという。
20日に日本高野連に報告して判断を仰いでおり、31日に県高野連を通じ、
その後の状況などを再び報告する。
田口校長は「お騒がせして申し訳なく思っております」
と陳謝した上で、「その他の部員に罪があるわけではない。
甲子園に出る以上はしっかり力を発揮してもらいたい」と語った。
日本高野連では来月1日に定例の審議委員会が開かれる予定。
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ようやくホームランが出ました。
２０１２年８月４日（土）にエルドレッドが。
阪神相手にボコボコにしてくれました。
今村も完璧です。
痛快ですね。
阪神の新井や金本が不振だと余計に爽快です。
マツダズムスタもこの客の入り。
そろそろ行きましょうかね。
この日の勝ちは
価値ある勝ち！
文句なしで今年のシーズンを振り返るに
ターニングポイントになる試合でしょう。
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（セ・リーグ、広島４－３阪神、１１回戦、
阪神６勝４敗１分、３日、マツダスタジアム）
阪神は四回までに３点をリードしたが、
八回にリリーフ陣が逆転を許し３－４で敗れた。
チームは２連敗となった。
阪神は三回無死一、三塁で新井貴の遊ゴロ併殺の間に１点を先制。
四回には藤井彰の適時打、平野の遊ゴロの間に走者が生還し２点を追加した。
先発の岩田は五回に菊池の適時打で２点を返されたが、
七回まで投げ２失点で抑え、勝利投手の権利を持って降板した。
しかし、八回に二番手の筒井が一死二塁のピンチを招き、
三番手の福原が二死三塁からエルドレッドに左中間への二塁打を浴び同点、
岩田の６勝目が消えた。
さらに続く堂林に勝ち越し打を許した。
ヤクルトの宮本選手が登録抹消。
なんと、骨折だそうです。
ヤクルトの精神的な支柱でしょう。
じりじりと押し寄せる宮本の存在感。
後半戦の大事な時だけに残念です。
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右胸部に痛みを訴え、29日に出場選手登録を抹消されたヤクルト・宮本慎也内野手が30日、都内の病院でＭＲＩ検査を受けた結果、右第６肋軟骨骨折で、全治１カ月と診断された。
宮本は今季ここまで77試合に出場し、打率・２６９、２本塁打、14打点の成績。
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広島が２９日、ベンチ担当だった大野豊投手チーフコーチ（５６）と、
ブルペン担当の山内泰幸投手コーチ（３９）を入れ替えた。
野村監督は「３試合で３０失点していた。気分転換です」と説明した。
この日は巨人を１点に抑えたが、２６日のヤクルト戦から２８日の同カードまで
３試合で計３０失点していた。
野村監督は「大野さんもストレスがたまっていたでしょうから、
ブルペンへ行ってもらった。
山内もベンチの雰囲気を見てもらおうとね。
また普段通りに戻しますよ」と、一時的な措置と強調。
大野コーチも「選手と話ができるし、見方も変わる」と
前向きに受け入れていた。
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