10月30日(金)のつぶやき

2009-10-31 00:05:39 | つぶやき
00:15 from movatwitter
おおお、gooブログに自動投稿されとる。http://bit.ly/3XfquC
00:40 from movatwitter
携帯からの写真投稿だとどうなるのか?24時間後のお楽しみ。


http://f.hatena.ne.jp/twitter2/20091030004008
10:00 from web
『ピース ウーマン――ノーベル平和賞を受賞した12人の女性たち』モニター募集終了しました。http://www.eijipress.co.jp/blog/2009/10/27/4708/
10:08 from web
ヤク切れ。仕事中ですがバファリン買ってきます。
10:29 from web
バファリンゲット。完全にヤク中。
11:29 from movatwitter
イマココ! L:神奈川県横浜市青葉区新石川2丁目1-5 (有隣堂たまプラーザテラス店)
16:15 from web
ヤク切れで帰社。バファリン投入。
16:22 from web
訃報「日本テレビ系の演芸番組「笑点」の司会などで知られた落語家の三遊亭円楽さんが、29日午前8時15分、肺がんで亡くなった。76歳だった。」http://bit.ly/X3Q8H
16:40 from web
『アクセンチュア流 逆転のグローバル戦略』読者モニター募集のお知らせ http://www.eijipress.co.jp/blog/2009/10/30/4718/
18:26 from web
一連のつぶやき、他人事だと「あぁ大変だなぁ」と見ていて愉快。いや、失礼。さっきGQ立ち読みしました。@Franken
18:50 from movatwitter
お疲れさんですー。 @Franken: 桜新町出発まであと10分。。@ganchankadoya
by ganchankadoya on Twitter

味いちもんめ(たまプラーザ)

2009-10-30 18:16:51 | 横浜
今日は弊社専務(齢二十歳)と出来たばかりの某本屋さんに行ってきたのですが、まぁここについては特に語ることもなく、「いやぁ別に」という感じでした。

ちょうど昼時でしたのでランチでもしましょうかとなったのですが、東急田園都市線のたまプラーザ駅周辺というのは我々庶民のためのメシ屋がまったく見当たらず。

新しい駅ビルの中のお店は無駄に高そうだったりおされなカヘだったりと、困ったもんだ、とてくてく歩いていたところようやく発見したのがこのお店。



味いちもんめ(ホームページ見当たらず)


どうやら夜は呑み屋さんのようで、店内のメニューを見渡していたらなかなか魅力的なお店でした。
場所が場所だけに行く機会はなかなかないと思いますが、一度は試してみたいとおもった次第。


さて、ランチ。
メニューが豊富でしかも安い。
僕が食したのはこちら。



モツ野菜炒め定食 680円

この状態でボリュームあるんですけれども、なんとご飯、味噌汁おかわり無料。
漬物、海苔、納豆もご自由にどうぞ状態で、もうそこの奥さんお買い得ですよ!!と店を出て叫びたい気持ちになったんですけれど、きっとたまプラーザのセレブたちにはちっとも響かないんだろうなぁと思った次第です。




10月29日(木)のつぶやき

2009-10-30 00:05:43 | つぶやき
10:01 from web
さぁ今日は運命はのドラフト会議。僕はドラゴンズを逆指名します。
11:56 from web
@mishimasha ノミネートされてますよ。→http://bit.ly/lDFft #titleonly
12:08 from web
『選ばれるプロフェッショナル』、昨日の広告出稿以来好調を維持。http://bit.ly/3gRoUl
16:18 from web
筒香・・・http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/draft/09season/live/draft1.html
16:24 from web
1位の抽選終了。今年のドラフトはカープかホークスが勝ち組の予感。
16:50 from web
ドラフト会議の最中ではありますが、カドヤ池袋店開店のお知らせ。http://bit.ly/4e6V95
16:53 from web
ビジネス書を年間何冊読んでいますか?仕事に役立つ実践的な知識から大企業発展の歴史まで、さまざまなことが学べるビジネス書。若手ビジネスパーソンがこの1年間に読んだビジネ…http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0910/29/news037.html
18:57 from web
ドラフト結果。広島が100点満点。ついで阪神、中日。ソフトバンクの順番でよいかな。横浜というチームの意図を誰か解説してください。点数つけるなら10点(筒香得点)。
19:22 from web
gooブログが対応。で、投稿時間はどうなるの?Twitter(ツイッター)のつぶやきまとめ投稿機能をリリースしました http://blog.goo.ne.jp/staffblog/e/a8d960b999e4f6917c2bc44b279a9386
19:29 from web
級友喜びの声。潰すなよ、紀田みたいに。http://bit.ly/3ZTfSm
by ganchankadoya on Twitter

池袋カドヤ

2009-10-29 16:49:08 | カドヤ
ドラフト会議の最中ではありますが、カドヤ池袋店開店のお知らせ。



開店日は11月2日。
4日までの3日間、なんとドリンク全品100円のサービス。

鉄板ホルモン、生レバ、カドヤサラダ・・・。
恵比寿カドヤでお馴染みのメニューもそもまま登場する模様。


僕は都内禁酒中ですので心優しいどなたか(だいたい池袋は遠いのだ)、ぜひとも御贔屓にしてください。



カドヤ
埼玉県豊島区東池袋1-2-5
東輝ビルB1F
TEL 03-3981-●513(なぜか塗りつぶしてあってわかりません)

『まほろ駅前多田便利軒』

2009-10-29 10:26:26 | Books & Publish
僕は以前本屋に勤めていて、今は出版社で働いている人なんですが、あんまり本を読まない人なんです。
特に本屋大賞系の物語小説は反吐が出るくらい苦手なんですけれども、食わず嫌いはいかん、ということで、2009年を「岩田、小説を読む年間」と定めて読みまくっている(というほどでもないけれど)わけです。

とはいいつつも現代作品に疎いのでルールを決めていまして、毎月、「今月は○○月間」と決めて一人の作家を集中的に読む。
それと、本屋さんに立ち寄った時に文庫の売上ランキングに輝いている作品をとりあえず買って読む。
そんな感じです。

1月の伊坂幸太郎月間から始まり、今月の三浦しをん月間まで経験を積んだことによって、伊坂は読めるけれど東野圭吾と恩田陸は肌に合わない、宮部みゆきは作品により合う合わないがはっきりしているとかいろいろわかってきたわけです。

僕は読みはじめた本はどんなにつまらなくても、肌に合わなくても通読しないと気が済まない性なのですが、今回、十数年ぶりに途中で挫折した本に出会いました。

犯人(犯本)は『まほろ駅前多田便利軒』。

いやー、無理でした。
ごめんなさい。

面白い面白くないじゃなく、肌に合わない。
20ページくらい読んだところで放り投げました。

知り合いの本屋さんに勧められて読んだ『風が強く吹いている』が、駅伝好き(観るのが)ということもあり、面白くて今月を「三浦しをん月間」にして立て続けに読んでいたのですけれども、今回ばかりはお手上げ、もう勘弁してください状態です。

「伊坂幸太郎月間」の時も『オーデュボンの祈り』を知り合いに勧められて、嫌な予感はしつつ購入、苦しみながら通読したんですけれども、僕はこういう非現実的というか非日常的な物語は苦手なのです。

小説なんだから非現実的だったり日日常的なのは当たり前ではあるんですが、『オーデュボンの祈り』のように案山子がしゃべったり、あるはずのない島が舞台だったりすると、もうそれだけでショートケーキに蜂蜜をかけて食べさせられるような苦しみを味わうのです。

まほろ駅前多田便利軒』は通読せずに投げだしたのでどこまで非現実的、非日常的なのかは見当がつきませんが、「まほろ市」とか出てきた時点で、そのネーミングも原因だとは思うんですが、お手上げ、逃げだしました。

本のタイトルの時点で嫌な予感はしていたんですが(だったら買うな、という話)、いや、もうしばらく現代の物語小説はしばらく勘弁してください、という気分です。

まほろ駅前多田便利軒』が面白い面白くない、という話ではなく、僕の肌に合わなかった、という話で、直木賞がなのほどのもんかとは思いますが一応受賞作ではあるんでそれなりに評価されている作品ですし、続編『まほろ駅前番外地』も出たくらいなので人気もあるのでしょう。
面白いと感じる人のほうが圧倒的に多い作品なんだと思います。

が、今回ばかりはごめんなさい。
勘弁してください。

「毛沢東もビックリの餃子」の三陽

2009-10-28 18:46:26 | 餃子
社内で餃子の話ばっかりしていたら食べたくなってきたので、そろそろ三陽について。

餃子と言えば宇都宮や浜松が有名だけれど、言ってみれば質より量、単に店の数が多くて消費量が多いだけじゃないか、街おこしの道具じゃないか、というのが実体験に基づく感想。

横浜は「餃子屋」というのはあんまりなくて、どこにでもありそうな町の中華屋さんで、実にウマい餃子が出てくる。


その筆頭がこの店、三陽



観光地みなとみらいとは桜木町駅を挟んで反対側、古き良き横浜の残る野毛地域の有名店。



餃子。
7個で400円。

毛沢東もビックリの美味しさ。



店内には毛沢東語録が張り出されており、この餃子がいかにウマいか伝わってきます。


この三陽、餃子屋ではなく、ラーメン屋、というか中華屋なので餃子以外のメニューも充実しておりまして、以下、僕が特によく頼むメニュー。



ネギトリ 600円



ネギ炒め 600円



モツ煮 400円


どれも安くてウマい。
特にオススメはモツ煮。
白味噌仕立てての味は病みつきになります。


はじめて訪れたのは確か19歳の時だから、かれこれ15年ほど通い続けているのですが、まったく飽きません。
味にも、マスターにも。
餃子好きを称する方々にはぜひ一度ご賞味いただきたい一品です。



あー、食べたくなってきた。


三陽
横浜市中区野毛町1-38
TEL 045-231-0943
http://sanyou.hp.infoseek.co.jp/

(ドライブスルーも出来ます)

広告効果

2009-10-28 12:03:25 | Books & Publish
今日の日経新聞に広告を出稿した3タイトル。



アフリカ 動きだす9億人市場



選ばれるプロフェッショナル ― クライアントが本当に求めていること



人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則



書籍の広告効果ってのは測定の難しいものでして、広告出稿当日に日本全国全ての本屋さんで出口調査をして、該当書籍を購入した人に、

「どうしてその本を購入したのですか?」

とインタビューして統計でも取らない限り、正確な数字は弾きだせないんです。


書店のためのビジネス書日経広告調査というブログを以前少し参考にしていたのですが、更新が滞っていて残念。


最近では決め打ちで買う人が多い影響で、これは書評掲載も同じなのですが、リアル書店よりもアマゾンのランキングがぐぐんと伸びます。
上記3タイトルも今朝からぐんぐん売上を伸ばしてます(冊数はかけません、ごめんなさい)。


個人的には、新聞広告を出稿してどれだけ売上が伸びるのか、とか言うのは不毛な議論で、出版社の新聞広告は、

「この本、新聞広告出すほど力を入れてますよー」

「新聞広告出すくらい、資金的に余裕あるけんねー」

という、対本屋さん向けのアピールの意味合いが強いと思ってます。


もちろん売上が伸びれば万歳三唱なのですが。


他の出版社の人たちは書籍の新聞広告についてどう考えているんだろう、と思う今日この頃です。


『人を助けるとはどういうことか』

2009-10-26 19:00:01 | Books & Publish
暑い日にお客さんがやってきました。

「お飲み物は、冷たいお茶とアイスコーヒー、どちらに致しますか?」

暑い日だから、喉が渇いているだろうし、冷たい飲み物をお出ししよう。

その考え、必ずしも間違いではないけれど、正解でもありません。

お客さんが欲しているのは、部屋の冷房を強くして欲しいだとか、窓を開けて風通しをよくして欲しい。

コーヒーは、実はお腹を壊しやすいのでホットしか飲まない。

だとすると・・・「暑い日だから、喉が渇いているだろうし、冷たい飲み物をお出ししよう。」というのは、そのお客さんを助けていることになるのだろうか?

自分はこう思う、こういてあげたい、というだけの支援は、時に単なるおせっかい。

重要なのは相手のことを理解して支援すること。





人を助けるとはどういうことか





「私は本書を読んで、助け合うことは自分の感情だけではなく相手の感情も関係して成り立っていて、一番重要なものは“相手を気づかうこと”だと学びました。
自分が支援する側・受ける側だったとき、上手く相手のためになったかどうかなんてよく考えたことがないし、自分の力や利益が増幅されたことを喜んでいて、相手の感情がどのようなものか意識したことは少なかったです。“気づかい”はその人の性格に依るものという考えを打ち壊し、立派なスキルだと確立していることはすべての人に人間関係を豊かにするチャンスがあることを示しています。
『自分が苦しくても支援することを心がける』こと、私はまずここから体得していこうと思いました。忙しくても周りのサポートを細やかにできれば、チームの中に安心感を生むという重要な役割を果たすことができるからです。
 本書の最も実践的なところは、自分がコミュニケーションをとるときの質問の仕方によって“支援者としてのレベル”を知ることができることだと思います。これは読者が次に自分がどのレベルを目指せばいいのかわかる、進むべき道を教えてくれているツールです。
「人の役に立つこと=相手を気づかうこと」を心がけていれば自分の周りに幸せになる人が増え、周りの人が幸せになればなるほど、自分の幸せにつながっていきます。 “支援する・される”ことは一生人間を磨き続けるスキルであり、本書は『誰かの役に立ちたい』と思うすべての人に必要なものでしょう。」



なぜか僕を師匠と呼んでくれる、大阪の本屋さんが、この本を読んで寄越してくれた感想文。


人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則
エドガー・H・シャイン
英治出版

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デイリースポーツ吸収合併へ

2009-10-26 18:34:31 | Books & Publish
小学館の「小学五年生」「小学六年生」休刊について書こうとしたところ飛び込んできた、より衝撃的なニュース。


デイリースポーツ吸収合併へ=来年3月めどに-神戸新聞(時事通信) - goo ニュース


本紙がなくなるわけじゃないし、そもそも愛読者じゃないんですけれども。


そういえばば、去年広島市民球場に野球を観に行った時、「広島デイリー」というのが売っていて、デイリースポーツなんだけど紙面が赤で、カープネタ満載。
タイガースの勢力も広島には及ばないのか、すげぇな広島、と思ったんですけれど、その「広島デイリー」はどうなっちゃうんでしょうね?

立浪引退

2009-10-25 13:48:45 | 野球
岩隈が打たれ、立浪が打ち取られ、僕の今シーズンが終了しました。


立浪ラスト左飛「巨人ファンにもありがとう」(スポーツニッポン) - goo ニュース

立浪和義が現役を引退。
昨オフの発表から今年は立浪詣での名古屋行きが多くなるであろうとは思っていましたが、ネタも交え、業界内からの「アイツ大阪に来ないで名古屋ばっかりだろ」の野次にもめげず気がつけば12ヶ月連続名古屋。

http://blog.goo.ne.jp/gan_chan_kadoya/e/635b58a90858f2ffd846235d1a2b7311

見届けた立浪の最後の打席が初球デッドボールだったというのは悔やんでも悔やみきれず、対戦相手を恨んでも恨みきれず。

願わくば楽天vs.中日の日本シリーズで仙台・名古屋ツアーをどんなに大枚はたいても慣行しようかと思っていたのですが、儚い夢となりました。


自分が小学生どころか中学生のころ、いやいや高校生のころから現役で活躍する選手もずいぶん少なくなりました。

山本昌、前田智徳、石井琢郎、山崎武司、そして工藤公康。

果たして工藤は来年どこでプレーするのか。


昔からの「憧れ」のプロ野球選手という存在が減っていくのは寂しいものです。

今年、緒方孝市の最後の姿は見られませんでした。
悔いが残りました。
来年、誰が最後の姿になるのか。
今年の立浪詣での勢いで来年も各地を飛び回りたいと思います。