こんにちはっ！ムツキです！今から面白そうなバトン答えますｖ
これは桜月凛ちゃんから貰い受けたましたっ！オリジキャさん同士の会話バトンみたで・・・・実はこれ一度やってみたかったのですよね～。回してた頂けた事に感謝ですｖでは、早速やってみましょう！！
・三人集まれば文殊の知恵！バトン
★このバトンは、創作キャラによる会話バトンです。
回してくれたひとの創作キャラ×１と自宅のキャラ×２とで会話していきます。
よそのお子様たちとふれあうチャンス！！！
１ まずは、お互いの自己紹介をしてください。
ラファエル(以下ラファ）「そうだね・・・初めまして。可愛いお嬢さん、お名前は？」
カリンカ（以下か）「えぇ！？はっ初めまして！（いっいま可愛いって・・！言ったッ！？）あっアタシ？アタシはカリンカ！カリンカ・ランページ！」（ちょっと頬赤い）
ガイツ（以下ガ）「俺はガイツっておい！赤毛！！テメェ・・・なにしてんだよっ！！」（怒
ラファ「なにって？カリンカちゃんが可愛いからこうして愛情表現してるんだよ？そっか～カリンカちゃんって言うんだ、外見だけじゃなく名前も可愛いんだねｖ」（カリンカの頭を撫でている）
カ「えっ！あっそっそうですか・・・///」（顔が真っ赤）
ラファ「うん、赤くなった顔がさらに可愛いねｖそうだ、お近づきの印に君にプレセントをあげるよ。はい、どうぞ。」（ドコからともなく現れるぬいぐるみ）
カ「アっアタシに！？あっありがとうございます・・・///」
ガ「テメェ！！オレの女になに物あげて「ドコっ！！」（ヌンチャクでガイツの頭を殴る）
カ「いつアタシがアンタの女になったのよっ！！」
ラファ「（カリンカちゃんは可愛いだけじゃなくて強いのか・・・面白い子だな。ますます気に入ったよ・・・。）」
カ「っと、ところでアナタのお名前は？？」
ラファ「僕かい？アヴェル・シルフィ・ラゼンシア＝ラファエル１８世 こう見えて一応国王だよ。」（ウインク
カ「国王って・・・オッ王様ーーー！！」
ラファ「うん。でも、そんなに驚かなくってもいいんじゃないのかな？」
カ「でっでもっえっらい人でしょ！？そっその・・・なれなれしく話してしまってごめんなさい！！」
ラファ「ううん。いいんだよ。カリンカちゃんはとくべ「そうだ！！こんなヤツにあやまんなくたっていいんだよっ！！」（ガイツ起きた）
ラファ「ははっ！あれだけ強く殴られたのにもう起きたのかい？結構タフなんだね。ガイツ君は。」
ガ「あったりめーだ！！テメェ・・・・お偉いさんだかなんだか知らねーがカリンカに手出したら承知しねぇぞコラッ！！」（鋭い眼つきで睨みつける）
カ「だ・か・ら・や・め・な・さ・いっ！！！」（再び殴る）
ラファ「あははは！！！面白いね～君達は！この先退屈しなくてよさそうだ。じゃ、お二人さん、次の質問に行こうか。」
２ では問題をはじめます。
『この三人を一言で表した言葉を答えなさい。』
ラファ「そうだね・・・一人の王と可愛い姫と凶暴な猛獣かな？」（笑顔
カ「ラファエルさん、それ一言になってませんよ・・・・！！」
ガ「へっ！！そうだそうだっ！！ヤッパ、お偉いさんってーのはどっか頭がおかしいんじゃねーのっ！」（意地悪そうな笑顔
ラファ「じゃあ、ガイツ君はほかになにかあるのかい？」(笑顔だけど多分怒ってます)
ガ「へッ！まかせとけっ！そうだなぁ～うーーーーん・・・・・そうだ！カガラ！カガラだ！」
カ「なにそれ？どういう意味？」
ガ「フッ！聞いて驚くなよ！俺の名前の「ガ」、カリンカの名前の「カ」、でそいつの名前のラファエルの「ラ」それで合わせるカガラだ！！どうだっ参ったか！お偉いさんよォッ！！」
ラファ「へぇ・・・君も馬鹿だって事か。」
ガ「んだぁとコラっ！！もういっぺん言ってみろっ！！」（胸ぐらを掴もうとする）
カ「いい加減にしなさいっ！！」（ガイツはまた殴られました)
３ 『もしこの三人で、無人島で暮らすなら、どうやって切り抜けますか。』
ラファ「無人島かぁ・・・国のと連絡も出来ないだろうし、取り合えずは、食べ物さがしかな？カリンカちゃんの為に美味しい物を用意してあげるよ」
ガイツ「オレもカリンカに旨いもの食わしてやるぜっ！狩りは得意だしな！」
カ「・・・じゃ、アタシは頼りになりそうにない二人の為に狩でもなんでもして食べさしてあげるよ・・・。」
この三人には協力し合おうって気はないのだろうか・・・；；しかもカリンカ・・・それじゃラファエルさんに失礼；
４ 『どうしても、ひとりをおいて行かないと行けないなら…どうします？』
ラファ「それは勿論、カリンカちゃん置いていけないよね？結果、ガイツ君。君を置いていくよ。」（笑顔）
ガ「あぁっ！！なに言ってんだよッ！置いていくのはテメェの方だッ！！！誰もいねぇ無人島に一人残って人食い
化け物にでも喰われちまえ！！」（ドコバキっ！！）←殴られる音
カ「ラファエルさんさっきからごめんなさいっ！このバカ本当にバカで・・・；」
ラファ「いや・・・構わないよｖで、カリンカちゃんは置いていくならどっちだ？」（笑顔）
カ「アッアタシは・・・自分が残ります・・・！ラファエルさんは国王様で必要な人だし、ガイツは・・・たしかにココに残っていても平気だろうけど・・・ヤッパリ盗賊団の皆には必要な人だし・・・アタシは・・・」
ラファ「・・・カリンカちゃん、君にも必要としてくれる人いるだろ・・・。だから、そうやって自分を犠牲にすることはないんだよ・・・。」（優しく頭をナデナデ）
カ「ラファエルさん・・・」
ガ「（・・・・二人で妙な雰囲気作ってんじゃねーよ・・・・！！）」（怒（意識は戻ってるが身体が動きたくても動けない)
５ 『互いの長所・短所について議論しなさい』
ガ「短所と長所・・・・？」
ラファ「良い所と悪い所の意味だよ。まさか・・・ガイツ君、知らなかったのかい？」（笑顔
ガ「はっ！そっそそそんな事わかってらぁ！！」←実は知らなかった
ガ「ラファエル、テメェの場合は変態でロリコンでうっとうしい髪が短所だなっ！長所はなしっ！カリンカは可愛い、強い、小さい、優しい、目がデカい、髪はサラサラと長所だらけだなっ！モチ、短所なんか全然ねーよ！！」（超自信満々
ラファ「・・・・君いっぺん"ピーっ"（ラファエルさんが言ってはいけないような一言；）でみるかい？」（笑顔＆黒いオーラが出てる）
ガ「んだと！！それはこっちのセリフだ！！」（武器を取り出す）
カ「ちょっ！！ガッガイツ！！やめときなよ！！（なんだろ？この人ヤバイ様な気がする！）」
ラファ「良かったね。ガイツ君。カリンカちゃんが止めに入ってくれて。」（笑顔）
ガ「チッ！！」
ラファ「で、カリンカちゃんは僕はドコが短所で長所だと思う？」
カ「えっ！えっと・・・そうですね・・・長所は優しい所ですか・・・？長所は・・・なっなに考えてるか判らない所・・・？」（ちょっと脅え）
ラファ「そっか・・・。正直者なんだね。所でガイツ君はどうかな？」
カ「ガイツ？ガイツは全部が短所！長所なんてないっ！！・・・まぁ、確かに優しい所もあ・・あるけど・・・///」
ラファ「へぇ～。よくガイツ君の事理解してるんだね。カリンカちゃんは。」
カ「えっ？そっそっそんな事ないですよっ！ただコイツの場合リュウと一緒で単純だから解りやすいってだけで・・・！！」（焦
ラファ「フフフっそんなに照れなくてもいいんじゃないかな？」
ガ「所でテメェはオレらの事どう思ってんだ？」
ラファ「うーん・・・そうだね、カリンカちゃんは確かにガイツ君の言ったとおり長所だらけなんだろうけど・・・いざって時に自分だけが犠牲になればいいって考え方は良くないと思うよ。たしかに人の事を先に考えるのはいい事だけど・・・それじぁ、きっと駄目って時もきっと来るだろうから。そこが短所で心配な所だな。ガイツ君、君も同じだ。君もカリンカちゃんと同じような所あるだろ？」
ガ「まっまぁな・・・だけど、オレはそれでもいいって考えだ！」
ラファ「うん。そうだね。でも・・・だからなにもそういう考えは持つなって訳じゃない。僕が言いたいのは・・・自分が犠牲にならないような考えもした方がいいって事。」
カ＆ガ「・・・・・」（暫く黙り込む）
ラファ「・・・・二人ともそんなに落ち込む事ないんじゃなかな？別に怒った訳ではないんだしさ。」
カ「あ・・・・はい・・・。」（ガイツはまだ立ち直れない)
ラファ「あーちなみにガイツ君は良い所ないよねー性格が性格だし。」（笑顔でからかう
ガ「はぁ！！なっなにに言ってんだ！！テメェ、やっぱり”ピーッ”す！！（言葉ではお伝えできません)」
カ「ちょ！！だから（以下省略
結局この人たち議論してない気が・・・！！
６ 『この中の誰かと結婚しなければいけないとしたら？』
ラファ「って事で、カリンカちゃん勿論僕を選ぶよね？」
ガ「なに言ってんだッ！！カリンカはなもうオレの嫁になるって決まってんだよッ！なぁ？」（カリンカの方に腕を回す）
カ「はぁ！！アンタ、まだそんな事言ってんの？アタシはアンタの嫁になんかならないって・・・！！」
ラファ「・・・まだ決まってないみたいだね？だったらどっちがいいかな？」
カ「え！！アっアタシまっまだそんな事考えられないし・・・当然そんな事言われても・・・・；；；」（焦
ラファ「あははっそれが本当になる訳ではないんだし、そんなに真剣に悩まなくてもいいんだよ？ただどちらがいいのかってだけだしね。で・・・どうかな？」
カ「えっと・・・（もしラファエルさんとなら女王様で・・・もしアイツとなら・・・盗賊頭のお嫁さん・・どっとっちも大変そうだよね・・・；；)じゃじゃあ、間を取ってリュウで・・・；；」
が「おっおいそれってオレ達選んでねぇじゃねーかってなんでそこでリュウなんだよ・・！！！しかもお前ら双子じゃねーか！！」
ラファ「そっか、それは残念。（さっきからリュウって名前が出てたけど・・・ここでも出てくるとは・・・そのリュウって子はカリンカちゃんに大切されてるんだな・・・。）」（笑顔）
７ 『互いにあだ名をつけるとしたら？』
ラファ「あだ名かい？カリンカちゃんは、そうだね・・・カー子ちゃんでどうかな？」
ガ「なんだそれ、全然カワイくねーじゃねーかっ！もっとセンスのいいあだ名にしろ！例えば・・・そう！オレのヨメ！で、コイツは変態ロリコンやろ（ドコドコドコバキメキっ！！）←カリンカの奥義くらってます（笑
カ「全然懲りないんだからッ！！」（キレ気味
ラファ「あははっ！所でカリンカちゃんは僕のあだ名をつけるんだったらどんなあだ名にしてくれるのかな？」
カ「えっ！そんな、えらい人にあだ名なんか付けられないよ・・・・！！だっだから・・・遠慮しときます！」
ラファ「そっか、でも実は楽しみにしてたんだけどな～あだ名つけてくれる事・・・」（泣；
カ「えぇ！！ラっラファエルさん・・・！！（そんな泣く事ないじゃない！）じゃっええっとぉ・・・・ラフィー・・・ラフィーでいいですか！！」（もうやっつけ
ラファ「ラフィー？うん！いいんじゃないかな？なんか可愛い名前だし、気に入ったよ。」（泣き止む
カ「（よかったぁ・・・・泣き止んでくれたよ・・・・！）」（ほっとする
ラファ「ちなみにガイツ君は野獣でいいよね？？野獣みたいだし？てか野獣だろ？」（笑顔
ガ「オレは野獣じゃねーーーーーーーーーーーーー！！」（頭血だらけ
８ 『好きな食べ物はなに？』
ラファ「二人とも好きな食べ物ってなんだい？」
カ「アタシですか？アタシ、パンとかケーキとか結構パサパサした食べ物大好きなんですよ。あと、甘い物・・・果物とか・・・・特に
アッシドフルーツとか！」
ガ「アッシドフルーツか！オレもあれ好きだぜっ、うめぇよな～オレは他にも肉とか魚とかあとカリンカの作る裏側がまる焦げの目玉焼きとか大好きだぜ！」
ラファ「そっか、所でさっきからアッシドフルーツって言葉が出てくるけど・・・アッシドフルーツってなんだい？」
カ「あ、そっか・・・ラファエルさんのいる世界では名前が違うんしたっけ？アッシドフルーツって言うのはこっちの世界果物の一種の事で、たしか別の世界ではリンゴって名前で呼ばれてたような気が・・・・」
ラファ「ああ、リンゴの事なのか。それならボクも知っているよ。」
ガ「所で、テメェの好きなモノってのはなんなんだ？折角だから聞いといてやるよ！」
ラファ「ボクかい？チョコレートとアイスクリームが好きだな。どちらも甘くて美味しいんだよ。」
カ「チョコレート、アイスクリーム・・・ラファエルさんは意外と甘党なんですね～。アタシ、本当はもっと辛いのとか好きな人かと思ってました！」
９ 『お互いの秘密を暴露しなさい』
ラファ「秘密？うーん・・・ここでは話すべき事ではないんじゃなのかな？だからボクは秘密のままって事で！でカリンカちゃん達は？」（ウインク
カ「アタシ？えっと・・・実は・・・・ってかアタシもやっぱりヒミツ！！」
ガ「あ？オレも別に秘密にしてる事は・・・・あるが、今は話さないでおくぜ」
この二人に関してはその内暴露しますんで、もう少しお待ちを；；
１０『好きな人はいますか？』
ラファ「取り合えずガイツ君は分かったとして、カリンカちゃんはガイツ君の事どう思ってるんだい？」
カ「はぁ！ガッガイツですか！？アッアタシはアイツの事なんか大っキライですっ！！馬鹿だしアホだし乱暴だし口悪いしアタシに迷惑掛けることしか考えてないし、それにそれに！とっとにかくアタシはアイツの事がイヤなんですっ！」（頬が真っ赤
ラファ「へぇ～そうなのか！ふぅ～んｖ良かったね、ガイツ君ｖｖ」（笑顔でガイツを見るながら寄ってくる
ガ「カッカリンカ・・・・！！ヤッパリお前オレの事・・・・ってなんだよっ！キモチわりぃ！！ってか、よってくるんじゃねぇ！！」
１１ 終了です。ご感想は？
ラファ「そうだね、今日はとても楽しかったよ。こんな面白い二人に会うことが出来てとても良かったと思ってる。」
カ「アタシこそ今日はありがとうございましたぁ！まさか王様とお話が出来るとは思ってませんでしたからっ本当に面白かったですよ！ねっガイツ？」
ガ「オレは全然楽しくなかったぜ！！このヤロウがいつカリンカにて出すのかと思うと正直」
ラファ「うん！じゃボクは戻るよ。本当にありがとう。カリンカちゃん！今度はぜひ二人だけで会おうねっ。」（カリンカの額にキスをする
カ「！！！！！！！！」（顔真っ赤
ガ「！！！！！！テメェ！！！ヤッパ、ブッ潰す！！！」（怒りＭＡＸ
１２では、一問追加して３人に創作仲間にその家のキャラをひとりだけ指定し、回しなさい。
はいはーいでは、追加質問！「嫌いなものまたは苦手なものはありますか？」でお願いします
で、回す人は、
・ゆうなちゃん
・送り返しで桜月凛ちゃん
でお願いしますｖ
キャラさんはどの子使って頂いても構いませんよ～
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
無事終了しました～！
凛ちゃんの所からは私のお気に入りの国王様のラファエルさんを召還させて頂き、ウチの子達から、カリンカとガイツをチョイスさせて頂きました～・・・・・
えっと；凛ちゃん誤っておきます・・・
ごめんなさい！！ラファエルさんて、絶対こんな性格じゃないですよね；；；；絶対こんなしゃべり方じゃないですよね；；；（大汗；；
もう、自分の脳内の中ではラファエルさんってこんな性格でこんなしゃべり方だと思って勝手に描いちゃいましたけど・・・・不愉快になってしまったら本当にごめんなさい；
ウチのカリンカは素直だしガイツはこんな性格だし、ラファエルさんは気を使わず接する事が出来るんじゃないかな～と思って対談させてみました。
それと勝手にカリンカをラファエルさんのお気に入りにさせちゃいました；それもどうか許してね；それとガイツの無礼も。
ちなみに、ガイツはラファエルさんの事多分相当苦手だと思います（笑
えっと、お二人様一応バトン回してみました～どうでしょうか？
キャラはどなたを使っていただいても構いませんので・・・って言っても
自分の所の場合、オリキャラが限られているので少々やりずらいかもしれませんね；好きな物とかも書いてないですし；
なので、スルーして頂いても構いません！（もしやって頂けるのなら、好きなものとか勝手に予想しちゃって書いて頂いても構いません！）
では、楽しいバトン回していただき＆キャラを貸していただきありがとうございました！
では、失礼します
これは桜月凛ちゃんから貰い受けたましたっ！オリジキャさん同士の会話バトンみたで・・・・実はこれ一度やってみたかったのですよね～。回してた頂けた事に感謝ですｖでは、早速やってみましょう！！
・三人集まれば文殊の知恵！バトン
★このバトンは、創作キャラによる会話バトンです。
回してくれたひとの創作キャラ×１と自宅のキャラ×２とで会話していきます。
よそのお子様たちとふれあうチャンス！！！
１ まずは、お互いの自己紹介をしてください。
ラファエル(以下ラファ）「そうだね・・・初めまして。可愛いお嬢さん、お名前は？」
カリンカ（以下か）「えぇ！？はっ初めまして！（いっいま可愛いって・・！言ったッ！？）あっアタシ？アタシはカリンカ！カリンカ・ランページ！」（ちょっと頬赤い）
ガイツ（以下ガ）「俺はガイツっておい！赤毛！！テメェ・・・なにしてんだよっ！！」（怒
ラファ「なにって？カリンカちゃんが可愛いからこうして愛情表現してるんだよ？そっか～カリンカちゃんって言うんだ、外見だけじゃなく名前も可愛いんだねｖ」（カリンカの頭を撫でている）
カ「えっ！あっそっそうですか・・・///」（顔が真っ赤）
ラファ「うん、赤くなった顔がさらに可愛いねｖそうだ、お近づきの印に君にプレセントをあげるよ。はい、どうぞ。」（ドコからともなく現れるぬいぐるみ）
カ「アっアタシに！？あっありがとうございます・・・///」
ガ「テメェ！！オレの女になに物あげて「ドコっ！！」（ヌンチャクでガイツの頭を殴る）
カ「いつアタシがアンタの女になったのよっ！！」
ラファ「（カリンカちゃんは可愛いだけじゃなくて強いのか・・・面白い子だな。ますます気に入ったよ・・・。）」
カ「っと、ところでアナタのお名前は？？」
ラファ「僕かい？アヴェル・シルフィ・ラゼンシア＝ラファエル１８世 こう見えて一応国王だよ。」（ウインク
カ「国王って・・・オッ王様ーーー！！」
ラファ「うん。でも、そんなに驚かなくってもいいんじゃないのかな？」
カ「でっでもっえっらい人でしょ！？そっその・・・なれなれしく話してしまってごめんなさい！！」
ラファ「ううん。いいんだよ。カリンカちゃんはとくべ「そうだ！！こんなヤツにあやまんなくたっていいんだよっ！！」（ガイツ起きた）
ラファ「ははっ！あれだけ強く殴られたのにもう起きたのかい？結構タフなんだね。ガイツ君は。」
ガ「あったりめーだ！！テメェ・・・・お偉いさんだかなんだか知らねーがカリンカに手出したら承知しねぇぞコラッ！！」（鋭い眼つきで睨みつける）
カ「だ・か・ら・や・め・な・さ・いっ！！！」（再び殴る）
ラファ「あははは！！！面白いね～君達は！この先退屈しなくてよさそうだ。じゃ、お二人さん、次の質問に行こうか。」
２ では問題をはじめます。
『この三人を一言で表した言葉を答えなさい。』
ラファ「そうだね・・・一人の王と可愛い姫と凶暴な猛獣かな？」（笑顔
カ「ラファエルさん、それ一言になってませんよ・・・・！！」
ガ「へっ！！そうだそうだっ！！ヤッパ、お偉いさんってーのはどっか頭がおかしいんじゃねーのっ！」（意地悪そうな笑顔
ラファ「じゃあ、ガイツ君はほかになにかあるのかい？」(笑顔だけど多分怒ってます)
ガ「へッ！まかせとけっ！そうだなぁ～うーーーーん・・・・・そうだ！カガラ！カガラだ！」
カ「なにそれ？どういう意味？」
ガ「フッ！聞いて驚くなよ！俺の名前の「ガ」、カリンカの名前の「カ」、でそいつの名前のラファエルの「ラ」それで合わせるカガラだ！！どうだっ参ったか！お偉いさんよォッ！！」
ラファ「へぇ・・・君も馬鹿だって事か。」
ガ「んだぁとコラっ！！もういっぺん言ってみろっ！！」（胸ぐらを掴もうとする）
カ「いい加減にしなさいっ！！」（ガイツはまた殴られました)
３ 『もしこの三人で、無人島で暮らすなら、どうやって切り抜けますか。』
ラファ「無人島かぁ・・・国のと連絡も出来ないだろうし、取り合えずは、食べ物さがしかな？カリンカちゃんの為に美味しい物を用意してあげるよ」
ガイツ「オレもカリンカに旨いもの食わしてやるぜっ！狩りは得意だしな！」
カ「・・・じゃ、アタシは頼りになりそうにない二人の為に狩でもなんでもして食べさしてあげるよ・・・。」
この三人には協力し合おうって気はないのだろうか・・・；；しかもカリンカ・・・それじゃラファエルさんに失礼；
４ 『どうしても、ひとりをおいて行かないと行けないなら…どうします？』
ラファ「それは勿論、カリンカちゃん置いていけないよね？結果、ガイツ君。君を置いていくよ。」（笑顔）
ガ「あぁっ！！なに言ってんだよッ！置いていくのはテメェの方だッ！！！誰もいねぇ無人島に一人残って人食い
化け物にでも喰われちまえ！！」（ドコバキっ！！）←殴られる音
カ「ラファエルさんさっきからごめんなさいっ！このバカ本当にバカで・・・；」
ラファ「いや・・・構わないよｖで、カリンカちゃんは置いていくならどっちだ？」（笑顔）
カ「アッアタシは・・・自分が残ります・・・！ラファエルさんは国王様で必要な人だし、ガイツは・・・たしかにココに残っていても平気だろうけど・・・ヤッパリ盗賊団の皆には必要な人だし・・・アタシは・・・」
ラファ「・・・カリンカちゃん、君にも必要としてくれる人いるだろ・・・。だから、そうやって自分を犠牲にすることはないんだよ・・・。」（優しく頭をナデナデ）
カ「ラファエルさん・・・」
ガ「（・・・・二人で妙な雰囲気作ってんじゃねーよ・・・・！！）」（怒（意識は戻ってるが身体が動きたくても動けない)
５ 『互いの長所・短所について議論しなさい』
ガ「短所と長所・・・・？」
ラファ「良い所と悪い所の意味だよ。まさか・・・ガイツ君、知らなかったのかい？」（笑顔
ガ「はっ！そっそそそんな事わかってらぁ！！」←実は知らなかった
ガ「ラファエル、テメェの場合は変態でロリコンでうっとうしい髪が短所だなっ！長所はなしっ！カリンカは可愛い、強い、小さい、優しい、目がデカい、髪はサラサラと長所だらけだなっ！モチ、短所なんか全然ねーよ！！」（超自信満々
ラファ「・・・・君いっぺん"ピーっ"（ラファエルさんが言ってはいけないような一言；）でみるかい？」（笑顔＆黒いオーラが出てる）
ガ「んだと！！それはこっちのセリフだ！！」（武器を取り出す）
カ「ちょっ！！ガッガイツ！！やめときなよ！！（なんだろ？この人ヤバイ様な気がする！）」
ラファ「良かったね。ガイツ君。カリンカちゃんが止めに入ってくれて。」（笑顔）
ガ「チッ！！」
ラファ「で、カリンカちゃんは僕はドコが短所で長所だと思う？」
カ「えっ！えっと・・・そうですね・・・長所は優しい所ですか・・・？長所は・・・なっなに考えてるか判らない所・・・？」（ちょっと脅え）
ラファ「そっか・・・。正直者なんだね。所でガイツ君はどうかな？」
カ「ガイツ？ガイツは全部が短所！長所なんてないっ！！・・・まぁ、確かに優しい所もあ・・あるけど・・・///」
ラファ「へぇ～。よくガイツ君の事理解してるんだね。カリンカちゃんは。」
カ「えっ？そっそっそんな事ないですよっ！ただコイツの場合リュウと一緒で単純だから解りやすいってだけで・・・！！」（焦
ラファ「フフフっそんなに照れなくてもいいんじゃないかな？」
ガ「所でテメェはオレらの事どう思ってんだ？」
ラファ「うーん・・・そうだね、カリンカちゃんは確かにガイツ君の言ったとおり長所だらけなんだろうけど・・・いざって時に自分だけが犠牲になればいいって考え方は良くないと思うよ。たしかに人の事を先に考えるのはいい事だけど・・・それじぁ、きっと駄目って時もきっと来るだろうから。そこが短所で心配な所だな。ガイツ君、君も同じだ。君もカリンカちゃんと同じような所あるだろ？」
ガ「まっまぁな・・・だけど、オレはそれでもいいって考えだ！」
ラファ「うん。そうだね。でも・・・だからなにもそういう考えは持つなって訳じゃない。僕が言いたいのは・・・自分が犠牲にならないような考えもした方がいいって事。」
カ＆ガ「・・・・・」（暫く黙り込む）
ラファ「・・・・二人ともそんなに落ち込む事ないんじゃなかな？別に怒った訳ではないんだしさ。」
カ「あ・・・・はい・・・。」（ガイツはまだ立ち直れない)
ラファ「あーちなみにガイツ君は良い所ないよねー性格が性格だし。」（笑顔でからかう
ガ「はぁ！！なっなにに言ってんだ！！テメェ、やっぱり”ピーッ”す！！（言葉ではお伝えできません)」
カ「ちょ！！だから（以下省略
結局この人たち議論してない気が・・・！！
６ 『この中の誰かと結婚しなければいけないとしたら？』
ラファ「って事で、カリンカちゃん勿論僕を選ぶよね？」
ガ「なに言ってんだッ！！カリンカはなもうオレの嫁になるって決まってんだよッ！なぁ？」（カリンカの方に腕を回す）
カ「はぁ！！アンタ、まだそんな事言ってんの？アタシはアンタの嫁になんかならないって・・・！！」
ラファ「・・・まだ決まってないみたいだね？だったらどっちがいいかな？」
カ「え！！アっアタシまっまだそんな事考えられないし・・・当然そんな事言われても・・・・；；；」（焦
ラファ「あははっそれが本当になる訳ではないんだし、そんなに真剣に悩まなくてもいいんだよ？ただどちらがいいのかってだけだしね。で・・・どうかな？」
カ「えっと・・・（もしラファエルさんとなら女王様で・・・もしアイツとなら・・・盗賊頭のお嫁さん・・どっとっちも大変そうだよね・・・；；)じゃじゃあ、間を取ってリュウで・・・；；」
が「おっおいそれってオレ達選んでねぇじゃねーかってなんでそこでリュウなんだよ・・！！！しかもお前ら双子じゃねーか！！」
ラファ「そっか、それは残念。（さっきからリュウって名前が出てたけど・・・ここでも出てくるとは・・・そのリュウって子はカリンカちゃんに大切されてるんだな・・・。）」（笑顔）
７ 『互いにあだ名をつけるとしたら？』
ラファ「あだ名かい？カリンカちゃんは、そうだね・・・カー子ちゃんでどうかな？」
ガ「なんだそれ、全然カワイくねーじゃねーかっ！もっとセンスのいいあだ名にしろ！例えば・・・そう！オレのヨメ！で、コイツは変態ロリコンやろ（ドコドコドコバキメキっ！！）←カリンカの奥義くらってます（笑
カ「全然懲りないんだからッ！！」（キレ気味
ラファ「あははっ！所でカリンカちゃんは僕のあだ名をつけるんだったらどんなあだ名にしてくれるのかな？」
カ「えっ！そんな、えらい人にあだ名なんか付けられないよ・・・・！！だっだから・・・遠慮しときます！」
ラファ「そっか、でも実は楽しみにしてたんだけどな～あだ名つけてくれる事・・・」（泣；
カ「えぇ！！ラっラファエルさん・・・！！（そんな泣く事ないじゃない！）じゃっええっとぉ・・・・ラフィー・・・ラフィーでいいですか！！」（もうやっつけ
ラファ「ラフィー？うん！いいんじゃないかな？なんか可愛い名前だし、気に入ったよ。」（泣き止む
カ「（よかったぁ・・・・泣き止んでくれたよ・・・・！）」（ほっとする
ラファ「ちなみにガイツ君は野獣でいいよね？？野獣みたいだし？てか野獣だろ？」（笑顔
ガ「オレは野獣じゃねーーーーーーーーーーーーー！！」（頭血だらけ
８ 『好きな食べ物はなに？』
ラファ「二人とも好きな食べ物ってなんだい？」
カ「アタシですか？アタシ、パンとかケーキとか結構パサパサした食べ物大好きなんですよ。あと、甘い物・・・果物とか・・・・特に
アッシドフルーツとか！」
ガ「アッシドフルーツか！オレもあれ好きだぜっ、うめぇよな～オレは他にも肉とか魚とかあとカリンカの作る裏側がまる焦げの目玉焼きとか大好きだぜ！」
ラファ「そっか、所でさっきからアッシドフルーツって言葉が出てくるけど・・・アッシドフルーツってなんだい？」
カ「あ、そっか・・・ラファエルさんのいる世界では名前が違うんしたっけ？アッシドフルーツって言うのはこっちの世界果物の一種の事で、たしか別の世界ではリンゴって名前で呼ばれてたような気が・・・・」
ラファ「ああ、リンゴの事なのか。それならボクも知っているよ。」
ガ「所で、テメェの好きなモノってのはなんなんだ？折角だから聞いといてやるよ！」
ラファ「ボクかい？チョコレートとアイスクリームが好きだな。どちらも甘くて美味しいんだよ。」
カ「チョコレート、アイスクリーム・・・ラファエルさんは意外と甘党なんですね～。アタシ、本当はもっと辛いのとか好きな人かと思ってました！」
９ 『お互いの秘密を暴露しなさい』
ラファ「秘密？うーん・・・ここでは話すべき事ではないんじゃなのかな？だからボクは秘密のままって事で！でカリンカちゃん達は？」（ウインク
カ「アタシ？えっと・・・実は・・・・ってかアタシもやっぱりヒミツ！！」
ガ「あ？オレも別に秘密にしてる事は・・・・あるが、今は話さないでおくぜ」
この二人に関してはその内暴露しますんで、もう少しお待ちを；；
１０『好きな人はいますか？』
ラファ「取り合えずガイツ君は分かったとして、カリンカちゃんはガイツ君の事どう思ってるんだい？」
カ「はぁ！ガッガイツですか！？アッアタシはアイツの事なんか大っキライですっ！！馬鹿だしアホだし乱暴だし口悪いしアタシに迷惑掛けることしか考えてないし、それにそれに！とっとにかくアタシはアイツの事がイヤなんですっ！」（頬が真っ赤
ラファ「へぇ～そうなのか！ふぅ～んｖ良かったね、ガイツ君ｖｖ」（笑顔でガイツを見るながら寄ってくる
ガ「カッカリンカ・・・・！！ヤッパリお前オレの事・・・・ってなんだよっ！キモチわりぃ！！ってか、よってくるんじゃねぇ！！」
１１ 終了です。ご感想は？
ラファ「そうだね、今日はとても楽しかったよ。こんな面白い二人に会うことが出来てとても良かったと思ってる。」
カ「アタシこそ今日はありがとうございましたぁ！まさか王様とお話が出来るとは思ってませんでしたからっ本当に面白かったですよ！ねっガイツ？」
ガ「オレは全然楽しくなかったぜ！！このヤロウがいつカリンカにて出すのかと思うと正直」
ラファ「うん！じゃボクは戻るよ。本当にありがとう。カリンカちゃん！今度はぜひ二人だけで会おうねっ。」（カリンカの額にキスをする
カ「！！！！！！！！」（顔真っ赤
ガ「！！！！！！テメェ！！！ヤッパ、ブッ潰す！！！」（怒りＭＡＸ
１２では、一問追加して３人に創作仲間にその家のキャラをひとりだけ指定し、回しなさい。
はいはーいでは、追加質問！「嫌いなものまたは苦手なものはありますか？」でお願いします
で、回す人は、
・ゆうなちゃん
・送り返しで桜月凛ちゃん
でお願いしますｖ
キャラさんはどの子使って頂いても構いませんよ～
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
無事終了しました～！
凛ちゃんの所からは私のお気に入りの国王様のラファエルさんを召還させて頂き、ウチの子達から、カリンカとガイツをチョイスさせて頂きました～・・・・・
えっと；凛ちゃん誤っておきます・・・
ごめんなさい！！ラファエルさんて、絶対こんな性格じゃないですよね；；；；絶対こんなしゃべり方じゃないですよね；；；（大汗；；
もう、自分の脳内の中ではラファエルさんってこんな性格でこんなしゃべり方だと思って勝手に描いちゃいましたけど・・・・不愉快になってしまったら本当にごめんなさい；
ウチのカリンカは素直だしガイツはこんな性格だし、ラファエルさんは気を使わず接する事が出来るんじゃないかな～と思って対談させてみました。
それと勝手にカリンカをラファエルさんのお気に入りにさせちゃいました；それもどうか許してね；それとガイツの無礼も。
ちなみに、ガイツはラファエルさんの事多分相当苦手だと思います（笑
えっと、お二人様一応バトン回してみました～どうでしょうか？
キャラはどなたを使っていただいても構いませんので・・・って言っても
自分の所の場合、オリキャラが限られているので少々やりずらいかもしれませんね；好きな物とかも書いてないですし；
なので、スルーして頂いても構いません！（もしやって頂けるのなら、好きなものとか勝手に予想しちゃって書いて頂いても構いません！）
では、楽しいバトン回していただき＆キャラを貸していただきありがとうございました！
では、失礼します
