

BIGBANGのT.O.P
ドラマ:
「IRIS[アイリス] 全集」
「I am Sam~アイ・アム・セム~」

映画:
「同窓生」
「戦火の中へ」

ミュージック DVD:
「DOOM DADA」
「GD & TOP Vol. 1(韓国盤)」

韓国では、男性は29歳(数えで30歳)の誕生日を迎えるまでに兵役の義務がある。
今、大物の韓流スターたちが、その年齢に近づき(下表参照)、周辺では「ギリギリまで、アルバムやツアーを企画したいので残り時間との戦い」(業界関係者)や、「ファンのチケット争奪戦が激化中」(韓流ライター)と熱が増している。
今後、芸能人も一般人と同じ待遇を受けるため、スターがどこに配属されるのか、メディアもその動向を追っている。
ユンホ(東方神起) 「野王」「No Limit ~地面にヘディング~」「ポセイドン」
JYJのジェジュン 「ボスを守れ DVD-BOX 1」「 ボスを守れ DVD-BOX 2」「テレシネマ7」
JYJのユチョン 「屋根部屋のプリンス」「会いたい」 「ミス・リプリー」「トキメキ☆成均館スキャンダル」
アメリカの音楽専門誌「ビルボード」がデビュー10周年を迎えたアイドルグループ東方神起を集中的に取り上げた。
ビルボードは15日(現地時刻)、K-POPのコラムコーナーK-TOWNに「Happy 10th Anniversary, TVXQ! 10 Shining Moments in the K-Pop Icons' Career(東方神起、10周年おめでとうございます。K-POPのアイコン東方神起の経歴で輝く10の瞬間)」というタイトルの記事を掲載した。
この記事でビルボードは、東方神起の10周年について、韓国だけでなく世界的に祝うべきことだと言及した。また「東方神起は2003年末にデビューしてから、韓国の歌手としてグローバルな活動がどのようなものを意味するのかに対する新たな時代を切り開いた。10年が経った今、東方神起はK-POPの王座を占めている」とし、「多くのアイドルグループはデビュー5年目からの活動に難しさを訴えるが、東方神起は着実に記録を更新している。他のグループの1歩先を歩いている」と絶賛した。
また「東方神起の誕生」「世界で最も巨大なファンクラブ」「4thアルバム『MIROTIC』の圧倒的な成功」「韓国男性グループ初の日本NHK『紅白歌合戦』参加」「ドームツアー」「デュオの強力なカムバック」「海外アーティスト初の日産スタジアム公演」「ビルボード K-POP MASTERS CONCERT代表」「LAでの初の単独コンサート」「韓国での10周年記念コンサート」の10つのテーマで東方神起の歴史を紹介した。
東方神起は今月6日に7thフルアルバム「TENSE」を発売し、ビルボードから「マイケル・ジャクソンやブルーノ・マーズなど、そのほかのR&Bファンも満足させるアルバムだ」という好評を受けた。
「星から来たあなた」第10話でチョン・ジヒョンがキム・スヒョンに心を表した。
16日韓国で放送されたSBS水木ドラマ「星から来たあなた」(脚本:パク・ジウン、演出:チャン・テユ)では、チョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)がト・ミンジュン(キム・スヒョン)への恋心に気づき、告白するシーンが描かれた。
この日、チョン・ソンイはト・ミンジュンのせいで何も手につかない状況に至った。結局チョン・ソンイは「ちょっと会いましょう」とト・ミンジュンを呼び出し、隣の家に住んでいる二人はベランダに立って話をした。
チョン・ソンイはト・ミンジュンに「一体私に何をしたの?何もしなかったのに私がこうなるはずがない」とし「15秒間であなたを誘惑しようとしたのに、逆に私があなたに惹かれてしまった」とト・ミンジュンに対する感情を素直に表した。
恥ずかしくなったチョン・ソンイは「後ろ向いてから続けるね。あなたはただ聞いてって」とし「私はいつも誰かが繰り返して考える存在だった。そんな私がどうしてト・ミンジュンあなたを繰り返して考えているのか分からない。私、女としてどう?」と話した。
しかしチョン・ソンイはすぐ「いや、答えないで。答えたら殺すよ」と言い、ト・ミンジュンが本当に何も言わないと「ト・ミンジュンさん…行った?これは答えてもいいよ。行ったの?」と言いながら不安がった。
後ろを振り向いたチョン・ソンイはト・ミンジュンと目が合った。ト・ミンジュンはずっとそこに立ってチョン・ソンイの告白を聞いていたのである。二人は無言で見つめ合いながらお互いの気持ちを確認した。
ネットユーザーは「チョン・ジヒョンの告白に私がときめいた」「チョン・ジヒョン、とても綺麗だった」「もう10話だなんて。半分しか残っていない」「10話も終わった。来週までどうやって待つんだろう」など様々な反応を見せた。
大番狂わせはなかった。アルバム部門でEXOが「第28回ゴールデンディスクアワード」の大賞に輝いた。
EXOとPSY(サイ)は16日午後4時30分よりソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開かれた「第28回ゴールデンディスクアワード」でそれぞれアルバム部門大賞、デジタル音源部門の大賞を受賞した。 SHINeeが「第28回ゴールデンディスクアワード」で3冠王に輝き、最多受賞の威厳を見せた。
この日の授賞式には少女時代、INFINITE、EXO、BEAST、CNBLUE、B1A4、SHINee、SISTAR、2NE1、4Minute、Davichi、A Pink、ロイ・キム、CRAYON POP、防弾少年団らが出演した。その中で最も注目を浴びたのはEXOだった。EXOが大賞を受賞するかどうかに高い関心が寄せられた。
ゴールデンディスクアワードはアルバム販売数と音楽配信販売数を基準に授賞が行われる。EXOは昨年6月に発売した1stフルアルバムが47万1570枚、8月に発売した1stアルバムのリパッケージが53万6007枚販売され、計100万枚を超えた。これは2001年のキム・ゴンモの7thアルバムとgodの4thアルバム以来12年ぶりのことである。
しかし、EXOには強力な競争相手がいた。10年ぶりに戻ってきた“歌王”チョー・ヨンピルだった。チョー・ヨンピルは第1回ゴールデンディスクアワードの大賞を受賞した大物歌手だ。昨年19枚目のアルバム「Hello」をリリースし、テレビ出演なしで25万枚を販売する底力を見せた。そのため、チョー・ヨンピルとEXOの競争が熾烈になるだろうと予想されていた。蓋を開けてみると、勝者は後輩アーティストのEXOだった。
EXOは昨年の「第27回ゴールデンディスクアワード」で新人賞を授賞し、今回は大賞とアルバム部門本賞を受賞して、今最も勢いのあるアイドルであることを証明した。他にもSMエンターテインメント所属アーティストの独走は続いた。
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