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「奇皇后」チュ・ジンモ、ハ・ジウォンをハグ“生きていてくれてありがとう”

2013-11-13 16:17:15 | 日記
写真=MBC放送画面キャプチャー


チュ・ジンモがハ・ジウォンを不意打ちで抱きしめた。

12日に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「奇皇后」(脚本:チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン、演出:ハン・ヒ、イ・ソンジュン)で、キ・スンニャン(ハ・ジウォン)はモンゴル帝国の皇太子タファン(チ・チャンウク)の遺体を持っていると嘘をつき、裏切り者のヨム・ビョンス(チョン・ウンイン)に近づいた。

キ・スンニャンの予想は的中した。ヨム・ビョンスはタファンが隠れている棺とキ・スンニャンを連れて宮廷に行き、タファンを殺そうとした丞相(君主を補佐した最高位の官吏を指す)のヨンチョル(チョン・グクファン)とワン・ゴ(イ・ジェヨン)はタファンの棺の前で悲しそうなふりをして号泣した。

そのとき、キ・スンニャンが高麗の王ワン・ユ(チュ・ジンモ)に「殿下、皇太子は生きています。死んでなどいません。生きています」と叫び、タファンは棺から飛び出た。

続いて、キ・スンニャンはタファンに「殿下を殺そうとしている者はあいつらだと言ってください」と叫んだが、事実を明かすと同時に殺されることに気づいたタファンは気を失ったふりをして倒れた。

キ・スンニャンは運ばれていくタファンについて行こうとしたが、ワン・ユは「もう十分だ」と言ってキ・スンニャンを引き止めた。

キ・スンニャンはそんなワン・ユに「殿下、あいつらにタファン殿下のことを任せるわけにはいきません」と言ったが、ワン・ユはキ・スンニャンを抱きしめて「生きて帰ってきてくれてありがとう。ありがとう。スンニャン」と喜んだ。

  
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パク・ハソン「Three Days」に出演確定!JYJ ユチョンと共演

2013-11-13 11:07:14 | 日記
写真=マイデイリー DB


パク・ハソンがSBS新ドラマ「Three Days」(脚本:キム・ウニ、演出:シン・ギョンス)に出演を確定した。

13日、パク・ハソンの所属事務所であるSLエンターテインメント側はマイデイリーとの通話で「パク・ハソンがドラマ『Three Days』に出演を確定した」と伝えた。

パク・ハソンは警察ユン・ボウォン役を演じる。ボウォンは濡れ衣を着せられ江南(カンナム)警察署から地方に左遷したが、正義感溢れる人物で些細なことでも一生懸命臨む熱血警察である。

「Three Days」は休暇を楽しむために別荘へ向かった大統領が3発の銃声とともに行方不明になる。行方不明になった大統領を探して事件を追跡することから繰り広げる緊迫したストーリーを描いた作品である。JYJのユチョンがエリートボディガード役に、ソン・ヒョンジュが大統領役に出演を確定した。

ドラマ「サイン」「ファントム」を手がけたキム・ウニ脚本家とドラマ「根の深い木~世宗(セジョン)大王の誓い~」を手がけたシン・ギョンスプロデューサーがタッグを組み、来年2月に韓国で放送される予定である。  

 パク・ハソンの代表作: 
《恋の一撃 ハイキック DVD-BOX 1-5》
《トンイ DVD-BOX 1》
《トンイ DVD-BOX 2》
《トンイ DVD-BOX 3》
《トンイ DVD-BOX 4》
《トンイ DVD-BOX 5》 

 

BIGBANGのG-DRAGON、新曲「WHO YOU?」MVを本日(13日)午後8時8分に公開する理由とは?

2013-11-13 09:55:10 | 日記

写真=YGエンターテインメント


BIGBANGのG-DRAGONが2ndアルバムのタイトル曲「WHO YOU?」のミュージックビデオを本日(13日)午後8時8分に公開する。

この日、G-DRAGONの所属事務所側の公式ブログには「WHO YOU?」のミュージックビデオの公開を予告する予告イメージが掲載された。イメージには「G-DRAGON WHO YOU? MUSIC VIDEO RELEASE ON NOVEMBER 13TH PM 08.08」という文字が挿入された。

午後8時8分という公開時間は特別な意味を持つ。8はG-DRAGONはもちろん、ファンにとっても象徴的な意味を持つ数字である。1988年8月18日生まれのG-DRAGONは普段から8をラッキーナンバーとしており、愛情を見せてきたためだ。

所属事務所の関係者は「今回のミュージックビデオには1000人のファンが直接参加して、先月高陽(コヤン)市一山(イルサン)KINTEXで撮影されたファンの映像を集めて編集した」と説明した。

また50mほどの透明ガラスで制作された特殊ステージを含め、G-DRAGONが個人的に所有している自動車などが登場し、ファショニスタらしく、素敵な衣装を着こなしたG-DRAGONの姿が見られるものと期待を集めている。

G-DRAGONは今月27日から日本でソロ活動を始め、BIGBANGの日本6大ドームツアーを並行する。

 BIGBANGのDVD:

  
《G-DRAGON's COLLECTION ONE OF A KIND (3枚組DVD) (初回生産限定盤) 》 
 
《光と影 (ノーカット版) DVD BOX 1+6》
 
《戦火の中へ》
 
《IRIS[アイリス] 全集》
 
《IRIS2 IRISⅡ DVD-BOX》


「未来の選択」ユン・ウネ&CNBLUE ジョン・ヨンファ、ラブラブモード最高潮…イ・ドンゴンは?

2013-11-13 09:05:22 | 日記


「未来の選択」ユン・ウネとCNBLUE ジョン・ヨンファが、ラブラブの“野菜カップル”の姿で、爽やかな“最強のケミストリー”を爆発させた。

ユン・ウネとジョン・ヨンファは、KBS月火ドラマ「未来の選択」(脚本:ホン・ジナ、演出:クォン・ゲホン、ユ・ジョンソン)でイ・ドンゴンと一緒に“三角ロマンス”の緊張感を高めている状態だ。本日(12日)放送される第10話では、二人が並んでお互いのために明るい笑顔で野菜を洗い下ごしらえする姿が流れる。顔を合わせるだけで笑い出す二人の甘いラブラブオーラが、視聴者の心までくすぐる予定だ。

何より前回の放送では、劇中でキム・シン(イ・ドンゴン)とパク・セジュ(ジョン・ヨンファ)が妙な緊張感の中で“冷たい視線”を交わし、ナ・ミレ(ユン・ウネ)もやはりキム・シン(イ・ドンゴン)と誤解と葛藤を積み重ねていく姿が描かれていた。これと関連し、ミレとセジュの和やかな姿が写り、予測できない三角関係の展開に視線が集まっている。

ユン・ウネとジョン・ヨンファが爽やかな“野菜カップル”の姿を見せたシーンは、7日京畿道(キョンギド)で撮影が行われた。作中でモーニングショー3チームの合宿に参加したミレとセジュが、メンバーたちの食事を準備しているシーンである。二人は本当に「未来の選択」の合宿にでも来たようだと、子供のように興奮する姿を見せた。エネルギーいっぱいの姿で、満面の笑みを浮かべ撮影を楽しむ二人の姿が、現場をさらに和やかにした。

特に、普段から暇さえあれば互いに顔を突き合わせてお喋りし続けるユン・ウネとジョン・ヨンファは、最高の相性を披露した。作中でミレの兄のナ・ジュヒョン役として皆を笑わせているオ・ジョンセが撮影を準備している二人の周りをうろつき、いたずらっぽい妨害工作をしたが、自然にかわしながらカップル演技を続けた。特に台詞やト書きのない短いシーンの中でも最善を尽くす二人の姿に、スタッフの絶賛が続いた。

反面、ユン・ウネとジョン・ヨンファは撮影中ずっと冷たい水に手をつけていなければならなかった。しかし愚痴の一言もなく、色々といたずらしたりアドリブしながら一瞬にして撮影を終え、制作陣から絶賛された。ジョン・ヨンファが先に野菜を使っておかしな形を作ると、ユン・ウネが葉っぱをジョン・ヨンファの前髪に付けながら「女よりも可愛いんじゃない」と可愛く嫉妬し、場を笑いの渦に巻き込んだという。

第9話の放送では、葛藤の中で結論を下せずに苦しむミレ(ユン・ウネ)を変わらぬ姿で守るセジュ(ジョン・ヨンファ)の心強く優しい姿が描かれた。そのような二人の姿に嫉妬を感じ、少しずつ率直な本音を表し始めているキム・シン(イ・ドンゴン)と一緒に緊張溢れるストーリー展開を予告した。KBS月火ドラマ「未来の選択」第10話は、12日午後10時に韓国で放送される。

女優ユン・ウネ・代表作: 

《会いたい DVD-BOX》  

 


「Two Weeks」イ・ジュンギ“初回放送直後、ドラマへの反応を見て叫んだ”

2013-11-13 09:01:08 | 日記

 

“ソ・スジンの父親”チャン・テサンとして過ごした時間…「別の世界に入り込んだ感じ」

MBC水木ドラマ「Two Weeks」が終了してすぐ、イ・ジュンギはチャン・テサンの役から抜け出そうとした。わざと髪を金髪にしたり、外見のあちこちに変化を与えようとした。所属事務所に2週間だけ休暇をもらい、自分だけの時間を作ったが、むしろその時間の中で虚しさを感じたという。ドラマの後、イ・ジュンギは不本意ながらも“チャン・テサン病”(チャン・テサンのことで心を焦がすこと)に陥った。

一部メディアでは、彼の言葉の断片を切り取り“うつ病”という記事が報じられた。しかし、実際に話の筋道から考えると、彼の状態をうつ病と決め付けるにはやはり考え過ぎであった。役から抜けるためにサイクリングを始めたり、知人と時間を過ごしたりしながらイ・ジュンギは本来の自分を取り戻していった。自分の状態を周りを見て判断した。

「いつもは撮影終了後に役の余韻は長く続かなかったが、今回は少し長引いた。感情の消耗は前作でもあったが、今回はとりわけ消耗した。どこか別の新しい世界に入り込み、また帰ってきたような気分というか。精神的負担を感じていたからかも知れないし、ありのままの自分を放出したからかもしれない」

作品で役に入る度に自分を酷使?「上手くやらないと休めない」

イ・ジュンギは毎回作品で役を演じる度に細かいディテールまでこだわって表現しようとしてきた。その努力は自身を酷使していると思われるほど凄絶である。映画「王の男」「フライ・ダディ」の時は、綱渡りやボクシング、ロッククライミングを完璧に見せるために、しなくてもいいアクションをあえてマスターしたという逸話は、今や有名なエピソードとなっている。

「今回の作品でもそうしない訳にはいかなかった。冗談半分だが、今回上手くできなければ数年間は休むつもりだった。結婚もしていない僕が娘を持つ父親の父性愛を表現しなければならなかった。しっかり表現しないと共感も得られない上に『Two Weeks』がとんでもない作品になってしまう恐れがあった。

実は『Two Weeks』に出演を決定する直前、他の作品も見ていたが、ソ・ヒョンギョン脚本家にお会いして台本を受け取るとすぐに断った。この役はソン・ヒョンジュ先輩のように経験豊富な方が演じるべきだと思ったからだ。しかし、ソ・ヒョンギョン脚本家から連絡が来て、『絶対に出演するべきだ』と言われた。僕自身を変化させることができるから信じて付いて来いと仰り、早く決断して欲しいと言われて結局ソ・ヒョンギョン脚本家に会ってからわずか2日後に出演を決めた」


そうして出演を決めてからは苦難の連続だった。イ・ジュンギは「現場で上手だと言われることに慣れていたが『Two Weeks』は台本読みの時からあらゆる指摘を受けた」と言って厳しかった現場の雰囲気を語った。チャン・テサンの感情をどう表現すべきか悩んだが最終的には脚本家と監督に頼るしかなかった。

「何から始めるべきか分からないほど難しかった。監督が僕を励ましながら『第1話から共感してもらわなければならない』と仰ったので本当に最初から大変だった。どうすればチャン・テサンの父性愛に共感してもらえるだろうかと考えていた。しかも、これは普通の父性愛ではなく、いきなり現れた娘に対する愛情だ。ドラマが開始されたらまた悪質な書き込みをされて、非難を受けるのではないかと焦っていた(笑)

ドラマ開始前に記者懇談会を開いたが、ほとんどの記者の方からSBS『追跡者 THE CHASER』と比較する質問をされたが、それは『イ・ジュンギさん、本当にできるの?』という意味に感じられた。僕のファンも、なぜ僕がこの作品を選択したのか疑問に思う方も多い。信頼してもらえる要素がなかったのでプレッシャーが大きかった」


ごまかせない父性愛の演技…「視聴者の中で子を持つ親の反応が一番怖い」

戦々恐々としていたイ・ジュンギは「Two Weeks」の第1話が放送され、初めて気を休めることができた。第1話の放送直後、人里離れた山の頂上で、徹夜で撮影をしていたイ・ジュンギは撮影が終わるとすぐにインターネットの記事をはじめ、あらゆるインターネットコミュニティに投稿されたドラマへの反応をチェックした。初回放送なだけに冷静な評価が上がるだろうと予想したからだ。

「ドラマの掲示板も見ましたし、ファンの書き込みも読みました。しかし、『ウェルメイドドラマ(完成度の高いドラマ)が誕生した』『演技が上手だった』との褒め言葉が多く、それに対するコメントも良かった。その時は1人、山で叫んだ(笑) 本当に初回のことは忘れられない。プレッシャーがある程度吹き飛んで、これから何とかやって行けそうな気がした」

またイ・ジュンギは、この結果は一緒に共演した子役イ・チェミのおかげだとし、自身の父性愛を引き出してくれたのは他ならぬ「ソ・スジンを演じたイ・チェミだった」と語り、見事に演じてくれたと賞賛を惜しまなかった。演技は技術的な部分でカバーできるが、チャン・テサンの父性愛は彼とは別の人格ではないか。イ・ジュンギもそれを知っていた。


「父性愛はごまかせない部分だ。凄まじい絶叫なら、一般の人が経験するには複雑な感情なので技術面で何とかカバーすることができるが、父性愛は親であれば分かる感情だ。だから視聴者の中で子を持つ親が一番怖い(笑) もちろん、監督と脚本家が助けてくださった部分が大きかったが、ソ・スジンを見事に演じてくれたイ・チェミには本当に感謝している。あの子が繊細な演技と動きをとても見事にしてくれたおかげで僕も助かった。イ・チェミを見てください!父性愛が出ないわけがない(笑)」

イ・ジュンギは「Two Weeks」を通じて成長した面があると話した。演技的な面ももちろんそうだろうが、作品に対する姿勢もさらに成熟した。また、演技の底力も少し鍛えられた感じだという。色々な面でこのドラマはイ・ジュンギにとって大きな意味を持つことになりそうだ。

「たくさんの賞を受賞したが、僕は賞に対する意欲がとても強い。しかし、いつからか作品の質の方にこだわるようになった。もちろん賞を頂ければありがたいことだが、賞ばかりにこだわるわけにはいかない。

出演者同士ではパク・ハソンとキム・ソヨン姉さんと『受賞したいね』と冗談でお互いに言ったりするが、それよりも放送関係者の方々が称賛してくれたことが嬉しかった。前は賞を受賞しても『ジュンギさん、ドラマ面白かったよ』程度だったが、今回は『演技とても良かったよ』と言ってくれた。今の僕にとって、大きな賞を取るよりも客観的な評価の方が大きな喜びだ。

俳優としてまた違った面で成長した気分だ。ある能力が更に大きくなったことを経験したような気がする。だから逆に今、気持ちが空っぽになっているのではないかと思う。中にあるものを全部出してしまったので、それを埋めなければならない空間ができた。その空間にはきっと新たな別の役が入るのだろう(笑)」

イ・ジュンギの代表作: