goo blog サービス終了のお知らせ 

韓国 ドラマ、 映画、俳優、K-POPスター 情報紹介★ DVDco.jp★

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「愛は歌に乗って」SISTAR ダソム、ペク・ソンヒョンにぶつかり“最悪な出会い”

2013-11-05 13:40:33 | 日記
tc_search_naver_jpCAF1E10H
写真=KBS 1TV「愛は歌に乗って」放送画面キャプチャー

「愛は歌に乗って」のSISTAR ダソムとペク・ソンヒョンが強烈な出会いをした。

4日に韓国で放送されたKBS 1TV毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「愛は歌に乗って」では、コン・ドゥリム(ダソム)とパク・ヒョヌ(ペク・ソンヒョン)の出会いが描かれた。

ミュージカル俳優を夢見るドゥリムは、親には内緒でクリーニング屋においてあった客の服を借りてオーディション会場に向かった。自転車でオーディション会場に向かっていたドゥリムは、自身の前で自転車に乗っていたヒョヌとぶつかり、自転車はもちろん、客の服まで破ってしまった。

ドゥリムはこの全てがヒョヌのせいだと思い込み、ヒョヌといざこざするうちに彼の電話番号を知ることとなった。

就職してから初の挨拶をするため法律事務所に向かっていたヒョヌも、ドゥリムとの事故で服が汚れ、同僚弁護士たちに強烈な印象を残した。

そんなヒョヌに片思いをしていたドゥリムの姉スイム(ファン・ソニ)は、ヒョヌがミュージカル俳優ではなく弁護士の道を選んだことに喜ぶが、そのようなスイムの心を知らないヒョヌは、彼女にテギョン(SS501末っ子キム・ヒョンジュン)とうまくやってみたらとけしかけた。スイムが好きだったテギョンは、スイムに「僕たち本当に付き合おうか」と冗談半分で言ってみるが、スイムは「断る」とテギョンの心を無視し、テギョンを失望させた。

一方、事故でオーディションに遅れたドゥリムは一曲も歌えず、すごすごと家に帰った。そんな中、クリーニング屋で自身の服がなくなったと怒っている客を発見し、高飛びした。 

[海外ドラマ通販店DVDco.jp ]: 愛は歌に乗って  ペク・ソンヒョン  SISTARのダソム

b999a9014c086e06b0ed615900087bf40bd162d9f2d3d367
 

「綺麗な男」IU&ハン・チェヨン、キャラクターカット公開“正反対の二人”

2013-11-05 13:10:27 | 日記
tc_search_naver1231_jp
写真=(株)グループエイト

歌手兼女優IU(アイユー)とハン・チェヨンの正反対の魅力を持つキャラクターカットが公開された。
 
5日、KBS 2TV新水木ドラマ「綺麗な男」(脚本:ユ・ヨンア、演出:イ・ジェサン、チョン・ジョンファ)の制作会社はキム・ボトンとホン・ユラ役を演じるIUとハン・チェヨンのキャラクターカットを公開した。
 
IUが演じるキム・ボトンは明るくて堂々とした性格で飾りっ気のないカルビ屋の娘である。親しみやすいイメージで、可愛らしい魅力の持ち主である。
 
ハン・チェヨンが演じるホン・ユラは独特な無表情に冷静な口調の持ち主だが、ルックスだけは女神のようである。誰も簡単に扱うことのできないトッコ・マテ(チャン・グンソク)を思いのままにする人物である。
 
どこに飛んでいくか分からない個性溢れる明朗少女キム・ボトンとカリスマ性溢れる魔性の女性ホン・ユラ。まったく似合わない二人の女性がトッコ・マテと作り出す“化学反応”もドラマ「綺麗な男」の見どころの一つになるだろう。
 
「綺麗な男」は人気漫画家チョン・ゲヨンの同名漫画を原作にしたドラマで、映画「7番部屋の贈り物」を脚色したユ・ヨンア脚本家とtvNドラマ「となりの美男<イケメン>」「美男<イケメン>ラーメン店」などを手がけたチョン・ジョンファ監督がタッグを組んだ作品である。「秘密」の後番組として今月20日に韓国で放送がスタートする。 

tc_search_naver1223_jp
 
 女優ハン・チェヨンの見代表作:

「秘密」チソン&ファン・ジョンウム、話題のキスシーン撮影裏を公開“愛嬌でリラックス”

2013-11-05 12:05:38 | 日記
tc_search_naver_jpCAEN0UWX
写真=KBS

 
「秘密」チソンとファン・ジョンウムのキスシーンの撮影裏が公開された。

KBS 2TV水木ドラマ「秘密」(脚本:ユ・ボラ、チェ・ホチョル、演出:イ・ウンボク、ペク・サンフン)」の制作会社は4日、チソンとファン・ジョンウムの“駆け引きのキス”を撮影している姿を公開した。

このシーンは、10月30日に韓国で放送された「秘密」でミンヒョク(チソン)がレストランに残ってソースを研究するユジョン(ファン・ジョンウム)に近づきながらキスをしようとするシーン、唇が触れる寸前のキスシーンで大きな話題を呼んだ。

公開された写真には、色んな眼差しでファン・ジョンウムを見つめているチソンの姿が写っている。写真でのチソンはファン・ジョンウムの唇をロマンチックな眼差しで見下ろしながら、少し膝を曲げて目の高さを合わせファン・ジョンウムに近づき、切ない雰囲気を演出して見る人の心をときめかせた。

続いてチソンはさらに膝を曲げ、ファン・ジョンウムを見上げて「長ぐつをはいたネコ」のように、愛嬌たっぷりの眼差しを披露した。チソンの3段階のアイコンタクトでファン・ジョンウムは笑いを我慢できず、撮影を見ていた女性スタッフたちもチソンの愛しい姿に心を奪われたという。

実はチソンの3段階のアイコンタクトはファン・ジョンウムの緊張を解くための、可愛い愛嬌だったという。チソンの愛嬌で緊張が解かれたファン・ジョンウムはさらにリラックスして撮影に集中でき、二人の熱演で話題の“駆け引きのキスシーン”が完成したと伝えられた。


少女時代 ユナ&イ・ボムス主演「総理と私」台本読み合わせ現場を公開“和気藹々とした雰囲気”

2013-11-05 11:57:50 | 日記
tc_search_naver1111_jp
写真=KBS
「総理と私」で初めて共演する俳優イ・ボムスと少女時代のユナの姿が公開された。5日、KBS 2TV新月火ドラマ「総理と私」(仮題、脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン、演出:イ・ソヨン)の制作会社は和気藹々とした雰囲気の中で行われた台本読み合わせの現場写真を公開した。「総理と私」の最初の台本読み合わせは10月22日にKBSの別館で行われた。この日の台本読み合わせの現場にはイ・ソヨンPDとキム・ウニ、ユン・ウンギョン脚本家をはじめとする制作スタッフ、イ・ボムス、ユナ、ユン・シユン、チェ・ジョンアン、リュ・ジン、イ・ハンウィ、ユン・ヘヨン、イ・ヨンボム、チェ・ドクムンなどと子役らが参加して公式的なスタートを切った。台本読み合わせに先立ち、イ・ボムスは「もちろん撮影の過程で辛いと思うときもあるはずです。そんなときは自分自身との戦いだと思って乗り越えたいと思います。いつも共演したい俳優になれるために努力します」と抱負を語った。ユナは「力不足な点も多いかと思いますが、先輩の方々から一生懸命学びたいと思いますので、見守ってください」と覚悟を示した。リュ・ジンは「これまで演じてきたキャラクターのうち、一番ハイレベルな人物です。頑張ります」と語って現場を笑いの渦に巻き込んだ。「総理と私」の出演俳優らは台本読み合わせが3時間以上続いたにもかかわらず、お互いの感情を共有し、キャラクターを見事に表現した。またイ・ボムスは圧倒的な存在感で特別なオーラを発散し、台本練習が始まると同時にクォン・ユルというキャラクターに憑りつかれたかのように見事に表現した。また真摯な姿勢と口調までに気を配るのはもちろん、練習の合間には子役イ・ドヒョンを見て穏やかな微笑みを見せた。特別な覚悟で台本読み合わせに臨んだユナは輝く美貌と愛しい魅力を披露して見る人の視線を引き付けた。そして彼女がどれだけ練習したか分かるようにナム・ダジョンというキャラクターを見事に表現して期待感をさらに高めた。「総理と私」の制作会社側は「イ・ボムスとユナをはじめとする出演俳優たちがそれぞれのキャラクターを見事に表現したのはもちろん、息もピッタリだったので、3時間以上行われた台本読み合わせは終始和気藹々とした雰囲気だった。今年の冬を甘く温かくする『総理と私』に大いに期待してほしい」と伝えた。イ・ボムスとユナ、ユン・シユン、チェ・ジョンアン、リュ・ジンなどが出演する「総理と私」は「未来の選択」の後番組で12月9日に韓国で初回が放送される。
 少女時代のユナの韓流ドラマ:ラブレイン DVD-BOX 1+2
1156-1288-large

「奇皇后」視聴率低下にも月火ドラマで1位をキープ

2013-11-05 11:03:42 | 日記
tc_search_naver_jpCAJYKVMD


MBC月火ドラマ「奇皇后」の視聴率が下落したものの、同時間帯では1位をキープした。

5日、視聴率調査会社ニルセン・コリアによると、4日に韓国で放送された「奇皇后」第3話は12.8%(全国基準)を記録し、同時間帯に放送されたKBS 1TV「歌謡舞台」(10.5%)、SBS「怪しい家政婦」(9.3%)、KBS 2TV「未来の選択」(6.5%)を抜き1位を守った。

これに先立ち、同ドラマは先月28日に放送された第1話が11.1%を記録し、月火ドラマの中で1位として出発した。その後13.6%に跳ね上がった「奇皇后」は第3話から視聴率が多少低下したにも関わらず、同時間帯で1位をキープした。

「奇皇后」は大元帝国の支配者として君臨する高麗女性の愛と戦いを描いたドラマで、迅速かつ吸引力の強い展開とハ・ジウォン、チュ・ジンモ、チ・チャンウクなどの熱演に支えられ、人気を得ている。

 【DVDco.jp店舖☆会員】 ハ・ジウォン の名作品: