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<1/21 東京ドル円の売買ポイント>
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<1/20 NYの結果>
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日経平均株価が約1年3カ月ぶりの安値をつけ、さらにアジア市場も軒並み下落する流れを受け、欧州は一時116.00と約一年ぶりの安値をつけ、116.95まで急反発しました。ここから116.40レベルに下落し揉み合いながら戻す中、NYは116.70でオープン。指標の好悪混合に荒い動きから買い優勢となるも116.90レベルのチューブ上辺で壁になると下落に転換。途中のポイントをこなしながらレポートで買い場とした週足ゾーン116.25=35で、116.20を安値にサポートされ買い戻し。青点線C116.45-50で直ぐ壁になり再下落も、117.25で丁度サポートされたため、本格的な買い戻しとなり、ポイントで揉み合いながらも上昇止まらず、最初の利食いポイントとした青(4)ライン117.00-05で強い壁状態。117.05を高値に横バイのまま116.95で引け。
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<1/21 東京の対応>
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欧州、NYと連続して底値からの急反発相場が実現と、引き続き投資が楽しい場面が続きました。
東京は、青(4)ラインを上抜けし、底値からの反発相場が続き、上限と見る週足ポイントまで続伸するのか。
それとも途中2か所の強いポイントで壁になり、反発場面が終わるのかの見極めになります。
まずは、今上抜けトライ中の青(4)ラインで壁か、上抜けかで、大きな流れが決まるとみます。
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<1/21 東京ドル円の売買ポイント>
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<1/20 NYの結果>
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日経平均株価が約1年3カ月ぶりの安値をつけ、さらにアジア市場も軒並み下落する流れを受け、欧州は一時116.00と約一年ぶりの安値をつけ、116.95まで急反発しました。ここから116.40レベルに下落し揉み合いながら戻す中、NYは116.70でオープン。指標の好悪混合に荒い動きから買い優勢となるも116.90レベルのチューブ上辺で壁になると下落に転換。途中のポイントをこなしながらレポートで買い場とした週足ゾーン116.25=35で、116.20を安値にサポートされ買い戻し。青点線C116.45-50で直ぐ壁になり再下落も、117.25で丁度サポートされたため、本格的な買い戻しとなり、ポイントで揉み合いながらも上昇止まらず、最初の利食いポイントとした青(4)ライン117.00-05で強い壁状態。117.05を高値に横バイのまま116.95で引け。
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<1/21 東京の対応>
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欧州、NYと連続して底値からの急反発相場が実現と、引き続き投資が楽しい場面が続きました。
東京は、青(4)ラインを上抜けし、底値からの反発相場が続き、上限と見る週足ポイントまで続伸するのか。
それとも途中2か所の強いポイントで壁になり、反発場面が終わるのかの見極めになります。
まずは、今上抜けトライ中の青(4)ラインで壁か、上抜けかで、大きな流れが決まるとみます。
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