お盆休みに読みました
千秋とRuiの共演にショックを受けたのだめはシュトレーゼマンが差し出した手を取ることに(前巻ラスト)
リハからオケを圧倒したのだめの演奏でしたが、本番ではリハとはまったく違う演奏をして衝撃のデビューをはたします
しかし終了後は楽屋を訪ねてきた千秋を拒否し、その後失踪
激しく動揺する千秋せっかくヴィエラ先生のところで勉強中なのに、まったく手につきません
全体的に重~い内容なんだけど、ヴィエラ先生とジャンの野次馬的シーンが和ませてくれます
単純に、最終回は千秋とのだめの共演でしょと思ってましたが、オクレール先生曰くそれは“小さい目的”にすぎないそうです
結局、今回の共演で得したのは、前巻で聴力が落ちて弱りかけてたシュトレーゼマンのだめの演奏に刺激を受けてお肌ツヤツヤになりました
次巻いよいよクライマックスだそうですが、どーなるのかな~
千秋とRuiの共演にショックを受けたのだめはシュトレーゼマンが差し出した手を取ることに(前巻ラスト)
リハからオケを圧倒したのだめの演奏でしたが、本番ではリハとはまったく違う演奏をして衝撃のデビューをはたします
しかし終了後は楽屋を訪ねてきた千秋を拒否し、その後失踪
激しく動揺する千秋せっかくヴィエラ先生のところで勉強中なのに、まったく手につきません
全体的に重~い内容なんだけど、ヴィエラ先生とジャンの野次馬的シーンが和ませてくれます
単純に、最終回は千秋とのだめの共演でしょと思ってましたが、オクレール先生曰くそれは“小さい目的”にすぎないそうです
結局、今回の共演で得したのは、前巻で聴力が落ちて弱りかけてたシュトレーゼマンのだめの演奏に刺激を受けてお肌ツヤツヤになりました
次巻いよいよクライマックスだそうですが、どーなるのかな~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます