映画『のだめカンタービレ』観ました
のだめカンタービレ最終楽章 後編 予告
原作をだいぶ端折ってます(あたりまえか…)
シュトレーゼマン、それは千秋パパのセリフでしょってシーンがありましたが、千秋パパは出てないのでしょうがなし
原作では、のだめに振り回された千秋がズタボロになる姿がおもしろかったけど、映画ではフツーにオケのリハやってます
そして、のだめのピアノを聴いて千秋が涙を流すシーンでは…
原作では確か“ベートーヴェンのピアノソナタ31番”だったと思うけど、映画では“悲愴”になってた
“悲愴”は2人の出会いの曲だから、その方がストーリー的には繋がりますけど…
原作読んだときは、“改めてのだめの才能に気付かされた千秋”ってカンジで感動したのですが、この曲だと単なる感傷になりゃしませんか
でも、のだめのもとに走る千秋先輩の姿には、黒木くん派のわたくしもムキャーってなりました
ラストはとってもほのぼのしてて、これは原作よりよかったデス
のだめカンタービレ最終楽章 後編 予告
原作をだいぶ端折ってます(あたりまえか…)
シュトレーゼマン、それは千秋パパのセリフでしょってシーンがありましたが、千秋パパは出てないのでしょうがなし
原作では、のだめに振り回された千秋がズタボロになる姿がおもしろかったけど、映画ではフツーにオケのリハやってます
そして、のだめのピアノを聴いて千秋が涙を流すシーンでは…
原作では確か“ベートーヴェンのピアノソナタ31番”だったと思うけど、映画では“悲愴”になってた
“悲愴”は2人の出会いの曲だから、その方がストーリー的には繋がりますけど…
原作読んだときは、“改めてのだめの才能に気付かされた千秋”ってカンジで感動したのですが、この曲だと単なる感傷になりゃしませんか
でも、のだめのもとに走る千秋先輩の姿には、黒木くん派のわたくしもムキャーってなりました
ラストはとってもほのぼのしてて、これは原作よりよかったデス