脚に着手
2mmプラ板を腿と脛それぞれに挟み接着
意外なことに、脛パーツは接着面の厚みが薄いのです
0.5mmあるかないか
流し込み接着剤をたっぷりつけましたが中々くっつきません
あぁ、だから内部にあんなガッチリしたダボがあるのか、納得
おっと、そのダボはプラ板をかましたらピンが寸足らずとなったので切り飛ばしたんだった
道理で接着に苦労するわけです
てなことがあり、結局なんとかくっつきました
ホッと一息
やっと設定画との比較検討に移れます
どこをどう手を入れるか考えながら設定画とにらめっこ
一週間も悩み、だいたい決まりました(遅っ!)
腿は、断面が正方形に近い八角形とし、可動は捨てる
膝間接は、後ろ姿の設定画にならい形状のみとし、これも可動は捨てる
脛は、平坦部の幅は一定とし、断面を六角形とする
また、ダム部分は人体を参考に幅を抑える
そして、下端部分の側面形をより末広がりにする
スリッパは、何とか設定画に近づける
足首間接は可動を捨てる
当初はポリキャップ内蔵を企みましたがメンドイのでボツりました
ここでめんどくさがり屋の業が発動!
脛パーツにパテをテンコ盛り…にしちゃったよ
……………固まんないぞコレ
作業ストップです
プラ板使おうと思っていたのに、どうしてこうなった
一回言ってみたかっただけです、どう見ても自業自得ですよねw
さあどうなることやら!
2mmプラ板を腿と脛それぞれに挟み接着
意外なことに、脛パーツは接着面の厚みが薄いのです
0.5mmあるかないか
流し込み接着剤をたっぷりつけましたが中々くっつきません
あぁ、だから内部にあんなガッチリしたダボがあるのか、納得
おっと、そのダボはプラ板をかましたらピンが寸足らずとなったので切り飛ばしたんだった
道理で接着に苦労するわけです
てなことがあり、結局なんとかくっつきました
ホッと一息
やっと設定画との比較検討に移れます
どこをどう手を入れるか考えながら設定画とにらめっこ
一週間も悩み、だいたい決まりました(遅っ!)
腿は、断面が正方形に近い八角形とし、可動は捨てる
膝間接は、後ろ姿の設定画にならい形状のみとし、これも可動は捨てる
脛は、平坦部の幅は一定とし、断面を六角形とする
また、ダム部分は人体を参考に幅を抑える
そして、下端部分の側面形をより末広がりにする
スリッパは、何とか設定画に近づける
足首間接は可動を捨てる
当初はポリキャップ内蔵を企みましたがメンドイのでボツりました
ここでめんどくさがり屋の業が発動!
脛パーツにパテをテンコ盛り…にしちゃったよ
……………固まんないぞコレ
作業ストップです
プラ板使おうと思っていたのに、どうしてこうなった
一回言ってみたかっただけです、どう見ても自業自得ですよねw
さあどうなることやら!
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