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冬の夏祭りブログ

赤岡町は横町商店街で毎年行われる「冬の夏祭り」のブログです。

人が人を呼び。

2006年12月05日 | まちは玉手箱
毎年、松山から参加のミュージシャン山崎兄弟(兄)。今年はかわいいお友達と参加。
人が人を呼びます。

キャプテン・ジャック・スパロウ?

2006年12月05日 | まちは玉手箱
驚いて見ている赤ちゃんはスパロウの甥っ子です。
それにしても子どもたちにサインを求められカタカナで「ジョニー・デップ」と書いておりましたぞ?!

主役は子ども。

2006年12月05日 | まちは玉手箱
毎年ぐんぐん大きくなる子どもたち。
あちこちに楽しみを見つけては大勢で一気にわーっと移動する姿は変わりませんが。
今年は大杯飲みより「変なおんちゃーん!」と少しお酒が入った冬の夏祭りWEBお助けマンのお話に湧いておりました。

黄門様ご一行?!

2006年12月05日 | まちは玉手箱

御用聞き処から、今ではすっかりご休憩所になった「赤岡探偵事務所」で一休みの黄門様ご一行。なんだか夜須町から呼ばれてばっちりの格好でお越しになったが「歩くだけでえいが?」と不安気でした。
ギターテクニックはなかなかのものでした。

フリマはやっぱりかかせんろう。

2006年12月05日 | まちは玉手箱
冬の夏祭りの発祥時は、フリマと、ちょっとしたおいしいものと、ストリートミュージシャンがちらほら。本当にシンプルで懐かしい香りをフューチャーして始まりました。中でもやっぱりフリマははずせません。掘り出し物がいっぱいあったよ。

今年は着物率、高し。

2006年12月05日 | まちは玉手箱

今年は着物率が高かった。
その中でもさすが毎年、この格好の銀行さんは板についています。
子どもが泣きよったけど。

一徹ちゃぶ台。

2006年12月05日 | まちは玉手箱

これも毎年おなじみ。
「星一徹のちゃぶ台」です。
日ごろのストレスを晴らすかのように
ガーン!!とひっくり返しちゃってください。豪快に。

作家通りは。

2006年12月05日 | まちは玉手箱

作家通りは、カラフルな帽子やら手作りのカレンダー、バッグにズボンに、食べ物に・・・。なんでもありでそこだけ、ワールドワイドな独特の雰囲気に包まれていました。

インド人のカレー、今年の人気は?

2006年12月05日 | まちは玉手箱

毎度おなじみ「インド人のカレー」。
実はJAの方が毎回担当しています。
しかし、今年の人気はカレーのほかにありました!
「ぶた串ちょうだい!」子どもたちが100円をにぎりしめて何回も買いよりました。フランクフルトもおいしかった。もちろんカレーもね。

笑顔いっぱい。

2006年12月05日 | まちは玉手箱

なんかこの祭りに来るとみんな笑顔になる。
懐かしい人に会ったり、毎日一緒にいる人と協力してなんかしたり(けんどいつもと違う格好やったり)。