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子どもたちが大熱狂 レクリエーション15選

2010-09-05 10:24:12 | 小学校
TOSSランド>小学校>学級活動>レクリエーション

作 成者:山崎 風(学生サークル希望)
メール:fuyamasakiday20075024@yahoo.co.jp
*迷惑防止のため 「@」を全角にしています。


休み時間や隙間時間、学級開きにも使えるレクリエーションを
15こ選んで載せています。
ジャンル分けし、使いやすく分かりやすいものにしました。
発達障害の子も巻き込み、社会性の育成にも最適です。



■ 学級活動編■
①後だしジャンケン
②命令ゲーム
③1分間ゲーム
④新聞のり
⑤紙ちぎりのばし


■ 休み時間編■
①進化ジャンケン
②どーんジャンケン
③増え鬼ごっこ
④増え鬼ごっこver2
⑤お助けマン鬼ごっこ


■ イベント編(キャンプファイヤーなど)■
①もうじゅうがり
②木とリス
③タイとタコ
④キャッチ
⑤CCファミリー


(参考文献:学級レクが3倍盛り上がる TOSS茨城NEVER 桑原 和彦編著)


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子どもたちが大熱狂 レクリエーション15選 イベント(キャンプファイヤー)編

2010-09-04 22:41:29 | 小学校
①もうじゅうがり
【概要】
作りたい人数のグループを意のままに作れます。
音楽にのって楽しく、盛り上がっていけます。
【ゲー ムの進め方】
(キャンプファイヤーを囲んで)
                                     ♪100~140
指示 「どんどこ どんどこ どんどこ どん」 
    『どんどこ どんどこ どんどん どん』
    「どんどこ どんどこ  どんどん どん」  
    『どんどこ どんどこ どんどん どん』
    「もうじゅう がりに いこーう よ」  
    『もうじゅう がりに いこー う よ』
    「もうじゅう なんて こわくない」
    『もうじゅう なんて こわくない』
    「だって  てっぽう もってるも ん」
    『だって  てっぽう もってるもん』
    「ゆみーや だって  もってるもん」
    『ゆみーや だって  もってるもん』
    「ともだち たくさん いるんだもん」
    『ともだち たくさん いるんだもん』
    「あっ!(指さして)」
     『あっ!(指さして)』
    「あっ!(指さして)」
     『あっ!(指さして)』
     「『あ~~~~~~~~~~~~~~~!』」(全員で)
    「*トラ」

*文字数のグループを作ります。
クロコダイル→6人組
ティ ラノサウルス→7人組

【留意点】
友達や鉄砲、ゆみやをバズーカやハンマーなどに代えて歌うこともできます。
アレンジして 楽しんでいくと盛り上がるでしょう。
やっているうちに分かってくるゲームです。
「トラ。二文字だから二人組!」と叫びながら仲間集めを行 うとルールが徹底されます。
規定の人数のグループを作れなかった人たちには何か課題を与えることもできます。
「今日の感想や一発芸など」 臨機応変に対応するとより盛り上がっていきます。


②木とリス
【概要】
さまざまな人と触れ合うことができます。
普 段話さない人とも交流できるためクラスや学校全体で行うことも十分可能なゲームです。
【ゲームの進め方】
(三人組みを作っておきます。)
指示 一番小さい人がリス、残りの二人は木になります。
指示 木は両手をつなぎます。つなげたらリスはその中に入りましょう。
    できたら座ります。

指示 オオカミがきたぞ!と言ったら、リスは他の木に移動します。三
    人組になったら座ります。

(まずリスだけを動かす。何度か繰り返す。)

指示 きこりがきたぞ!と言ったら、木が他のリスのところへ移動します。
    次に木だけを動かす。これも何度か繰り返す。

指示 嵐がきたぞ!といったら、すべてがバラバラになります。
    新たな3人組で木とリスを作ります。

(何度か繰り返す。)

【留意点】
一時一事(いちじいちじ)の原則で子どもたちに説明していくことが一番のポイントです。
そうしなければぐちゃぐちゃになり楽しいものも楽しくありません。
子どもたちも何度か繰り返すうちに分かってきます。


③タイとタコ
【概要】
手と手が触れ合いとって も楽しく盛り上がります。
タイなのかタコなのかドキドキ・ワクワクの緊張感がたまりません。

【ゲームの進め方】
指示 二 人組を作ります。作れたら座ります。全員起立。
指示 ジャンケンをします。
発問 勝った人?タイです。
発問 負けた人?タコで す。
指示 左手で握手をします。つないだままにします。
指示 先生がタイかタコを言います。
    呼ばれたほうは相手の握手している手をたたきます。

(先生自身が二人組を作り見本を見せます。)

指示 呼ばれなかったほうは、右手で防ぎます。
指示 た、た、 た、タコ

【留意点】
た、た、た・・・とじらしていくと面白でしょう。
「たいやきやたこやき、たいめしやたこめし」など紛 らわしいものをどんどん入れると熱狂します。
「手をたたく時は、相手が痛いというところまでしてはいけません」と伝えることでけんか防止にもなります。


④キャッチ
【概要】
円になってするゲームなので一体感がでます。
また、手と手の触れ合いがあり男女仲もよくなります。
間違えるか、間違えないかワクワクしながら行えます。

【ゲームの進め方】
指示 円になります。
指示 右手はストロー(人差し指一本を伸ばして)
指示 左手はコップ(人差し指と親指をくっつけて穴ができるようにする。)

先生自身が見せながら進めていきます。

指示 おとなりさんのコップにストローをいれます。
    できたら、できましたと言います。
指示  キャッチと言ったら、ストローをぬきます。
    「キャッチ」を何度か繰り返す。

指示 今度はストローがコップからおちないようにつかみます。
    つかめたかどうか確認しながら進めます。

指示 最後は同時にやるよ。
    「キャッチ」と言いながら繰り返します。
指示 本番です。きゃ、きゃ、きゃ、キャッチ。きゃ、きゃ、きゃ、キャベツ。

【留意点】
一回では理解が難しいと思います。
低 学年はうまくできないことがあります。
よって、一時一事の原則で、何回か同じことを繰り返し定着させていきます。
きゃ、きゃ、きゃ、 キャップなどだましをいれることでさらに盛り上がります。


⑤CCファミリー
【概要】
キャンプファイヤーの最後の ゲームにもってこいです。
全員参加型のゲームです。
歌って、踊って、集まって楽しく活動的なレクリエーションです。

【ゲー ムの進め方】
                             ♪120~140
指示 「元気を出して」  『イェイ!』   「CCレモン」 『イェイ!』
    「うまくいったら」  『イェイ!』  「CCレモン」 『イェイ!』
    「いつも元気でリフレッ シュな  CC  *男の子(女の子) 」 

【留意点】
*の部分をさまざま代えて歌います。班があれば、「1班」や「2班」もで きます。
「今日楽しかった人」と言うこともできます。
全員が出てきたときはキャンプファイヤーが成功したと言っても過言ではありません。
どんな子も参加できるように指示者は最後に全員が出られるような指示をすることが望ましいでしょう。



(参考文献:学級レクが3倍盛り上がる TOSS茨城NEVER 桑原 和彦編著)


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子どもたちが大熱狂 レクリエーション15選 休み時間編

2010-09-04 22:41:04 | 小学校
①進化ジャンケン
【概要】
発達障害の子もおとなしい子もやんちゃくんもどんな子も巻き込んでできるゲームです。
雨の日の休み時間に最適です。
5分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
説明 進化ジャンケンをします。あり、さる、人間、天使でどんどん進化 
    していくからね。
    ジャンケンして勝ったら進化します。ありはありとジャンケンしま
    す。さるはさるとジャンケンします。
発問 人間は? (『人間』)  天使 は? (『天使』)
説明 ちょっとやってみるよ。
 (一人子どもを選んで)あり同士ね。ジャンケンホイ。
発問 勝った。次は何とジャンケンすれば良いですか。(『さる』)
指示 さる同士ジャンケンします。ジャンケンホイ。負けたほうはありに
    なる。
発問 勝ったほうは何になる? (『人間』)
指示 人間同士ジャンケン。
発問 勝ったほうは?(『天使』) 負けたほうは? (『さるになる』) ひ  
    とつさがるんだよ。
指示 天使同士ジャンケン。ジャンケンホイ。
発問 勝ったほうは? 王者なので挑戦者を迎え撃ちます。負けた
    人は? (『人間』)
説明 残念ながら天使対決で負けた人は、ありになっちゃいます。
指示 はじめます。ようい、どん。

【留意点】
先生自身がやってみせて、発問や問いかけをしながら説明していきましょう。
机などがある場合はスペースを作って行うと安全になります。
教育実習で子どもたちが一番楽しいと言っていたのがこのゲームでした。


②どーんジャンケン
【概要】
教 室でも、外でも、体育館でもどんなところでもできます。
男女の仲がよくなり、熱中してゲームに取り組みます。
普段おとなしい子が活躍する チャンスがあるゲームです。
10分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
(2チームに分けて行う。1本の線を引いておく。)
指示 線の端と端に分かれなさい。1列に並ぶのですよ。そこがスタート
    地点です。
指示 一人目同時にスタートします。線の上を通って、ぶつかったらジャ
    ンケンします。
指示 負けたら、自分のチームの一番後ろに並びます。勝ったら、相
    手チームに向かって攻めます。
指示 これ以上進めないところまで来たらそのチームの勝ちです。

【留意点】
これ以上進めないと子どもたちだけで判断するのはなかなか難しいものです。
その時は、「残り2人に勝てば勝ちです。」と伝えてあげると良いでしょう。
直線だけでなく、グニャグチャした線で行うと面白いです。
さらに、チームでどうしたら勝てるか作戦タイムを設けるとより一層盛り上がります。


③増え鬼ごっこ
【概要】
体育で準備の体ほぐしなどにも 使えます。
どんどん増えていく鬼に熱中すること間違いなしです。
3分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
指示 増え鬼ごっこをします。タッチ された人は鬼になっておいかけます。
発問 鬼を決めます。やってくれる人?
指示 逃げる範囲は○○(運動場のトラックや体育館)の中です。
指示 では、逃げます。

【留意点】
範囲を伝えても範囲外に出る児童がいます。
その時は「どこが逃げる範囲 だったっけ?」と聞けば良いでしょう。
鬼になってくれた人を褒めたり、逃げ切れた人を褒める結果発表をすると
俄然やる気がわく場合があり ます。


④増え鬼ごっこVer2
【概要】
時間に余裕がある場合に、先ほどの増え鬼のレベルアップバージョンを知っておくと楽しいです。
間違いなく、またあれがやりたいと子どもたちからリクエストされます。
3分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
指示 お友達と当たらないように広がりなさい。できた人は座ります。
指示 鬼を決めます。目をとじます。頭を触られた人が鬼です。

「一人 目」と言いながらさまざまなところを回り、誰が鬼か分からないように触っていきます。
「二人目」「三人目」「四人目」「五人目」と決めます。

指示 鬼に触られたら鬼になって追いかけますよ。
指示 ようい、どん。

【留意点】
増え鬼の続きでやると説明が少なくて済む でしょう。
子どもから「鬼になりたい!」という声が出てきます。
その時は、「静かな人にあてよっかなぁ」と言うこともポイントです。
楽 しく、公平にやっていくと必ず盛り上がります。


⑤お助けマン鬼ごっこ
【概要】
お助けマン(最強のヒーロー)が大人気になります。
普段おとなしい子を活躍させるチャンスです。
3分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
指示 お友達と当たらないように広がり ます。できた人は座ります。
指示 鬼を決めます。目を閉じます。頭を触れた人が鬼です。

「一人目」と言いながらさまざまなところ を回り、誰が鬼か分からないように触っていきます。
「二人目」「三人目」「四人目」「五人目」と決めます。

指示 鬼にタッチされても鬼にならない最強のヒーローお助けマンを決
    めます。
    お助けマンは鬼にタッチされた人を復活させることができます。
    お助け マンは肩を触ります。

【留意点】
体育の時間にも使うことができます。
誰もがお助けマンになりたいので、誰がやって誰がま だかをしっかり把握して行いましょう。
盛り上がること間違いなしの鉄板鬼ごっこです。


(参考文献:学級レクが3倍盛り上がる TOSS茨城NEVER 桑原 和彦編著)


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子どもたちが大熱狂 レクリエーション15選 学級経営編

2010-09-04 22:39:22 | 小学校
①後だしジャンケン
【概要】
低学年から高学年まで楽しめるゲームです。学級の始めにもってこいです。
だんだん難易度が上がってい くため、ワクワク感・ドキドキ感満載のゲームです。
3分程度でできます。

【ゲームの進め方】
指示 「ジャンケン ホイ」 『ホイ』でみんなは出すよ。
    (ジャンケンのジェスチャーをしながら)
    「ジャンケン ホイ」 『ホイ』
    できている子をほめながら進めていく。
指示 先生と 同じの出します。
    「ジャンケン ホイ」 『ホイ』
指示 次は少し難しい。先生に勝ちます。
    「ジャンケン ホイ」 『ホイ』
指示 次はかなり難しい。負けます。
    「ジャンケン ホイ」 『ホイ』

【留意点】
低学年は最初意味が分かりませんが、やって いるうちに「なーんだ!」と分かってきます。
できている子、できるようになった子をどんどんほめていくことがポイントです。
練習をし、本 番をすることで盛り上げることもできます。
その際、「間違えたら座りましょう。」と指示すると間違えまいと熱中します。


② 命令ゲーム
【概要】
クラスがざわついている時でも、集中している時でもこちらに注目を集められます。
低学年から高学年まで、おとなしい子からやんちゃくんまで巻き込めること間違いなしのゲームです。
5分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
指示 先生が「命令」と言った後の行動だけをします。
    「命令 右手をあげます」 
    「右手をさげます」(間違える子が必ず出る)「残念!命令と言って
    ません。」
    「命令  両手をあげます。」
    「両手をさげます。」(さっきよりもできる子が増える)「そうだな!
    命令って言ってないもんな。」
    「命令 ジャンプ」
    「ス トップ!!」
指示 では、本番いきます。
    「姿勢を正します。気を付けしましょう。」「残念!」

【留意点】
やんちゃくんがのってくる楽しいゲームです。どんどんやんちゃくんを利用しましょう。
「○○くんすごいね。ちょっと前に出てきて、ほめてあげるか ら!」と言うと素直にでてきます。
すかさず、「命令って言ってません。(笑顔で)」と言うとクラスが大盛り上がりです。
さまざまな活動と 組み合わせることによってひっかかりやすくなります。


③1分間ゲーム
【概要】
クラスに静寂が漂います。静かな時 間を味あわせたいときにもおすすめです。
単純明快ですが盛り上がるゲームです。
3分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
指示 1分間ゲームを します。1分がきたと思ったら立ちます。目をとじ
    て。ようい、どん。
    「そこまで」
結果発表 第3位 58秒 ○○さん。第2位 1分1秒  ○○くん。
       そして栄えある第1位は 1分ちょうど (間を空けて) ○○さ
       ん。おめでとう。

【留意点】
秒数 と人数を見るのが大変な場合は、1分ちょうどの人だけ発表しても面白いと思います。
「該当者なし」と言うと我こそはと熱中します。
秒数の 設定を1分だけでなく、30秒などにもできる優れたゲームです。


④新聞のり
【概要】
男女の仲が非常に良くなる ゲームです。協力したチームほど良い結果がでるため雰囲気も良くなります。
学年を超えてできるゲームです。学校全体のイベントにもおすすめのゲー ムです。
15分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
(5~10人程度のチームで行います。)
指示 新聞紙を広げなさい。広げたら隣のチームと確 認します。
指示 代表者を30秒以内に一人決めなさい。決まった一人は立ちなさい。

ジャンケンをする。(勝ったチームは座らせ る。)

指示 負けたチームは半分におります。その上に5秒間全員乗ります。
指示 1分以内に挑戦しなければ失格です。挑戦でき るチームは先生
    に知らせます。

【留意点】
無理だと思われる大きさで、5秒間新聞の上に乗ると「おー」という声がでます。
一 つ一つ確認を行い楽しく進めていきましょう。
時間との関係がある場合は、上記のように時間を決めてゲームを進めることもポイントです。
熱 中しすぎる場合もあるため、安全面には十分配慮が必要になります。


⑤紙ちぎりのばし
【概要】
途中でちぎれると余 計にむきになり熱中します。
速さだけでも慎重さだけでも勝てない緊張感あふれるゲームです。
3分程度あればできます。

【ゲームの進め方】
指示 この紙(新聞紙やB4くらいのも)をできるだけながーくちぎっていき 
    ます。
    途中でちぎれたら最初から。
    時間は1分間。よーいど ん。

(比べさせることを繰り返し、立っている人を2~3人にする。)

指示 誰が一番長いか比べます。
    お隣さんと比べて長かっ た人は立ちます。
指示 立っている人でさらに比べなさい。

【留意点】
新聞紙のりの続きでやってもよし、単独でやってもよ しのゲームです。
分かりにくい場合は、先生がちぎりながら説明すると良いでしょう。
1位決定戦の2回目などは「世界王者 ○○」「挑戦者  ○○」と言って
盛り上げていくと子どもたちも熱中します。


(参考文献:学級レクが3倍盛り上がる TOSS茨城NEVER 桑原 和彦編著)


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