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フロリアノポリスから帰り道これから海岸線より内陸に入る峠に登る
今日は出掛けていてみなさんの所にお邪魔できません。ごめんなさい
南米の旅は
ブラジルは11月から12月かけて一番暑い季節なのに?先日電話で話したらサンタ・カタリーナ州カサドールの高地では気温が低く気温が12~3度の日があったそうです。気象状況がおかしいそうですラニーニャ現象なのか?
前に少し紹介したと思いますが、ブラジルの南部サンタ・カタリーナ州の州都フロリアノポリスは、サンパウロ市の国内線コンゴーニャス空港から飛行機で約1時間(車で10時間~12時間)位。
とても治安のよいリゾート地である。ポルトガル人を中心としたヨーロッパ系移民が多く移住してきたこの州は、生活水準も高く山と海の幸に恵まれ教育面も充実している。中心部はサンタ・カタリーナ島という島であり、大陸側に広がっている「フロリアノポリス市」とは橋で結ばれている。
ブラジル人は勿論,アルゼンチンやパラグアイなど周辺諸国からの観光客が多く、アジア系や中東系の観光客は少ない。
サンタ・カタリーナ州の州都フロリアノポリス
お帰りなさい大西卓哉宇宙飛行士
現在の浅間山の状況 <まえちゃんねっと>浅間山カメラアーカイブマップ
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか
宇宙ステーションキッズ
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
国立天文台野辺山
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