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昨日上田市西塩田「とつこ館で独鈷山風穴見学会・学習会・マンドリンコンサート」が開催されました。
暑い中独鈷山の800m位にあります風穴に行って来ました。参加者47名(子供6名)とつこ館から車で龍光院さん駐車場、ここからは急斜面登り観察、下界は35℃と暑いのに風穴の石積から噴き出す冷気は10℃(±2℃)少し居るだけで寒くなります。
塩田地域は古くは高品質の養蚕が盛んな所で風穴も養蚕のために使われたと言われています。
(マンドリンコンサート写真は後ほど載せたいと思います。)
「(従来の憲法解釈との)法的安定性は関係ない」と発言した礒崎陽輔首相補佐官を(安部総理と一心同体であるべき首相補佐官の発言は許されない、総理が礒崎氏の責任ある処分をもとめたいです
平和安全保障関連法案、与党は単独で国民の声を無視して強行採決,許されない。
6月11日15時30分 気象庁地震火山部<浅間山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)の発表される>そして6月16日午前9時ごろ小規模な噴火がありました。一夜明けて被害状況、少量の火山灰 農作物・その他大きな被害がなく軽井沢観光地への影響はないとの事、今後の火山情報に注意です。
現在の浅間山の状況 <まえちゃんねっと>浅間山カメラアーカイブマップ
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙ステーションキッズ
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
油井宇宙飛行士を応援しょう!
国立天文台野辺山
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有難うございます。(^^♪
暑い日でした! 10℃の冷風すごかったですね。
風穴の自然エネルギーをどう活用するか?
模索していきましょう。
そんな涼しいところへ行ってきたのですか
そこに住みたいですね! (夏だけ。。
☆♪
お疲れ様、応援ありがとうございます。
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