光と自然のフォトファンタジー

心を癒す写真であなたを癒します。

           カオグロトキ (Theristicus melanopis)

2021-06-09 08:27:00 | ネイチャー、スナップ
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(和名)カオグロトキ (Theristicus melanopis) 嘴(くちばし)が長く先が円形に曲がって大きな鳥です。朝早い時間帯はパラナ松の太い枝止まります。

昨日の夕景、日が落ちても雲に反射この時の光景は綺麗に激しくかわる、今夜は星も綺麗に輝くでしょう。

コロナ禍、皆さん星を眺めると少しは心が救われると思います。








   



人は忘れることで再び過ちを犯す



 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
    
 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・


   「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   




詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      




                      
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