いつもありがとうございます。
ブックマークお薦め(高原季彩(風景写真・)
しみじみクラシック、このCDはサントリーがお茶に因んでだされたそうです。
お茶を飲む時、バックに心地良い音楽と選ばれて出来たCDです。
心、癒される良い曲が沢山あります。
今回は、しみじみアダージョと題し8曲
1、アダージョ(アルビノーニ) 2、交響曲第5番:アダージェット(マーラー)
3、悲しきワルツ(シベリウス) 4、アンダンテ・フェスティーヴォ(シベリウス)
5、アダージェット(カヤヌス) 6、弦楽のためのセレナード:ラルゲット(エルガー)
7、<スパルタクス>のアダージョ 8、弦楽のためのアダージョ(バーバー)
アダージョ(あだーじょ) [ 日本大百科全書(小学館) ] .adagio [イタリア語]
音楽の速度標語。イタリア語のadagiare(くつろがす)を語源にもつ。おそらく1611年にイタリア人
バンキエリが彼の作品に用いたのが、速度標語としての最初であろう。当初は文字どおりの「くつろいで」や、
または「もっとも遅いテンポで」を意味していたが、現在では一般に
アンダンテとラルゴの間の速さ「静かに緩やかに」を意味する。また、ソナタや交響曲などにみられる、
ゆっくりとした第2楽章(緩徐楽章)を示す用語としても用いられる。
[ 執筆者:黒坂俊昭 ]
アルビノーニのアダージョ 川井郁子
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今はまだジャズとブルースですね^^
でもこれ,可愛いCDですね!
世代の違い無理だよ、何かの切っ掛けで聴く機会が有るまでは
チェックだけで、音楽は楽しまなければ