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NASA経由でノースロップ・グラマンとの次の宇宙ステーション貨物打ち上げにメディアを招待
メディア認定は、ノースロップ・グラマンの第15回商業補給サービスミッションのバージニア州から、シグナス宇宙船に乗ってNASAの科学調査、物資、機器を国際宇宙ステーションに届けるために開かれています。
ノースロップ・グラマンは、バージニア州ワロップス島にあるNASAのワロップス飛行施設にある中部大西洋地域宇宙港のPad-0Aから、2月20日(土)12:36 p..m estのアンタレスロケットのリフトオフを目標としています。
コロナウイルスのパンデミックが続いているため、NASAはワロップスからのアンタレスの打ち上げをカバーするために限られた数のメディアを認証します。
米国と米国に拠点を置く国際メディアは、2月2日(火)午後4時.mまでに申請する必要があります。すべての認定要求は、keith.a.koehler@nasa.govのキース・ケーラーに送信する必要があります.米国外の国際メディアは、この打ち上げの認定を受けるための登録を許可されません。
ステーションへの各補給ミッションは、生物学とバイオテクノロジー、地球宇宙科学、物理科学、技術開発とデモンストレーションの分野で科学的調査を提供します。
このシグナスに乗って軌道実験室に打ち上げる研究調査は次のとおりです。
ヒューレット・パッカード・エンタープライズの宇宙コンピュータ-2は、宇宙ステーションの実験データの現在の地球ベースのデータ処理を軌道上で行うことができることを実証することを目的としています
ワームの筋力を研究する実験
|微小重力が人工レティナの生産を最適化する方法に関する調査
米国企業からの貨物補給は、宇宙ステーションに重要な科学研究を提供する国家能力を保証し、宇宙で唯一の実験室で新しい調査を行うNASAの能力を大幅に高めます。
ノースロップ・グラマンの商業補給ミッションの詳細については、次の参照を参照してください。
https://www.nasa.gov/northropgrumman
-終了-
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
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