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<この写真は前日の会場>
<この写真は式典での安倍総理>
私は70の節目に式典に初めて参加、中学生の挨拶には胸くるものがありました。それに比べ恥ずかしい、どこかの総理大臣は
広島平和式典に出席した安倍総理が挨拶、私がカメラのファインダー見ていた中では一度も顔を上げず、言葉の中に核と言う言葉は一言も出てきません核兵器で被害を受けた世界唯一の国なのに日本の総理大臣としては残念な事です。他国の挨拶は核兵器の無い平和を訴え言葉が有りましたが、アメリカが先制して核兵器を使用しない事を決めようとする事に反対被害者意識を全面に出しておきながら、北朝鮮の脅威から日本を守るためアメリカが先制して核兵器を使用する事には反対しないのは広島市民の中には安倍総理は日本の総理大臣では無いんですね。式典会場で聴かれた。
金井宇宙飛行士応援
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
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