光と自然のフォトファンタジー

心を癒す写真であなたを癒します。

マコちゃんですヨロシク

             2018.変わる年        

2018-01-05 23:45:55 | 星空
いつも応援ありがとうございます


Obrigado por sempre torcendo


上田西高校サッカー全国大会ベスト4おめでとうございます



構成と露出を変えて見ました。



2018年に注目したい天体現象としては、1月と7月に起こる皆既月食があげられます。1月31日は、日本全国で欠け始めから終わりまで観察でき、21時51分ごろから1時間以上、赤銅色の月が空に浮かびます。また、7月28日は、深夜から明け方にかけて食が起こり、月食中に月が沈む「月入帯食」となります。

三大流星群のうち、ペルセウス座流星群(8月)とふたご座流星群(12月)については、極大の時刻や月齢の条件が良く、多くの流星の出現が期待できます。

7月31日には、火星が地球に5,759万キロメートルの距離まで近づきます。火星と地球は2年2か月ごとに接近しますが、6000万キロメートルより近い距離での最接近となるのは、2003年の最接近時(5,576万キロメートル)以来となり、この前後は観察の好機となります。

2018年は、年初から多くの天文現象があり、楽しみな一年になるでしょう。
<国立天文台野辺山>

私たちがクラブ活動をしている上田創造館では宇宙天体アート展を12月16日(土)~
   平成30年1月14日(日)


11月12日に予定していた打ち上げは延期、新たな打ち上げを応援しています頑張ってください








                金井宇宙飛行士応援      

        人は忘れることで再び過ちを犯す





 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
    
 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・


   「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   



詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      




                      
                  

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           新年のイルミネーション

2018-01-05 00:01:01 | 星空
いつも応援ありがとうございます


Obrigado por sempre torcendo


新幹線佐久平駅のイルミネーション







私たちがクラブ活動をしている上田創造館では宇宙天体アート展を12月16日(土)~
   平成30年1月14日(日)


11月12日に予定していた打ち上げは延期、新たな打ち上げを応援しています頑張ってください








                金井宇宙飛行士応援      

        人は忘れることで再び過ちを犯す





 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
    
 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・


   「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   



詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      




                      
                  

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コッペちゃんです