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宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の
国際宇宙ステーションとの結合について
平成27年8月25日
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)は、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて最終接近を実施した後、8月24日19時29分(日本時間)にISSロボットアームにより把持されました。その後、8月25日2時28分(日本時間)にISSロボットアーム運用によりISSとの結合を完了しました。
今後は、船外及び船内貨物がISSへ順次移送される予定です。
参考リンク:より詳細につきましては、次のインターネットアドレスをご覧ください。
http://iss.jaxa.jp/htv/mission/htv-5/
理事長談話
平成27年8月19日にH-IIBロケット5号機によって種子島宇宙センターから打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)は、計画通り、先ほど、国際宇宙ステーション(ISS)と結合致しました。
日本と米国の地上管制チームによる安定かつ着実な運用によって、定刻通りに「こうのとり」5号機がISSに到着したこと、油井宇宙飛行士の正確なロボットアーム操作による「こうのとり」の捕獲、NASAミッションコントロールセンターからの若田宇宙飛行士による的確な通信管制、これらの全てがつながり、ミッション達成という国際的期待に応えることができました。
日本がこれまで培ってきたロボティクス技術、安定した運用技術、そして日本人宇宙飛行士、こういった日本の総合力によって、ISSの運用に重要な補給物資を計画通りに届けることができたことを国際協力プロジェクトの一員として誇りに思います。
今後、届けられた物資や実験装置は、順次ISS内に移送され、実験機器の設置、実験が始まります。「こうのとり」5号機の9月下旬のISS分離及び大気圏再突入運用についても、着実に成功させるべく取り組んでまいります。
平成27年8月25日
宇宙航空研究開発機構
理事長 奥村 直樹
平和安全保障関連法案、与党は単独で国民の声を無視して強行採決,許されない。
6月11日15時30分 気象庁地震火山部<浅間山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)の発表される>そして6月16日午前9時ごろ小規模な噴火がありました。一夜明けて被害状況、少量の火山灰 農作物・その他大きな被害がなく軽井沢観光地への影響はないとの事、今後の火山情報に注意です。
現在の浅間山の状況 <まえちゃんねっと>浅間山カメラアーカイブマップ
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙ステーションキッズ
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
油井宇宙飛行士を応援しょう!
国立天文台野辺山
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秩父の夜祭り
秩父夜祭は、毎年12月3日を中心に行われる秩父地方の総社、秩父神社の例大祭で、冬祭りと呼ばれています。
また、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」と言われる。
平和宣言で田上市長は安全保障関連法案に言及し、慎重な審議を求めました。そのうえで、国の安全保障は核抑止力に頼らない方法を模索すべきと訴えました。70年前、長崎に落とされた原爆は約7万4000人の命を奪い、7万5000人を傷付けました。
田上長崎市長:「現在、国会では、国の安全保障の在り方を決める法案の審議が行われています。70年前に心に刻んだ誓いが、日本国憲法の平和の理念が今、揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています。政府と国会には、この不安と懸念の声に耳を傾け、英知を結集し、慎重で真摯な審議を行うことを求めます」
また、原爆で大やけどを負った被爆者・谷口稜曄さん(86)は「安保法案は被爆者が積み上げてきた核兵器廃絶への思いを覆すもので、許すことはできない」と訴えました。
平和安全保障関連法案、与党は単独で国民の声を無視して強行採決,許されない。
6月11日15時30分 気象庁地震火山部<浅間山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)の発表される>そして6月16日午前9時ごろ小規模な噴火がありました。一夜明けて被害状況、少量の火山灰 農作物・その他大きな被害がなく軽井沢観光地への影響はないとの事、今後の火山情報に注意です。
現在の浅間山の状況 <まえちゃんねっと>浅間山カメラアーカイブマップ
人は忘れることで再び過ちを犯す
1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。
(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)
昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから28年、アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)
ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・
チェルノブイリ原発事故:何がおきたのか
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙ステーションキッズ
「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
詳しくはこちらを ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡
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