帰り道

散ってるかなぁ。


行きたいなぁ。

かやくご飯定食（温いうどん付き）

温いおうどんには、卵焼き、冷たいおうどんには、温玉が入ってます。

っていうか。かやくご飯が美味しかったよ～っ。

あたしの拙い写メでもわかる様に、具がおっきい。で、ご飯もあたしの好きな、ちょっと固め。
味付けも、良しでした。

お腹いっぱい～っ！

お昼ごはん

雨のせいか、アーケードのせいか、写真が暗いですけど。

（有）黒門　小雀弥

本店は黒門にあるみたいで、あたしが行ったのは松屋町店。
今度、堀江店がオーブンするそうです。

テレビでもよく紹介されてるお店みたいです。
（せやねんとか、メッセ弾、魔法のレストラン、今夜はえみぃGOとかでやってたらしいです。）

好きな色。

大人になってから、オレンジや、紫、緑色が好きになりました。（昔は、白と紺色がスキでした。）

子供のころは、うちの母親の強烈な独断と偏見に満ちた理論で服を着せられていました


今と違って、男の子は青色や水色、女の子は赤色やピンク色みたいな感じやったその頃…。


あたしの洋服は、いつも、白や、紺色、黒色、そして、ギンガムではなくタータンチェックでした。

子供ながらに、ピンク色のものや服を、かわいいなぁ～って思ったり、欲しかったりしても、「それは、日本人の着る色と違う！！」ときっぱり言われていました


今思うと…


何？このわけわからん理由？？？


もっと、強烈なのは、３つ目の小学校に転校した時（小学校４年生の終わり）学校から制服の購入を勧められた時に、きっぱり断ったこと


しかも、理由は、茶色の制服が気に入らんかったから（後で、母親から直接聞いた）

学校の先生も、ＰＴＡの人達も、断った母にびっくりしたらしいですけど


さすがに、大人なんで茶色がいやですとは、言わなかったみたいですが…。


うちの子は１人っ子で、下にまわす兄弟もいてないし、また引越しするかもしれません。それに、これは、制服じゃなくて基準服です。あくまでも、この服を基準に服装を選んでくださいということでしょう。制服じゃないですよね！！

って。言い切ってしまいました

結局、あたしは、そこの小学校を卒業するのですが、最後まで制服（基準服）を買ってもらえず、修学旅行も卒業式も私服でした。

もとろん、母の好きな、紺色やチェックのスカートで


そんなわけで、あたしは、いまだにパステルカラーやピンクは嫌いではないのですが、何となくかわいいなぁ～と思いつつ、手にするのは、自分のなじんだ色になってしまいます。


大人になってからは、あまり言わなくなりましたが、あたしや、子供が自分の好きではない色やデザインを着てると、またそんなけったいな色とイヤそうです（笑）

他の面でも、結構強烈です。うちの母親


そんなわけで、あたしは、随分と平和主義になりました。
いや～。ほんとに。平和が１番です