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手づくりや子育て、日々の生活...

バラのビーズ刺繍ブローチ

2017年09月29日 | hand made

バラのビーズ刺繍ブローチ パープル/ブルー

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手描きのちょっといびつなバラ
くすみカラーが大人可愛い雰囲気です
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まん丸のつぼみのバラが好きです。

幾重にも重なる。自然ってすごい。

裏はこんな感じ

 


ねこのビーズ刺繍ブローチ

2017年09月25日 | hand made

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哀愁漂う後姿
何かを見つけたのでしょうか
しっぽの跳ね具合がちょっと嬉しげです
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元来ねこ好きです。

実家では子供の頃、ねこを飼っていました。

私の布団?足元で飼ってたねこが出産をするほどねこからも信頼されていました?(笑)

毛だらけの顔。なんでこんなに毛だらけなの?と意味ない疑問を投げかけながら見つめてました。

後ろ向き。一本の毛に触れるだけでぴくぴくっと背中全体を動かします。すげー、一本一本触覚みてー(笑)

ねこ吸い。やってたな~(笑)

高級なねこは苦手。そこらへんにいる、ふつーのやつが好き。

好きで好きでたまらないけど、ねこが飼えないマンション暮らし。

人だけでも面白いからいいか。

記憶の中のねこを思い出しながら、毛並みに沿ってビーズを刺繍しました。

 

 


お肌のこと

2017年09月22日 | 日記

お肌のこと。

良くなったり、またぶり返したりを繰り返しながら、

少しずつ少しずつ良くなってきたので、ここらで途中経過を。

 

去年の4月。季節の変わり目ですね。

いつもこの時期になると、唇がかぶれたり、フェイスラインに髪の毛一本でも触れてると痒くなっていました。

唇がかぶれるのは、結婚前からだと思います。

お刺身・お寿司のお醤油が沁みることからはじまり、ぽつぽつと水疱のようなものができて

明らかに「乾燥による荒れ」ではない状態です。

口紅を塗っても隠し切れないです。

それはいつのまにか自然に治るので、放っておきます。

 

フェイスラインに髪の毛一本でも触れると痒くなる、は、神経質すぎるのか?とタカをくくって、

家にこもる日は、前髪をポンパドールにしたり、顔に当たらないようにしてしのいでいました。

 

それが、次は瞼が熱い。目の中に何かできているのでは?と思い、眼科にかかりましたが、何もなし。

日がたつにつれ、瞼が熱く、痒く、赤くなっていきました。なにこれー?!

最終、二重がどこへやら?人相が変わるほど瞼が腫れてしまいました。

ちょ、これはさすがにヤバイ。皮膚科に行きました。アトピー治療の薬をもらいました。

アトピー治療の薬って、ステロイド入っているよね…

長年ステロイドで皮膚が黒くなってしまった方の写真を見たことがあったので、塗るのもそこそこに。

相変わらず、髪は下せない。生え際に沿って編み込んだりして完全に髪をあげました。

常に痛くて痒い。段々顔全体が痛くて痒い。

 

去年はミニバスの部長をしていて、出かけることも多かったのですが、完全ノーメイク。

夏の汗の時期は悲惨でした。ただでさえ、痛くて痒いのに、汗をかいてさらに重症に。

今思えば、人数少ないミニバスでしたが、それでも事があるたび、LINEを流して、確認してコーチに報告など、

一つ一つは些細なことですが、一つ一つに全身全霊をかけてやっていたので、ストレスも受けていたのかもしれません。

考えなくてもいいことまで、あーでもないこーでもないって考えたり。

返事がなかったりすると、それだけで悶々としていました。

そんなことがあり、今の中バスでは、LINEの返事はなるべく早くするようにしています。部長さんありがとうございます。

 

秋の終わり頃、ようやく汗もひと段落した時期に、もう一度皮膚科に行きました。

ステロイドだと思ってちゃんと塗ってなかったことを告白すると、そう強くない薬だから、ちゃんと塗って、

症状が出ないようにして行きましょうと、言われ、今度はきちんと塗ることにしました。

大切なのは、薬も上手に使っていけば、体に害はないということ。

自分が信じているものもいいが、時には薬の方が良い場合も。

上手にバランスをとっていけば、軽減できること。

 

1年たったころ、お肌の専門の方に相談してみたら、「体質の変わり目。よくあること」だそうで。

41歳。曲がり角も何度目? 年齢的に、そろそろ、あれですな。

気長にうまくつきあっていくしかないですね。

最近はよくなったり、またぶり返したりを繰り返してますが、薬は夜だけ塗る一番弱いものになりました。

それも塗ったり塗らなかったりです。

前髪は今年の春から下せています。やっぱり前髪あげてると老けて見える。

次男と頑張った一年の写真は痛々しい悲惨な顔していますが、頑張ってたんだと思うようにします。

唇がかぶれるのは、添加物なしの天然醸造のお醤油にしたら、なくなりました。

完全に治るのはもう少し先だと思いますが、良くなってきたので経過報告をしてみました。

写真はあるのですが、あまりにも悲惨なので載せられません。

ちょっとまえ、そんなこともあったな、と振り返られる日がきますように。