旅行2日目 すでにお疲れモード・・
気になる台風はどうしたかしら?
前日の天気予報では・・
当日の天気情報
函館は雨すら降っていなかった、そしてお天気暑い
まずは腹ごしらえ(朝食なしの宿泊)
今日は1日市電を使うので1日乗車券をホテルのフロントで購入(聞いたら取り扱っていた)1日600円×2人分
ネットで調べた廉売市場に行きましたが開店時間が遅いらしくまだ店が開いてませんでした
朝市と言うより地元の方がお買い物で利用する場所らしい・・
足が痛かったので薬局に行きテープを購入、ベンチに座って裸足になってテープをぐるぐる
歩いてみると楽になってる
場所を移して自由市場へ
中はこんな感じ
かに、いくら、魚、手頃な値段で鮮度のいいものが揃ってます
市場にはテーブルがあってそこで購入したものを食べられます
1周見て、市場の食堂に・・”朝顔”さん
イカ刺しありますか?ありません・・昨日の会話を思い出します
旦那はうにいくら丼(2200円)
イクラの粒がプリプリです
私はイカ刺しがないのでテンション下がり塩ラーメン(550円)
メニュー
ん?
朝市で購入したネタを握りにしてくれる
ボタンエビ買ってきまーす
10匹1000円でボタンエビ購入
そんなにたくさん食べられないので4カンだけ握りに、残りは殻を剥いてもらいました
プリプリ甘くて満足です
店を出ると旦那の実家にお土産を選んで発送の申し込み
まぐろの中落ちを350円で購入し、市場にあるテーブルで食べました(しょうゆも置いてありました)
もう1店舗のお店
さてこの後どうしよう・・ベイエリアに行こうか、ん~今日のうちに遠い方を済ませちゃうのも有りかと・・
市電で終点湯の川へ、そこからさらにバスに乗り換えトラピスチヌ修道院へ
市電は非常に使いやすいのですが、バスはよくわからない・・
地元の方に教わってたどり着けるそんな出会いややり取りも思い出になるんですよね
バス停は1つなのにいろんなバスが止まる
「私も同じバスだから一緒に乗りましょう」って
「どちらからですか?」
「トラピスチヌのソフトクリームも(離れであった)おいしいですよ」
いろいろ親切に教えてくれましたありがとうございます
トラピスチヌ修道院
ハガキのように美しい・・(坂道を登って行ったのでバテバテ、そして暑かった写真には写りませんね)
トラピスチヌ修道院から見える風景
バター飴を買って、道向こうにあるお店で念願のソフトクリーム
濃厚でおいしかったです
ここから1度タクシーを使って湯の川へ
「日帰り温泉はどこがいいですか?出来れば市電の側がいいです」
「啄木亭が人気ありますよ!」って事で近くで下してもらいました
なんだか立派なホテルでしたよ→啄木亭
源泉かけ流し、疲れた体には良さそうですね(入浴700円、タオルセット200円)
丁度開いたばかり(午後1時から)だったので1番風呂です!誰もいなかったので写真撮れたよ(奥が露天風呂)
これは男湯、旦那が撮影↓
男湯は住宅地が近くて、すっぽんぽんが見えてしまうらしい・・
女湯も結構そんな印象でしたが、距離が違う?らしい
掛け湯をして、湯船に入りちょっと落ち着く
前日ホテルのユニットに慣れてなくて体を洗えずだったので、きれいさっぱり
置いてある黒い石鹸がちゃんとメイク落ちたので好印象
お湯は熱め、ぬるめがあってよかったです(熱いの苦手・・)
露店も気持ちよかった、涼しかったので長湯は出来ませんでしたが体はリフレッシュ出来ました
お風呂から出て、化粧品もお試し・・
ピーリングジェルはなんかこんにゃくみたいな感触・・(ん~)
オールインワンのジェルは好印象
テーピングを両足に施し(それまでは片足、だけだった)
市電湯の川から五稜郭へ
車と市電が並んで走る、市電も信号で止まりますどこか懐かしい風景です
五稜郭ではタワーが目的ではなく、函太郎(かんたろう)という回転ずし屋を目指しました・・遠い・・
やっとたどり着きましたたぶん3時くらい(お昼です)
125円から525円の皿10皿で合計2980円計算したかのような(笑)
サービス券を利用して汁物を2品いただきました
お寿司はとてもおいしくてよかったのですが、お客さんが居なくて回ってなかったよ
平日の時間もずれていたからね・・しょうがない→函太郎
タクシー運転手さんもおススメしてくれたお店です
おいしかったのに写真ありません、お客居ないし、疲れてて
帰りはすぐ近くの図書館からバスに乗って函館駅まで行けましたバスをもっと把握したい・・
半端ですが今日はここまで・・
追記
函太郎で食べたネタいくつか思い出しました・・
うに巻き、贅沢な3種盛り、クジラベーコン(細切りをいくつかもらって食べたらコリコリしてておいしかった)、市場で売ってたしま海老(甘くておいしい、甘えびより大きい)、サーモン、ずわい、あと4つが思い出せない・・
気になる台風はどうしたかしら?
前日の天気予報では・・
当日の天気情報
函館は雨すら降っていなかった、そしてお天気暑い
まずは腹ごしらえ(朝食なしの宿泊)
今日は1日市電を使うので1日乗車券をホテルのフロントで購入(聞いたら取り扱っていた)1日600円×2人分
ネットで調べた廉売市場に行きましたが開店時間が遅いらしくまだ店が開いてませんでした
朝市と言うより地元の方がお買い物で利用する場所らしい・・
足が痛かったので薬局に行きテープを購入、ベンチに座って裸足になってテープをぐるぐる
歩いてみると楽になってる
場所を移して自由市場へ
中はこんな感じ
かに、いくら、魚、手頃な値段で鮮度のいいものが揃ってます
市場にはテーブルがあってそこで購入したものを食べられます
1周見て、市場の食堂に・・”朝顔”さん
イカ刺しありますか?ありません・・昨日の会話を思い出します
旦那はうにいくら丼(2200円)
イクラの粒がプリプリです
私はイカ刺しがないのでテンション下がり塩ラーメン(550円)
メニュー
ん?
朝市で購入したネタを握りにしてくれる
ボタンエビ買ってきまーす
10匹1000円でボタンエビ購入
そんなにたくさん食べられないので4カンだけ握りに、残りは殻を剥いてもらいました
プリプリ甘くて満足です
店を出ると旦那の実家にお土産を選んで発送の申し込み
まぐろの中落ちを350円で購入し、市場にあるテーブルで食べました(しょうゆも置いてありました)
もう1店舗のお店
さてこの後どうしよう・・ベイエリアに行こうか、ん~今日のうちに遠い方を済ませちゃうのも有りかと・・
市電で終点湯の川へ、そこからさらにバスに乗り換えトラピスチヌ修道院へ
市電は非常に使いやすいのですが、バスはよくわからない・・
地元の方に教わってたどり着けるそんな出会いややり取りも思い出になるんですよね
バス停は1つなのにいろんなバスが止まる
「私も同じバスだから一緒に乗りましょう」って
「どちらからですか?」
「トラピスチヌのソフトクリームも(離れであった)おいしいですよ」
いろいろ親切に教えてくれましたありがとうございます
トラピスチヌ修道院
ハガキのように美しい・・(坂道を登って行ったのでバテバテ、そして暑かった写真には写りませんね)
トラピスチヌ修道院から見える風景
バター飴を買って、道向こうにあるお店で念願のソフトクリーム
濃厚でおいしかったです
ここから1度タクシーを使って湯の川へ
「日帰り温泉はどこがいいですか?出来れば市電の側がいいです」
「啄木亭が人気ありますよ!」って事で近くで下してもらいました
なんだか立派なホテルでしたよ→啄木亭
源泉かけ流し、疲れた体には良さそうですね(入浴700円、タオルセット200円)
丁度開いたばかり(午後1時から)だったので1番風呂です!誰もいなかったので写真撮れたよ(奥が露天風呂)
これは男湯、旦那が撮影↓
男湯は住宅地が近くて、すっぽんぽんが見えてしまうらしい・・
女湯も結構そんな印象でしたが、距離が違う?らしい
掛け湯をして、湯船に入りちょっと落ち着く
前日ホテルのユニットに慣れてなくて体を洗えずだったので、きれいさっぱり
置いてある黒い石鹸がちゃんとメイク落ちたので好印象
お湯は熱め、ぬるめがあってよかったです(熱いの苦手・・)
露店も気持ちよかった、涼しかったので長湯は出来ませんでしたが体はリフレッシュ出来ました
お風呂から出て、化粧品もお試し・・
ピーリングジェルはなんかこんにゃくみたいな感触・・(ん~)
オールインワンのジェルは好印象
テーピングを両足に施し(それまでは片足、だけだった)
市電湯の川から五稜郭へ
車と市電が並んで走る、市電も信号で止まりますどこか懐かしい風景です
五稜郭ではタワーが目的ではなく、函太郎(かんたろう)という回転ずし屋を目指しました・・遠い・・
やっとたどり着きましたたぶん3時くらい(お昼です)
125円から525円の皿10皿で合計2980円計算したかのような(笑)
サービス券を利用して汁物を2品いただきました
お寿司はとてもおいしくてよかったのですが、お客さんが居なくて回ってなかったよ
平日の時間もずれていたからね・・しょうがない→函太郎
タクシー運転手さんもおススメしてくれたお店です
おいしかったのに写真ありません、お客居ないし、疲れてて
帰りはすぐ近くの図書館からバスに乗って函館駅まで行けましたバスをもっと把握したい・・
半端ですが今日はここまで・・
追記
函太郎で食べたネタいくつか思い出しました・・
うに巻き、贅沢な3種盛り、クジラベーコン(細切りをいくつかもらって食べたらコリコリしてておいしかった)、市場で売ってたしま海老(甘くておいしい、甘えびより大きい)、サーモン、ずわい、あと4つが思い出せない・・
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