大屋根リングの上から パビリオンの夜景を眺めていたら
一際 異彩を放っていたのが アゼルバイジャン館 🇦🇿
「万博で最も美しい建築物」と話題になってます ☆
7つの架け橋の前で くるくる回る 7つの女性像には 物語があり 一人の王様が それぞれ異なる文化を持つ7人のお姫様と結婚し
彼女たちから「知恵」「愛」「正義」といった 人が生きていく上で大切なことを学んで成長していくというお話らしいです (^^;
時間がなかったので さっと見て 建物だけを 写メして 通り過ぎたのですが
中に入りたいという心残りはあったので ちょっと調べてみました!
まず中に入った友人の感想は スクリーン映像が多く いくつかの展示品を眺めると あっという間に見終わってしまったらしいです!
予約なしのパビリオンで 早朝か夜なら 待ち時間10分くらいで入れると言ってました
そして 台湾館でも売ってない「台湾カステラ」が 3階の併設カフェで食べれらしいです(笑)
このカフェ 実は展示エリアを通らずに直接入れる専用の入口があり パビリオンの行列に並ばなくてもOKだそうです!
「穴場の休憩スポット」として 知る人ぞ知る存在なんですね〜♪
次回 万博行ったら このカフェは入ってみたいと思いました (^^)