@ANTHEM1999 地方部はやっぱり「名」なんでしょうねぇ。
— フサギコさん (@fusagikosan) 2019年4月8日 - 07:22
~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<多分本人も「信じられん」気持ちだろうが、9戦中、県議選に二度目というのも敗因の一つと思う。
— フサギコさん (@fusagikosan) 2019年4月8日 - 07:24
二階幹事長の地元で自民現職が敗北
sankei.com/west/news/1904…
~⊂'"゙`づ,゚Д゚彡つ<ご覧のように、実は「大勢に影響はない」のである。信じられんことかもしれんが、御坊でどういう結果になろうと大阪で自民が惨敗しようと、二階に影響がないのである・・・・・・・
— フサギコさん (@fusagikosan) 2019年4月8日 - 07:30
道府県議選、自民前回議席上回る… twitter.com/i/web/status/1…
ミスター次点の異名を持つコーテンさん当選!国民民主の灯火を守った。共産新人が落選し、和歌山県議選共産は4議席となった。
— フサギコさん (@fusagikosan) 2019年4月8日 - 07:34
中村裕一初当選は平成元年県議補選。このときは無投票。以来20年余無投票が続いたが2011県議選で選挙戦となり、このときは6800票余で当選。今回の戦いはそれ以来。中村氏は二階秘書を経て御坊市議となり、二階後継県議の死去に伴い後継として出馬、当選した。
— フサギコさん (@fusagikosan) 2019年4月8日 - 07:41
平成3年に二階が市長選で柏木征夫現市長を担ぎ出し、御坊では二階・中村・柏木という「二階体制」が四半世紀続いたが、これはまさに二階を国政に送り出すシステムだった。だが、いまそれが必要かといえばどうかという・・・・・
— フサギコさん (@fusagikosan) 2019年4月8日 - 07:46
@923ta3848kk82 二階体制の終焉が二階俊博個人に直結しないという摩訶不思議な話w
— フサギコさん (@fusagikosan) 2019年4月8日 - 07:47