@AdrMonk 維新には防災の概念がありませんから、真っ先に防災センターがやられると思うw
@AdrMonk 多分、南海地震で水門が全部締め切れない恐れがあるのも把握できていないんじゃないかとw 橋下さんは危機管理には異様に弱いんですよね。縁の下の力持ちである防災を結果的に軽視しちゃう内容に・・・
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<何が問題か分かっている癖に騙しに加担するっていう人間性が維新支持者の大きな問題点。
反対するのは人の権利。その人らに責任をなすりつけ嬉々として喜ぶ感性に大きな問題がある。
こういう人らを社会から駆逐する事が日本再生の最短距離。
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~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<一番不幸なのは自身の中に存在しているポル・ポト的発想について全く認識していないこと。
こういう人らがカンボジアでのああいう悲劇を招く要因になった。だから彼らを「ハシ・ポト派」という。
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~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<最初からリスクを掲げて訴えてるんだったら問題はありません、って。
ところが予め承知した上で嘘と騙しと恫喝で押し切ろうとし、他人のせいにして正当化しようとするその心根が人として許せない。
維新支持者ハシ・ポト一味はその問からいつも逃げる卑劣漢。
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@kenyama80 了解しました。素人集団は一向に構わないけど、嘘と騙しと恫喝は間違っていると思います。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<こういうレッテル貼りをすれば万事解決、全てうまく行くと考えているのが維珍ちゃんだということがよく分かる。
twitter.com/koji7041/statu…
反対している人らはみんな違う動機、事由であることを敢えて無視して単純化。ハシ・ポト一派の手法
来週早々にも協定書が出来上がり、9月議会で中身が精査され承認か不承認かが決まる。なお、大都市地域特別区設置法に従えば議会で協定書の「修正」というものはない。YESかNOか、0か100かのどちらかである。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<RT これが本当の話。よって「議会で議論」などはありえない。
こうした嘘を平然とつく人間。それが嘘だと承知の上で振りかざす維新議員とその支持者。これがハシ・ポト一味の手口である。
自民党でもこんなアホな事はやりませんw
都構想5区案の初期投入額は実際には1000億円を上回るだろう。また、年間収支も、維新は105億の黒字だと言っているが、約2万3000人もの職員数減ができる筈がなく、逆に2~3万人くらいは増員しないとやっていけない。年50億円くらいは赤字になる筈。つまり都構想は破綻構想。
都構想5区案がどれだけ無理なプランかは、議員数を現行市会議員数に抑えるというところからも明らか。これだと東京区議会に比べ、対人口比で3分の1以下の議員数になってしまう。しかも中核都市以上の権限を与えるというのだから、仕事は東京区議会議員より大幅に多いはず。
@j_pinehill @ishincheck
もしも平松氏が立候補するんだったら、橋下氏の存在を徹底して無視する戦法を取れば非常に効果が高い。学者系やらは一切出さなく、リベンジ一本で勝負。
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~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<もし大阪市長選に平松邦夫が立候補するんであれば、党派推薦ではなく支援、自主支援の方が良い。
スローガンは「嘘はつきまへん」だけで上等だと思う。討論会、TV出演は全てボイコット、理由は「口では勝てません、嘘は言えませんから」でよろしい。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<その代わり橋下氏単独出演も一切なしにさせる。フェアーで行きましょうって事でね。
「嘘はつきまへん」一本だけで橋下氏に独演会でどんどん話をさせる。
陣営は前回の選対陣や外部の学者や人には引いてもらい、選対本部長には柳本卓治参議に就任してもらえれば理想w
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<一般的に知られる事が少ない柳本卓治参議だが、都構想反対を訴えて当選した唯一の国会議員。
あの政権交代選挙の時でさえ当選した隠れた選挙巧者である。
維新・東徹氏にも良い刺激となるだろう。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<マック赤坂氏であるとかの立候補も大歓迎。接戦になると両陣営にかかるプレッシャーもキツイ。
前回の市長選ではあれに平松氏はやられた面が大きい。各党派はバラバラで個別の選対を作って戦った方が楽だろうし。
アンチも勝手に大暴れでよいw
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<数年がかりのミャンマーシナリオが完結するというw
こういう所は見習って欲しい。
@kenkenir 単なる大阪維新の為の目くらまし程度だと思ってくだされ。
「賛成の反対なのだ」程度の話。
~⊂'"゛`づ,゜Д゜彡つ<沖縄県知事選は現職・仲井眞に挑む、元国民新党幹事長でそうぞう代表の下地、財界の推す那覇市長・翁長という三つ巴の戦いのようである。
革新統一候補擁立の動きはないようだ。
この戦いのキーポイントは辺野古容認か否かのようであるが、果たして・・・