猫の額

日々雑感gooブログ

今日の一面

2012年09月22日 | 日記
「野田首相、大差で再選」

ほかにいないものね

「中国反日 広がる波紋」

そこまでやる

中国にとっても 良いことないように思うけど

「時空の旅の発着駅?」

東京駅 ス・テ・キ

行って この目でみたいなあ



遠くて良く見えないけど

鴨さん 7羽いた



2羽づつ



が別々にいて



だんだん近づき

最後に大きいのがやってきた

家族なんだ

庭の虎の尾も盛りを迎えた



散歩道脇には彼岸花が点在していた



もっと増えて 群生してほしい

慣用句の意味

2012年09月21日 | 日記
朝露で靴もパンツの裾も

びっしょり

救いは

鴨さんが すぐ近くまできてくれたこと



白い彼岸花もみつけた



路傍に変わった朝顔も





朝日新聞の国語世論調査

「にやける」
「失笑する」
「うがった見方」

間違った使い方をしていたみたい

「にやける」は 薄笑いを浮かべる のではなく
「なよなよしている」 が本来の意味だそうだ

「失笑する」は 笑いも出ないくらいあきれる のではなく
「こらえきれずに噴き出して笑う」 が本当

「うがった見方」は 疑ってかかるような見方 ではなく
「物事の本質を捉えた見方」

全部間違っていた

ただ

時代とともに 「本来の意味と違う意味も

使用が広がれば固定する可能性もある」 ようだ

48.2%~76.5%の人が 

本来の意味とは違う使い方をしている

私の間違いが 間違いでなくなる日も

近い

 

彼岸

2012年09月20日 | 日記
ごたごたしていて

お彼岸に入ったことを忘れていた

墓参りに行かなくちゃ



彼岸花がしっかり咲いていた

昨日は雨で散歩を休んだから

気付かなかったのかしら

お彼岸だよって教えてくれるように咲く花

今朝は鷺さんが2羽



番だろうか

遠くてうまく撮れなかったが

仲良く大空を飛ぶ姿を

私にみせてくれた

残念ながら

鴨さんは1羽だけ



でも

ちょっと近くまで来てくれた

今日はいいことあるかな

愛国心

2012年09月19日 | 日記
近くのラーメン屋さんは

オーナーも従業員も中国人

大規模な抗日デモのあった昨日も

普段通り営業し

お客も普段通りだった



今日の朝日新聞に

耕論 「愛国」

という記事があった

右翼団体顧問 鈴木邦男
衆院議院 亀井静香
作家 岩井志麻子

が それぞれの愛国心について語っている

アプローチの仕方と対処方法はそれぞれだが

言っていることはほぼ同じかと思う

『家族への愛、故郷への愛、その延長上に位置するもの……
 国民生活を豊かにするもの
 多様性、摘対性も含めて抱きしめる心』 鈴木邦男

『郷土を素晴らしいところにしていく努力が愛国
 いちいち取り立てて言う事はない。当然のことが強調されるときは
 何かよこしまな意図がある。』 亀井静香

『夫は韓国人。韓国の新聞に〈極右作家〉と書かれた。
 痴話げんかはするが本気ではやらない。
 よその国を尊重する気持ちがない人は、愛国者を名乗っちゃ
 いけんじゃないですかね』  岩井志麻子

余談だが

岩井志麻子のケータイ着信音は君が代

メールは同期の桜

だそうだ

まずい!!

2012年09月18日 | 日記
久しぶりに外で食事をした

奮発して2700円のうな重を頼んだ

わくわくしながら待つこと10分

来ました

蓋をとって驚いた

あの鼻孔を刺激してやまない

食欲そそる

あの香りが全くしないのだ

ご飯の上に乗っかっているのは

さんまか?

さんまでもそれなりに匂いはあるぞ

この焼け焦げたような

貧相な物体は

一体何のだ

箸をつけてまたまた驚いた

かたい 

硬くて箸では切れない

これは鰻ではない

では何だ

噛みついてみた

うっ ゴムみたい

たれの味はするが

鰻の味はしない

というか

魚の味もしないのだ

なんなのだこいつは

これで2700円

詐欺だ

テーブルをひっくり返したくなった

三分の一ほど我慢して口に入れ

黙って代金を支払った私って

相当な阿呆だ

もう2度と行くものか

それにしても

あれで商売していけるのが

不思議でならない