踊る大捜査線３（注意！ネタバレあり）

行ってきました、観てきました。待望の踊る３。

初日の舞台挨拶生中継も見られて、かなり得した気分でした。

やはりユースケはムードメーカーですね～。

※ここから先はネタバレを含めた感想を書きますので、知りたくない方はご遠慮下さい。
また、個人的な感想ですので、異論等あるかも知れませんがご容赦下さい。

では、いきますよー











まず、私は何の予備知識もないまま観たんですが、なにあの音楽は。

今までの松本さん？から、別の人に代わっちゃったのね。

ＯＰが「ＲＡＰ」じゃなくて、のっけから拍子抜け。

室井さんのテーマは１度も掛からず、ムーンライトも掛からず。

スリアミのテーマは…１度だけ掛かってたかな。

話的には、小さいネタは相変わらず面白いし、役者さんも上手だけど。

残念な音楽と、盛り上がりのない話をひっくるめて、全体的に地味でした。

せっかく新キャラや懐かしいキャラ出したのに、見せ場もなく終わって残念。

そして、黒幕がまたあの人って。

旧湾岸署、なにも爆破するこたぁないじゃないのよ。

今までのドラマの思い出が全部吹っ飛ばされた気がして、すごく悲しかったですね。

和久くんにはもう少し活躍して欲しかったな。例えば、パソコン関係にすごい詳しいとか。

犯人の少年も、実はドラマ第１話で子役として出ていて、映画のラストで青島が「キミどこかで会ったっけ？」と尋ねる場面があるのですが、

結局は観客の記憶か、パンフを見ないと分からないんですよねえ。

ラストで回想シーンを入れれば良かったのに。

…色々書くとキリないんですが、「あのシーンはもう少し何とかなっただろ」的な場面が満載でした。



う～ん……星みっつ！

意外と消化に悪い

この時期のお楽しみといえば、このサクランボ。



母方の親戚が山形で農家をやっていて、毎年送ってくれるんですよ。

木によって酸味が強かったり、甘かったり、違いがあってそれぞれおいしいです。

おいしいんだけど、意外と消化が悪いんですよね。（私だけ？）

お腹の急降下～

慢性お便秘の私にはありがたい果物です。

一年中食べられればいいのにね！

何のマンガか分かったら、今日からオマエも友達だ！

う、だいぶ更新が空いてしまいました。

私を四字熟語で表すなら「三日坊主」がピッタリ当て嵌まるわけなんですが、

不定期更新ながらも、何とか続けておりますこのブログ、

これからも何とな～く思った事をグダグタ書いて行きますのでお付き合い下されば幸いです。

って、本当はグダグダせずシャキっとしたいんですがねぇ(´・ω・`)

生活自体がグダついてるからねぇ～。

それはさておき、先月は急に思い立って、あるものを作りました。

「無花果のコンポート」（いちぢくのシロップ煮）です。



家にある某マンガを読み返していて、食べてみたくなり作りました。



見た目はアレなんですが…

水＋レモン汁＋はちみつたっぷりで煮て、食べる時もはちみつをかけて頂きました。

いちぢくを皮ごと食べたのは初めてだったんですが、やわらかくて甘くて、独特の味でした。

ウチはジャムとか作らないんで、こんな感じの食べ方は変わっていて新鮮でした。

風邪などで、喉が痛い時にいいかもＮＥ