【La dolce vita】
【1960年】 イタリア
新文芸坐「ヴィスコンティとイタリア映画の傑作たち」から
フェデリコ・フェリーニの『甘い生活』を観てきました。
≪こんなお話≫
記者のマルチェロは
大富豪の令嬢(アヌーク・エーメ)と遊び
ハリウッド女優(アニタ・エクバーグ)とも
同棲している恋人(イヴォンヌ・フルノー)は自殺未遂
みんなキレイでためいき
幸せに見えた友人スタイナーの自殺がマルチェロにもたらしたのは絶望
ということなのか。
『La Dolce Vita』といえばこちらも
2006年に様々な賞を受賞しています。
噴水シーンもあります。
こちらで使われた噴水はニューヨークのシティ・ホール・パークの噴水
ストーリーはほぼなぞっていますが、
最後、狂乱の一夜を過ごしたマイケルさんは、夜明けのニューヨークを歩き、
「sweet life」という小説を書き始めます。
友人役だったsupencer keaseyさんがアラン・キュニーにちょっと似てる!!!
【1960年】 イタリア
新文芸坐「ヴィスコンティとイタリア映画の傑作たち」から
フェデリコ・フェリーニの『甘い生活』を観てきました。
≪こんなお話≫
記者のマルチェロは
大富豪の令嬢(アヌーク・エーメ)と遊び
ハリウッド女優(アニタ・エクバーグ)とも
同棲している恋人(イヴォンヌ・フルノー)は自殺未遂
みんなキレイでためいき
幸せに見えた友人スタイナーの自殺がマルチェロにもたらしたのは絶望
ということなのか。
『La Dolce Vita』といえばこちらも
2006年に様々な賞を受賞しています。
噴水シーンもあります。
こちらで使われた噴水はニューヨークのシティ・ホール・パークの噴水
ストーリーはほぼなぞっていますが、
最後、狂乱の一夜を過ごしたマイケルさんは、夜明けのニューヨークを歩き、
「sweet life」という小説を書き始めます。
友人役だったsupencer keaseyさんがアラン・キュニーにちょっと似てる!!!
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