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ナタリー・ポートマンがアカデミー主演女優賞を受賞した話題作『ブラック・スワン』です。
Kさん、Nさんとご一緒しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f2/931c631ebde5fa6d5e906c230e14712d.jpg)
≪こんなお話≫
ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は元ダンサーの母親の寵愛のもと、人生のすべてをバレエに捧げていた。そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。しかし純真な白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、優等生タイプのニナにとってハードルの高すぎる挑戦だった。
さらに黒鳥役が似合う奔放な新人ダンサー、リリー(ミラ・クニス)の出現も、ニナを精神的に追いつめていく。やがて役作りに没頭するあまり極度の混乱に陥ったニナは、現実と悪夢の狭間をさまよい、自らの心の闇に囚われていくのだった……。
ナタリー・ポートマンの演技に圧倒されました。
私は事前にどんな内容なのか調べずに行ったのですが、
ニナ(ナタリー・ポートマン)が壊れていく……という内容の、これは「サイコスリラー」
注)少なくとも落ち込んだりしてるときには見ないほうがよいです。
今回は内容とは関係ない感想をいくつか……
こういう映画を撮っていれば、身近な人と仲良くなるのは当たり前![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
というわけで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/cc/b4fe4a28b2abe852ed9b35d59af01013.jpg)
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バンジャマン・ミルピエはニューヨーク・シティ・バレエ団
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/66/46479830875b43d0c32743073591b1c5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7d/5da32a30bbbc05c8a017b412c47d8ede.jpg)
映画の中でも「デヴィッド」というダンサー役、『白鳥の湖』のプリンスですが、デヴィッドのときはほとんどどうでもよく見えて、けれど舞台で王子になるとさすが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
別人![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
もっと見たかったかも……
バレエシーンも多いのに、彼以外、男性ダンサーが(まったく必要でなかったので)ほとんど出てなかったのが残念…。
ミラ・クニスとのこんなシーンも一部では話題?になっていたけど、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8b/a0e3bfd9adb060206abaead39465f4ce.jpg)
これも心の闇の一部なのか、
ビアンの雰囲気はない。
それには現実のナタリー・ポートマンの妊婦姿を見てしまった後ということもあるかもしれず、そういうのってビミョウだよね。
ナタリー・ポートマンのボディダブルだったサラ・レーンはアメリカンバレエシアターの人
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c8/2ef148e4ccaee3a477ccb5d3ea0ea856.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a7/ba441b49028a0dea488b2b7f2ab5faba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/db186139d57cb78778a97da3fbe23757.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f9/a8fddd8831faed9dfd0cbfa090104fd9.jpg)
映画を観た人は誰だって素晴らしいボディダブルがいたということはわかるのだから、内緒にしとくことはなかったのじゃないかと思うのだけれどねぇ。
Kさん、Nさんとご一緒しました。
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≪こんなお話≫
ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は元ダンサーの母親の寵愛のもと、人生のすべてをバレエに捧げていた。そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。しかし純真な白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、優等生タイプのニナにとってハードルの高すぎる挑戦だった。
さらに黒鳥役が似合う奔放な新人ダンサー、リリー(ミラ・クニス)の出現も、ニナを精神的に追いつめていく。やがて役作りに没頭するあまり極度の混乱に陥ったニナは、現実と悪夢の狭間をさまよい、自らの心の闇に囚われていくのだった……。
ナタリー・ポートマンの演技に圧倒されました。
私は事前にどんな内容なのか調べずに行ったのですが、
ニナ(ナタリー・ポートマン)が壊れていく……という内容の、これは「サイコスリラー」
注)少なくとも落ち込んだりしてるときには見ないほうがよいです。
今回は内容とは関係ない感想をいくつか……
こういう映画を撮っていれば、身近な人と仲良くなるのは当たり前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
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というわけで、
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バンジャマン・ミルピエはニューヨーク・シティ・バレエ団
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/66/46479830875b43d0c32743073591b1c5.jpg)
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映画の中でも「デヴィッド」というダンサー役、『白鳥の湖』のプリンスですが、デヴィッドのときはほとんどどうでもよく見えて、けれど舞台で王子になるとさすが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
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別人
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
もっと見たかったかも……
バレエシーンも多いのに、彼以外、男性ダンサーが(まったく必要でなかったので)ほとんど出てなかったのが残念…。
ミラ・クニスとのこんなシーンも一部では話題?になっていたけど、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/8b/a0e3bfd9adb060206abaead39465f4ce.jpg)
これも心の闇の一部なのか、
ビアンの雰囲気はない。
それには現実のナタリー・ポートマンの妊婦姿を見てしまった後ということもあるかもしれず、そういうのってビミョウだよね。
ナタリー・ポートマンのボディダブルだったサラ・レーンはアメリカンバレエシアターの人
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c8/2ef148e4ccaee3a477ccb5d3ea0ea856.jpg)
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映画を観た人は誰だって素晴らしいボディダブルがいたということはわかるのだから、内緒にしとくことはなかったのじゃないかと思うのだけれどねぇ。
ナタリーポートマンの美しさと迫真の演技に見入ってしまいました
ボディダブルを公表したところでナタリーポートマンの評価が落ちることは無く、表情や上半身の演技だけでも素晴らしいものでしたから受賞・妊娠の喜びにケチを付けたくなかったね。
男性ダンサーが少なかったのは、ふにゃふにゃさんに物足りないであろうと思っていました
まったくそのとおりですよね。
>ふにゃふにゃさんに物足りないであろうと思っていました
見破られてましたか
ニナの母曰く、「手が早いという評判の振付家」役のヴァンサン・カッセルもちっともせくしぃではなく、少しは彩りが欲しかったです。
ヴァンサン・カッセルには私もフニャフニャさん同様に思うたよ~
視聴者もそそられないよね。Γ手が早い・・」って、もてないから職権乱用してるんでしょうって。
新しい映画で、この件の不満は昇華されたようですから良かった
ハハハ
やっぱりそう思いましたか
ぽんこさんもそう思ってくれて安心しました。