柿の剪定中
脚立に上がった上の方の枝に
カマキリが巣を作っていた。
カマキリがが高いところに卵を産むのは雨が多い年だと聞いたことがあるが本当だろうか？
柿の剪定をしながら南の山を見ると
左の方に盛り上がっているところは、下兜山です。
ここに上がると標高1234ｍと標識があります。
最近ここに上る気力と体力がなく、誘われてもしり込みしています。
寒波のせいで連日寒い。
柿の剪定もあまり進まない。
帰りの西の空は、暗い雲の上から日の光がのぞいていた。
池の水面ではカモちゃんが
キウイの剪定が終わり、続いて柿の剪定に取り掛かりました。
このジャングルのように伸びきった枝をどこまでカットするか、
柿の剪定は、どのくらい鋸を使って切り込むかで決まるようです。
小手先の鋏剪定だと、込み合って日当たりや風通しが悪いです。
キウイフルーツの剪定作業を、この寒い雪が降る中でも継続中です。
まだまだジャングルのようですね。
この冬一番の寒波と言われていますが、風゛があまり吹かないのが救いです。
昼前には雪が降り始めましたが、ここら辺は大した事ない。
午後には溶けてしまいました。
でも山の方では、
沢山降ったようです。
風が吹けば凍るように冷たいので、早く溶けて欲しいです。
寒くなったら、増えてくるカモちゃん達
今年も沢山います。
春になるとほとんどいなくなりますが、それまで散歩の人たちを和ませてくれます。
今年もキウイの剪定の季節がやってきました。
ゴールドキウイの契約解除して、接ぎ木部分から下で伐採したので、根上がりした枝を使用したので、ごちゃごちゃになっています。
根元からカットしたので少しはさっぱりした。
棚の上の枝も、込み合っていた物を整理しました。
少しは日当たり、風通しも良くなると思います。
今日から、こんな作業を続けます。
久しぶりに生駒の家に帰った。
当日は東京有楽町での火災の影響で、新幹線のダイヤがズタズタに乱れていた。
新居浜から岡山までは順調だったが、岡山からはひどいものだった。
取り敢えず岡山発のひかり号で新大阪に向かった、姫路以降は前の列車が渋滞しており、遅延がひどかった。やむを得ず新神戸で在来線に乗り換え新快速で大阪へ移動して、移動して事なきを得たが、あのまま新幹線に拘っていると、生駒への最終便には間に合わなかったかもね。
今日生駒での所要を済ませ新居浜に向かった。
新大阪駅からは九州新幹線のさくらを利用
時間に余裕があればさくらは４列シートなのでのぞみよりもゆったりと座れる。
岡山からはしおかぜに乗って新居浜まで予定通り運行された。
明日からはまた農作業にいそしむ予定です。
