徒然な毎日

最近ハマっているモノなどについて語ります^^

「ごめんね、愛してる」韓国ドラマ~更に続くよ~

2005年03月30日 | Weblog
字幕が無いのでほんとに細かいニュアンスが解らないんだけど、何故、オードリー母は生まれたばかりの双子(ムヒョク&ヌナ・カルチオンマ)を捨てなければならなかったか?

オードリーは双子が死んでしまったと思い込まされてる?ムヒョクの父も誰だか解らんし。それにあのカルチやヌナと同じ長屋に住んでいるらしきあの、ジイ様。彼は何なの?

どうも思わせぶりな言動が多すぎる!ウンチェ父にも昔の事情を知ってるぞ~みたいな感じに匂わせてるし。どうも単なる味方には見えん!怪しい~!

オードリー母が結局自分が産んだ双子が生きているとは全然思ってもいないんだよね?

急にオードリー母がヌナや自分に良くしてくれるようになったのも、結局は愛する息子・ユンにムヒョクが「心臓をあげる」と云ってるからだと気が付いた時のムヒョクがこのドラマの中で一番悲しいシーンだったと思う。「俺だって、貴方の息子なのに!」母の家の前で叫ぶムヒョク。
すべての事情を知ってるウンチェ父だけがその叫びの意味を理解しているんだよね。

そして、そこへウンチェが。思わずウンチェを抱きしめるムヒョクに、ウンチェは「この世で私達は結ばれないけど、来世で出会えたら、何があっても傍にいてあげる」って!

でもウンチェもオードリー母とアッパの話を偶然聞いてしまって、アジョシが本当にあとわずかな命だと知ってしまうんだわ。

達磨さんが転んだ?をしてるムヒョク・カルチ・ヌナ!可愛いかったけど、そこへ何もかもを知ってしまって動転したウンチェが!
何も云えずにただただアジョシを叩いて、何も云わずに飛び出していくウンチェに、ムヒョクもウンチェが自分の体の事を知ってしまった事に気が付いて後を追いかけるんだけど。

家に帰ったウンチェはアッパに「ムヒョクには絶対逢うな!」と部屋に軟禁されてしまいます。


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