私が2024年も使っている「2024 名言・格言 日めくりカレンダー」の2月27日 火曜日の言葉です(順不同で登場するだけですので、日付などには意味はありません)。
説明には、
説明には、
勉強を頑張り、まず私立高校に合格しましたが、公立高校の受験前になると勉強の合間に遊ぶようになった私。結果、公立高校は不合格。遊んでいたことが母にバレて、怒られたときに言われた言葉です。合格は椅子の取り合いではなく、用意された椅子にきちんと座ることで、私はその椅子に座らずに譲ったのだと。チャンスは全員にあり、他人と取り合うものではないと学びました。
と書かれています。
と書かれています。
現代社会では試験は誰もが一度はとおる道ですよね。
私もはるか昔に試験勉強をしていた時代もありましたが、当時は私立と公立の併願はなく、一発勝負でした。
塾へは行かず、誰かと一緒に勉強するということもなく、勉強するかどうかは自分自身次第。ですが、どこまでやればいいのかなんて、まったくわからない状態でしたが。
一応、用意された椅子には座ることができました。
人間って不思議なもので(私だけ?)、ちょっとでも不安を感じると、そこから不安という目に見えない、得体のしれないものはどんどんと大きくなり、起こってもいないことを勝手に妄想し始めちゃいます。
でも、不安があるということは、何かに挑戦しようとしている人だけに現れるもの。
だから、不安を怖がることはないと思います。
だから、不安を怖がることはないと思います。
いま、必要なことだから、これからの目標を達成するためのことだから。
頑張れよ、受験生。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。