伊:えー、今日からココでアルバイトする留学生の
富:オーイエス、ハイ
伊:俺が店長の伊達だから、よろしくね
富:ワタシノナマエハ、マイク・デイビス、デス
伊:マイクってんだ
富:イエス
伊:じゃ、マイクでいいのかな?なんか呼び名あんの?
富:日本ノ友達ニハ「ガイジン」ト呼バレテイマス
富:オーイエス、ハイ
伊:俺が店長の伊達だから、よろしくね
富:ワタシノナマエハ、マイク・デイビス、デス
伊:マイクってんだ
富:イエス
伊:じゃ、マイクでいいのかな?なんか呼び名あんの?
富:日本ノ友達ニハ「ガイジン」ト呼バレテイマス
途中略
伊:じゃあ最後に、注文を聞きます。で注文を間違えないように、「それでは注文の方繰り返します」っで、ちゃんと繰り返す
富:ソレデハ厨房ノ方ヲ振リ返リマス
伊:注文繰り返せよ!何があったんだ厨房でよ。黙って振り返れそんなもん
富:注文ノ方繰リ返シマス
伊:そうそうそうそう。そんな感じ。わかった?
富:イエー
伊:なんかここまででわかんないことある?
富:愛ト恋の違イハ何デスカ?
伊:知らねーよ。そんな話してねーだろ、いま。なー。俺が知りてーよそんなの。石田純一さんに聞いてこい
富:ソレデハ厨房ノ方ヲ振リ返リマス
伊:注文繰り返せよ!何があったんだ厨房でよ。黙って振り返れそんなもん
富:注文ノ方繰リ返シマス
伊:そうそうそうそう。そんな感じ。わかった?
富:イエー
伊:なんかここまででわかんないことある?
富:愛ト恋の違イハ何デスカ?
伊:知らねーよ。そんな話してねーだろ、いま。なー。俺が知りてーよそんなの。石田純一さんに聞いてこい
富:チョット何言ッテイルカワカリマセン
伊:なんで何言ってるかわからねぇんだよ!仕事の話してるんだよ、なー。仕事の話でわかんねーことあるかって聞いてんだよ
伊:なんで何言ってるかわからねぇんだよ!仕事の話してるんだよ、なー。仕事の話でわかんねーことあるかって聞いてんだよ
以下略
サンドウィッチマンは、ツッコミ担当の伊達みきおさんと、ボケ担当の富澤たけしさんの2人で構成されるお笑いコンビ。
現在では数多くのバラエティー番組、ネタ番組、CMなどに出演し、そのキャラクターから、2018 年「日経エンタテインメント!」発表の「好きな芸人ランキング」で、調査開始以来 14 回連続でトップに君臨していた明石家さんまを抜き、1 位にランクインするなど老若男女から愛されるコンビです。
私が初めてTV(M-1グランプリ)で見たときには、その風貌からちょっと引いたのですが(NHKも当初は出禁だったそう)、その風貌とは真逆に漫才・コントはおもしろいと感じていました(いまでも)。
当初コンビ名は「親不孝」でしたが、その後「銭と拳」に改名、さらにその浜田ツトムさんを入れたトリオとして「サンドウィッチマン」を結成。しかし、浜田さんが脱退し、現在の2人で活動しています。
さて、サンドウィッチマンの漫才・コントのネタ中で、「愛と恋の違いは石田純一さんに聞け!」というセリフがあります。
恋と愛、似ているようで違うといわれますが、この差ってどこにあると思いますか?
また、男女間には愛や恋の認識について、深い溝があるともいわれています。その意識調査したものがありましたので(決して私の主観ではございませんので)、まとめてみました。
■男性の意見
付き合うまでが「恋」、付き合ってからが「愛」
今を楽しむのが「恋」、将来を見つめるのが「愛」
限定されているのが「恋」、限定されていないのが「愛」
下心があるのが「恋」、真心があるのが「愛」
付き合うまでが「恋」、付き合ってからが「愛」
今を楽しむのが「恋」、将来を見つめるのが「愛」
限定されているのが「恋」、限定されていないのが「愛」
下心があるのが「恋」、真心があるのが「愛」
■女性の意見
ドキドキするのが「恋」、落ち着くのが「愛」
自分だけで楽しむのが「恋」、相手に捧げるのが「愛」
責任を負わないのが「恋」、負うのが「愛」
ドキドキするのが「恋」、落ち着くのが「愛」
自分だけで楽しむのが「恋」、相手に捧げるのが「愛」
責任を負わないのが「恋」、負うのが「愛」
■恋愛専門家の意見
受け取るものが「恋」、与えるものが「愛」
受け取るものが「恋」、与えるものが「愛」
ちなみに、恋愛専門家とは石田純一さんではなさそうです。


とらえ方、考え方、想いは人それぞでしょうね。
ただ、「恋」に対する相手を「恋人」と呼びのはロマンチックな響きですが、「愛」に対して相手を「愛人」と呼ぶのは(そもそも呼ぶのか?)、世間に誤解を与えそうですね。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。