iPadでAmebaブログへ引越しできました。

「お引越しページ」からAmebaブログのIDを作成しました。

そしてgooblogからAmebaブログへ引越しできるようにします。

「お引越し申請に進む」をタップします。

ログイン情報を入力します。

「入力内容を確認する」をタップします。

そして「ファイルを選択する」をタップしてもファイルが無い。

なので、gooblogさんに引越しの申請が届いていると信じて「ファイルを選択する」の画像のまま、３日待ちました。

そしたらgooblogさんから「引越しデータの作成が完了しました」というメールが届きました。

iCloudからファイルを開けようとしましたが、なかなか開きません。

時間を測っていないので分かりませんが、１〜３時間たっていたと思います。

ファイルを解凍するのに時間がかかったのかなぁと思いました。

やっとファイルの中が見られるようになったので「この内容で申請する」をタップしました。

今度はすぐAmebaブログさんから「インポートのお申込みを受け付けました」とメールが来ました。

７日待ちました。Amebaブログさんから「インポートが完了しました」とメールが来ました。

これで引越し完了です。

新しいURLです。

https://ameblo.jp/fukuyamacastle400

gooblogさんとはdアカウント、dポイント連携ができて身近なブログだったのですが、2025年11月18日（火曜日）にサービス終了となり残念です。

gooblogさんのアプリはサービス終了まで残しておいて、まだ投稿されている記事を読ませていただきます。

今までありがとうございました。そして、これからもよろしく。

「宝島」真藤順丈著書

第160回、直木賞受賞作である「宝島」。

何年か前に買っていました。

なかなか読む時間がとれませんでした。

内視鏡下鼻副鼻腔手術で、入院する時に持って行って読みました。

ウチナー言葉を違和感なく盛り込めてありました。

戦後から1972年の本土返還までの沖縄を舞台にした「戦果アギヤー」を中心とした物語。

米軍兵士の交通事故、暴行、米軍機の墜落、コザ暴動、毒ガス移送、実際にあった史実が物語の中に登場します。

映画化され、2025年９月19日（金曜日）に公開される「宝島」。

ガマ、ウタキ、米兵の暴挙、日米地位協定、そして日米両国に踏みにじられてきた沖縄の実情を映画化できるのだろうか。

戦後の沖縄について色々と学べ考えられる映画になればと思っています。

内視鏡下鼻副鼻腔手術を受けた。

傷病名は両慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、両肥厚性鼻炎、鼻中隔彎曲症です。

鼻の穴から内視鏡を挿入してポリープを切除してもらいました。

又、曲がった鼻中隔を矯正して鼻の通りを改善してもらいました。

初めての全身麻酔でした。

オムツと薄い青色のエプロンを着ます。

そして、手術中にエコノミー症候群にならないようにハイソックスのSサイズをはきました。ふくらはぎをギュッと締めます。

私の鼻にマスクが当てられガスを吸っていたら後は記憶にない。

手術前に説明がありました。

３階の手術室で手術をして終わったら、一旦３階のベッドに移します。

状態を見て４階のベッドに戻ります。

記憶にあるのは３階のベッドから４階のベッドに移るため看護師さんが移動式のベッドに私を移されているところからです。

意識が戻って良かったなと思いました。

素人なりにですが、例えば全身麻酔で癌の腫瘍を切除するところまでは誰でもできるのではないかと思いました。

意識が戻れば成功で、意識が戻らなければ失敗という事かなと思いました。

私は意識が戻った時は、めまい、吐き気がして気分が悪かったです。

看護師さんから「鼻の血が喉を通って胃、腸にいくと、血は分解しないので吐き出してください」と言われました。

「にがい」と言うと「これは薬です」と言われました。

「血が喉に流れているかよくわからない」と言うと「血のにおいがする」と言われました。

でも、退院するまで血のにおいがするような事はなかったです。

ティッシュペーパーに唾を出して赤く染まってなければ良いです。

鼻の穴にはずっと綿球が入っています。

切開部にかさぶたが付着するため鼻の通りが一過性に悪くなるからです。

保湿をする事で防ぎます。

綿球が入ったままなので、口呼吸になります。

喉が乾きます。手術前に水のペットボトルを用意しておきました。

手術当日は、朝食、昼食、夕食がありません。

手術後は、栄養剤と抗生物質の点滴２袋。

翌日の朝まで続きました。

夜中も点滴の入れ替えで看護師さんが来られます。

点滴の針も刺さったままで寝返りができないので大変でした。

手術の翌日の朝食、昼食、夕食はお粥です。

朝食のお粥を食べた後、栄養剤の点滴は終了です。

抗生物質だけの点滴になりました。

シャワーは点滴はしていなくても点滴の針は刺さったままなので、水が入らないよう、ラップで腕を巻きます。

又、綿球もしているのでシャワーはサッと流すだけです。

30分の予約制ですが、10分程度で済ませました。

Wi-Fiが無料でした。

私はスカパーのプロ野球セットで契約しているのでiPadにスカパープロ野球セットのアプリを入れて、お客様番号などを入力してプロ野球を観戦しました。

食事が豪華でした。

キーマカレーです。

お粥

味変が楽しめる「ぶりの蒲焼丼」。説明文も付いていました。

配膳棚の上にトースターがありました。食パンが焼けたらポンと飛び出すトースターです。懐かしかったです。

ステーキです。

白身魚のホイル焼き。

入院中に見た朝日。

ホットサンドメーカーで焼いてみた

棚の奥からホットサンドメーカーを取り出しました。

ホットサンドメーカーは何年か前に買って食パンを焼いていました。

しかし焼いている間、待たないといけないので一度に４枚焼けるトースターに変えていました。

久しぶりに何か焼いてみようと思い、きれいに洗って乾かして色々焼いてみました。

たまたま冷蔵庫にチョコチップメロンパンがあったので焼いてみました。

片面２分ずつ焼きました。

温かくて表面がパリパリと美味しかったです。

メロンパンを焼いてみました。

片面２分ずつ焼きました。

見た目、味も、もちもちしてホットケーキのようでした。

肉まんと、あんまんです。

両方とも600Wのレンジで30秒温めて、片面30秒ずつ焼きました。

あんこは熱がこもるのか、熱すぎて、やけどするかと思いました。

アンパンは、そのまま片面１分ずつ焼きました。

スーパーのベーカリーコーナーでワッフルを買ってきました。

喫茶店でソフトクリームやフルーツがのっているワッフルはモチモチしています。

バターがのっていてシロップをかけるワッフルはパリパリしているように思います。

家で再現してみようと思いました。

焼き方は２種類です。

そのまま片面１分30秒ずつ焼きました。

コゲている所はパリパリでした。中はモチモチ。

今度は600Wのレンジで１分。水分を飛ばしました。

その後ホットサンドメーカーで１分30秒焼きました。

外側、中もパリパリでした。

パンケーキ、どら焼き、たい焼き、今川焼きと焼いてみました。

すべて弱火です。

焼く食品が鉄板にくっつかない程度に少しだけバターを塗りました。

バターが多いと高温になり焦げるのが早くなります。

寒い日が続き色々な食品を温めて食べられたのは良かったです。

特にチョコチップメロンパン、メロンパンは食感、味覚が変わり、ワッフルはそのまま焼くか、レンジで水分を飛ばして焼くか自分好みにして焼けば良いなと思いました。

福山市の運賃無料ウィーク結果公表

昨年の12月18日〜24日まで福山市内を発着する路線バスを対象にした「運賃無料ウィーク」がありました。

私は12月24日にショッピングで利用しました。

福山駅の「さんすて」にある「わくわく広場」でパン２個買ってクリスマスバスに乗って帰りました。降りる時、お菓子を配られていました。

福山市は２月12日に「運賃無料ウィーク」の取り組み結果を公表した。

利用者は昨年の12月９日〜15日の1.6倍だった。

福山市の観光地である鞆町に向かう路線で日曜日は2.1倍だった。

バス路線の見直しや増便の実証実験に今秋をめどに取り組む方針だそうです。