昨日(12/01)、カミサンの所属する合唱クラブの演奏会が開催されました。
田舎町の小さなホール(700余名収容)に立見席がでるほどの盛況で・・・良かった・よかった。
クラブの先生の独唱も交える多彩なプログラムに、喝采!
代表Hさんの挨拶によりますと、
地域に根ざす合唱団として活動し、合唱をとおして地域の方々との交流を深めて・・・
ということで、地元の高校の合唱クラブの演目もありました。
この秋に高校の文化祭の折に招かれ、そのお返しということで参加して戴いたそうです。
高校生たちは、これだけ多くの聴衆の前で歌うのは初めての経験だったそうですが、
どうして・どうして、素晴らしい出来栄えに会場は大盛り上がり!
彼ら彼女らには、きっと貴重な経験になったことでしょう・嬉
この日、会場が一番どよめいたのは、カミサンらの衣装!(苦笑)
各自、お気に入りの帯をリメイク、
それぞれ黒いドレスに見事にマッチして、とっても華やかでした。
会場の多くの男性陣が皆、惚れ直してしまうやろォ~(*^▽^*)
駆けつけてくださった親友のMさんから陣中見舞いも届けられ
(わざわざ、ありがとうございました)
カミサン、大満足の出来栄えでした・嬉
「父ちゃん、どこからか母ちゃんの歌声が聞こえるようだ・ワン」