Fuku-maru・福丸、百合の花に、鼻っ面を差し込んでクンクン。
「父ちゃん、濃く匂うよ」
「あっハハハ・・・花粉まみれで、取れなくなるよ・笑」
「ツユクサの真ん中も、黄色い花粉だ・ワン」
「おおっ!父ちゃん、真っ黄色ですぜ」
「うん、園芸種だけど、珍しい黄色の彼岸花だね」
キラキラの朝露、キレイだね。
そうそう、定番の赤花、白花の彼岸花も、今盛り!
「父ちゃん、黄色の小花も咲いてるよ。」
「そうだね、なかなか可憐だね。」
散歩から戻って、朝ご飯たべて・・・絶好調!
なんか悪戯しそうな、Fuku-maru・福丸です・苦笑