「父ちゃん、風が冷たい・ワン!」
そうだね、記録的な寒波に見舞われているからだよ。
枯れ枝に朝日が差して、輝いています。
澄んだ空気で、キーンと耳が痛いほど・・・
枯れ枝の影で、じっと動きません、カシラダカ。
「ツッピー・ツッピー」
一方、ヤマガラは元気一杯、寒さなんぞ、どこ吹く風ですよ。
「チーッ・チーッ」
メジロの御一行様も、賑やかに動き回っています。
用水の中を覗くと、居ました、クサシギ一羽。
こちらに気づくと、パッと飛び去ってしまいました。
あっ、大好きな穂高くん!
カメラ目線をくれましたよ、イケメンやなァ~ (^^♪
穂高くーーーん、お久しぶり。
押しの強い、Fuku-maru・福丸にも、じっと我慢してくれます。
ありがとうね、またね。