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TAKE IT EASY !!

タイトル名そのままに、気軽にのんびり行き(生き)ましょう!♪

自家製ビール♪

2007年12月18日 | 飲み物

何でもやってしまうワンゲルのおやっさん。

今年もまたビールを造っちゃいました。

ピルスナーなんとかっていう種類のビールらしい。

ふたの出来るビンは吉祥寺で店をやってる人から送ってもらったという。

一本でちょうどグラス2杯。ホントは泊り客にはグラス1杯なんだけど、ビンごといただきました♪ラッキー♪

この日は久々に他の客がいなかったんで、お互い夫婦同士で呑んで歌っての大騒ぎ。正月用の酒まで飲んじゃおうなんて言って、ドンドンついでくれました(笑)

翌日は当然のごとく、頭がガンガンして酷い二日酔いでした^^)

でも、呑んでる時、やたらおやっさんに「アミーゴ、アミーゴ!!」とバシバシ叩かれたのは、痛かったけど嬉しかったなぁ~。

(アワビはちょいと奮発して大きいのを買いました^^)


玉露焼酎「香摘み」

2006年11月20日 | 飲み物

昨日、寒い雨の中、新宿に「香摘み」を買いに行ってきました♪

やけに寒いと思ったら、最高気温が11℃だったみたいだねぇ~

久々の新宿(電車で5分だけど…)だったけど、すぐに用を済ませあとはすることないんで、お昼においしい天ぷらでもと「つな八」の総本店に行ったら、こんなに寒くて雨なのに行列~

勿論、並ぶ元気はなく、その辺でランチ。当然の如く、熱燗頼みました

香摘みはまだ飲んでいないけど、買うときに試飲したらやっぱりお茶の香りと味がしました。近いうちに、好きな音楽でも聴きながら、ゆっくり味わってみます。

この「香摘み」を是非、買って飲みたいと思ったのは、パスポート付きの自遊人P128を読んだからです。勝見洋一氏が熱~く語ってます。

自遊人2006.9をお持ちの方は是非、読んでみてね。

絶対に飲んでみたくなることうけあいだよ


一刻者シリーズ

2006年11月05日 | 飲み物

言わずと知れた、芋原料100%にこだわって造られた芋麹使用の全量芋焼酎です。

ラベルに原材料/さつまいも・いも麹とありますが、ほとんどの芋焼酎の原材料はさつまいも/米麹となっています。

一刻者(いっこもん)とは頑固者という意味で(これもラベルに書かれています)、頑なに芋にこだわった結果、ツンとくるようなキツさは無く、甘い香りとまろやかで柔らかい飲み口に仕上がったようです。

小牧醸造株式会社で造っているおいしい芋焼酎だが、値段が高いのが難だと思っていたのですが、ここまで徹底しているのなら、敬意を表して買いましょう(笑)

中央の一刻者は、コンビニでも良く見る(販売元が宝酒造だから?)代表的なものだけど、右の紅一刻(べにいっこ)左の黒一刻(くろいっこ)は珍しいでしょ!?

実は、紅一刻と黒一刻は、もったいなくてまだ飲んでません。
飾って楽しんでみるのもいいでしょう 

 

宝酒造を良く見たら、これからどんどん流通するみたいですね) 


焼酎ヌーボー

2006年10月18日 | 飲み物

約一ヶ月後、日本はボージョレ・ヌーボーの話題でチョイ賑わうことになります。
今年は11/16(木)が解禁日で、毎年ニュースで流れます。
まるで新年を祝うかのように、15日の夜に集まって、0時の時報とともにワインでカンパ~イとワイン通ぶった人らのアホな映像が流れます。

本場フランスより8時間早く日が明けるってことで、ワイン好きにはたまらないイベントらしい・・・!?

深夜に乾杯してどうすんのかな?なんて、心配しちゃう庶民のオイラ。翌日というか当日の仕事、大丈夫?なんて思っちゃいます。

僕もワインは好きだけど、ヌーボーは値がはるんで興味ないです。
ヌーボーより安くて熟成した、ミディアムボディーの赤ワインを冷やして飲むのが好きです。

そんなことより、日本人は日本で採れた原料で、おいしい酒を楽しみましょう

ってことで、大好きな芋焼酎の新酒をゲットしました(写真)
左から 新酒 さつま大海  小鶴くろ新焼酎 桜島 年号焼酎 新酒

焼酎ヌーボーで一日の疲れを癒し、明日の活力を  

 


陶器

2006年10月15日 | 飲み物

「酒菜からく」でいただいた、梅酒(左)と芋焼酎が入った陶器。

写真に撮ると左の白い陶器が何故か、左に大きく傾いて見えることに気づきました。
何枚か撮ったけど、同じでした。目の錯覚でしょうか!?不思議です。

勿論、ちゃんと安定してる陶器です。

どんどんお代わりするから、いろんな陶器で楽しめました


ど黒と木挽(芋焼酎)

2006年07月10日 | 飲み物
今回の旅の友、力水がこの2本。
ど黒は名前が強烈だし、そのラベルには、「骨にしみわたる芋焼酎」「魔界のX.O」とあり、なお且つ芋焼酎にしては珍しく佐賀県産なので、期待して購入。
木挽(こびき)は以前飲んだときにスイスイ飲み口が良かったんで、また買ってみた。
ど黒は、そのキャッチフレーズとは相反して以外にもスムーズな口当たりでマイルドでした。白波くらいのインパクトがあるのかなぁと期待していたけど、実にまろやかな味わいでした。木挽は無難な美味しさというか、女性でもスーッっと飲めそうな優しい味わいの芋焼酎です。
2本とも飲みやすかったけど、共通して気に入ったのは900ml入りということだ。
720mlで高いのが流行っている?気がするけど、安くて量の多いのがいいに決まっている。(笑)
いつも伊豆行くと、下田にある豊島屋という酒屋で酒をGETするのだが、「よく下田にいらっしゃいますね~」と話しかけられ、天気の話しをしてくれた。そう言えば、先月も天気のこと話してくれてたなぁ~。
こういった旅行先での何気ない会話が、旅先にもかかわらず安堵感を与えてくれます。

46度の日本酒!さむらい!!

2006年06月21日 | 飲み物
6/17(土)にワンゲルハウスに泊まったときに、おやっさんがニコニコしながらこの日本酒を出してきた。
ナント、アルコール度数が46度もある「日本酒」だ。
香りはまさに日本酒、味は・・・食道から胃へ・・・五臓六腑に染み渡るのがハッキリ分かる、確かに日本酒だ!!
おちょこ2杯でやめたけど、内蔵から熱くなった。
寒い時期のキャンプでウィスキーで身体の内側から暖めたことがあったけど、この日本酒でもいけますね~。
さすが酒の国、新潟です。

ビール造り

2006年06月21日 | 飲み物
ワンゲルハウスで今、ビール造りにチャレンジしていた。
このバケツ(キットがこれだそうです)の中で今発酵中とのことだが、飲めるようになるまでは3週間かかるらしい。
この貴重なビールを、鱒の燻製とともにサービスで飲ませてくれるそうだ。
それにしても、おやっさんのやることには、いつも驚かされます。
ワンゲルに行く楽しみがまた増えました。

誕生日♪

2006年02月22日 | 飲み物
昨日、41回目の誕生日でした♪
大好きな赤ワインで乾杯です。(めでたい日なんで赤の前に白も飲みました)
赤は常温というのが普通らしいけど、僕は冷えたのが好みなんで、見ての通りバケツ?をワインクーラー代わりに(笑)

いいもんですね~、誕生日ってのは!!去年は40代になっちゃうんで微妙な気持ちだったけど、今年は素直に楽しめました。
まだ誕生日を喜べる自分でした。


ウルトラ生ジュース

2005年11月20日 | 飲み物
R135沿いにある「旅の駅、オレンジセンター」の名物ジュース!?
今井浜の手前にあって、いつも通る時に気になっていた「ウルトラ生ジュース」
デカデカと看板を出して宣伝していたからなんだけど、「ヒロシです・・・」が先日TVで飲んでいたので、俺らもついに飲んでみた。
ハチミツ入りの甘~いみかんジュースでした。
12/2には、でぶやでオンエアーなるらしい。
店員が「昨日、でぶやの人達が来て12/2に放映するって!!」と明るく話しかけてきた。
って、なんで俺を見て思い出すかのように言うのかな!?

仁手古サイダー

2005年08月14日 | 飲み物
秋田県の六郷(今は美郷町)には「六郷湧水群」なる湧き水が沢山出ている。
そこの一つ、ニテコで「仁手古サイダー」を飲もうと三角そばやの帰りにチョイと寄ってみた。
飲む前に涼しげなショットをパチリ。う~ん、いいねぇ~!
味はすごく甘~いサイダーです。そう言えば、秋田のお酒も甘いのが多いねぇ~。県民性か?
今年、秋田では市町村の統合がアチコチであり、馴染みの無い市町村名が増えた。勿論、標識はまだ追いついてなく、旧地名のほうが多かったけどね。
どんどん、生まれ故郷が変わっていっちゃいます。

芋焼酎

2005年05月21日 | 飲み物
昨日(5/20)友達の誕生祝いのために、ネットで購入した「芋焼酎」です。2年位前から「芋」にハマってます。キャンプの時に芋焼酎を口にしてから徐々に慣れてきて、今じゃそれまで飲んでた麦には目もくれないほどです。飲み屋も「芋」があるのを確かめてから入ります。(笑)サザエやホタテを焼き焼き、ローストビーフ・刺し盛り・筍煮・明日葉のおひたしなどで、6時から9時間飲み続けました。今日は思いっきり二日酔いです。
焼酎は「桜島」が一番人気でしたが、個人的には「太古 屋久の島」がまいう~でした。