19歳の頃に書いた歌詞（笑）

上京する前、

19歳くらいのときかな？


京都で、

音楽&演劇ユニットしてた頃に、

度々お世話になっている

浅野五朗氏に作ってもらった曲が、

何曲かあるんやけど、

いつか公開したいと思って、

データを送ってもらったん( ´ ▽ ` )ノ


そん中に、

当時のウチが歌ってる音源もあって、

iPodに入れて聴いてるんやけど…


青いよ！！！

若いよ！！！


へったくそ！！！（笑）



『翼(つばさ)』って曲でね、

作詞はウチが、

作曲は浅野氏で、

どこにも出していないん。


いつか披露できたらいいなぁ。


ってか、

歌詞がね、

まっすぐやわ。


若さ故だね（笑）


せっかくなので載せます(￣▽￣)


藤田由美子、
19歳の頃の歌詞っす。


歌詞を読んで、

どんな曲か想像してみてね(=´∀｀)人(´∀｀=)


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『翼』

作詞　藤田由美子　
作曲　浅野五朗


思い切り地面を蹴った　昨日よりもっと前に行きたくて
奇跡を起こせる力を持ってて　見えない翼が　
背中にあるって　信じた隣にいつも君

夕日に照らされて　長く伸びた影
果てしなく続く道しるべみたい
行き着くとこは違ったとしても
君となら　どこまでも行ける


風をつかまえて　駆け出そう
重ねた想いが導くから
立ち向かってゆく翼は　ここにある　
きっと見つけられる　希望の光


同じ歩幅でゆく君を　横目に明日の風を感じた
柔く吹いてそっとあたしを包む　伸ばした手の先に
輝く未来　信じた隣にいつも君

夕日に照らされて　長く伸びた影
果てしなく続く道しるべみたい
君と同じリズム　胸の真ん中に
二人で奇跡を刻んでゆこう


風をつかまえて　駆け出そう
通り過ぎてゆく過去たちの
どんな悲しみも　ハーモニーに変えて
届けてこの歌を　遠くまで


風をつかまえて　駆け出そう
重ねた想いが導くから
立ち向かっていく翼は　ここにある　
きっと見つけられる　希望の光

梶ガールズ！

『梶やんハント! ～麻雀独り実況解説の夜～』

無事に終わりました！！


観てくれた皆さん、

ありがとう♪


そうなんです。

これから、

梶ガールズの一員として

麻雀を勉強していくことになりました( ´ ▽ ` )ノ


おーし強くなるぞ～っっ



9月17日に開局する

『梶やんチャンネル』に

今後ちょこちょこ出演しますので、

どぞどぞ、
よろしくお願いしまーす(=´∀｀)人(´∀｀=)